パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たちのジャケット写真

ジョニー・デップの代名詞的作品とも言って過言ではない「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ。最新作が発表される度に、過去の作品を見直したくなりますよね。時間がない方は、ネタバレを見てさらっとおさらいしてしまうのもオススメです!

監督:ゴア・ヴァービンスキー、音楽:クラウス・バデルト、出演:ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ) ジェフリー・ラッシュ(キャプテン・バルボッサ) オーランド・ブルーム(ウィル・ターナー) キーラ・ナイトレイ(エリザベス・スワン)

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

港町の総督の娘と鍛冶屋の青年の恋

総督の娘であり政略結婚を間近に控えた娘エリザベスは、鍛冶屋の青年ウィルと恋に落ちます。エリザベスは、幼少期に海賊だったウィルの身分を隠すために、ウィルから海賊の証とされる金貨を譲り受けた過去がありました。

2人は惹かれあいますが、身分の差や経済力のことを思い、ウィルはエリザベスとの幸せな未来を描けず前へ進めません。

その頃、海賊の「ジャック・スパロウ」が船を奪おうと港町にやってきますが、提督に捕獲される事件が発生。さらに同じタイミングで海賊「バルボッサ」が率いる海賊船ブラック・パール号が港町を襲います。バルボッサはエリザベスが持つ海賊の金貨を奪いにやってきたのでした。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=TVTLvK9XYGI

捕らわれるエリザベスのため、徒党を組むウィルとジャック

エリザベスは金貨もろともバルボッサに連れ去られ、ウィルは彼女を救うべく捕らわれたジャックを監獄から放ちます。2人はそれぞれの目的のため打倒バルボッサを目標に海賊船員を集め、ブラック・パール号を追います。

その頃エリザベスは捕らわれのブラック・パール号で、バルボッサ率いる海賊軍団が不死の呪いにかかっていることを知ります。月夜にゾンビ化する彼らは、食べ物の美味しさもわからず死ぬことももできない生きた屍に成り果てていました。

その呪いを解くには海賊の金貨を全てそろえ、その金貨の所持者の血を加える儀式が必要だとわかります。エリザベスは儀式に無理やり参加させられますが、呪いは解けず。。。エリザベスが金貨の所持者でないことがわかり、バルボッサはわななくのでした。

だましだまされ、置いていき置いていかれる

ブラック・パール号に追いつきバルボッサからエリザベスを奪還したウィルは、目的達成と同時にジャックを敵の船に置いていくという裏切り行為を働きます。

一方、ジャックはウィルが金貨の持ち主であることを知っているため、バルボッサにウィル奪還のために手を組もうとこちらもまた裏切ります。裏切りには裏切りで返す……海賊らしい見事な行為です。

ジャックとバルボッサを乗せたブラック・パール号は、ウィルとエリザベスを乗せた船を沈没に追いやり、バルボッサはウィルを手に入れます。晴れて呪いを解くことができると踏んだバルボッサは、今度は用済みのジャックとエリザベスを捨てて孤島に置いていきます。

お互いの騙しあいで混戦する中、孤島に二人きりのジャックとエリザベスは、ラム酒をあおります。そして、救助をうまく呼び寄せたエリザベスはさっさと島を脱出するのでした。

呪いの金貨を利用した最終決戦、そして勝利

エリザベスとの結婚を条件にウィルの命を助けに行く提督率いる船員たちですが、ゾンビ化した海賊たちに手も足も出ません。一方、ブラック・パール号奪還を目的に孤島から舞い戻ったジャックとバルボッサは一騎打ちになります。

バルボッサがジャックを仕留めたと思った瞬間、ジャックは死にません。なんと、ジャックも金貨を1枚奪うことでゾンビ化していたのです。驚きで動きの止まったバルボッサに銃弾が当たるのと時を同じくして、ウィルが血の儀式を経てバルボッサの呪いを解きます。

バルボッサは不死身の呪いから解放された瞬間に、体を銃弾に貫かれ、死んでしまいます。
船長の死によって、呪いの解かれた海賊船員たちは皆降伏します。

エリザベスとウィルは再会を果たしますが、ジャックは海賊として逮捕。絞首刑に処されるまさにそのときに、ウィルとエリザベスの助けを得て、脱出に成功。奪還したブラック・パール号で意気揚々と海へ戻っていきました。

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たちの作品情報

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たちのジャケット写真
レンタル開始日
2003/12/12
監督
ゴア・ヴァービンスキー
キャスト
ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ)、ジェフリー・ラッシュ(キャプテン・バルボッサ)
上映時間
143分
GEOで購入!
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たちのユーザ評価

評価数:3153件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 海賊時代に身を包んだ男たちが、海上に咲き乱れる。カリビアンな風情、殺陣、音楽すべてがテンションを増幅させて、それこそラム酒をたらふく飲んだような気分になった。一作目がゆえの縛られないストーリーは、裸で街を出歩くような清々しさ。どうやら、この映画に泥酔してしまったようだ。
  • 久々、初期のパイレーツを見ましたが、最初は少し覚えてるし前より楽しめないかなーて思ってましたが、やっぱり何回見ても面白い作品やと実感しました。このシリーズものは全部見返していきたいと思います。
  • 最新作がレンタル開始という事で改めて1作目の今作から見返してみる事にしました。 期待通り序盤から楽しんで観ることが出来ました。普段はのほほーんとしているジャックが剣で戦う姿はカッコイイし、海賊の冒険が壮大なスケールで描かれていてもう最高です!

ジョニーデップ好きなら「ローン・レンジャー」もオススメ!

迫力のパイレーツならではのアクションと心理戦から目が離せない『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ。その監督と製作スタッフが手掛けたもう一つの傑作アクションが『ローン・レンジャー』です。主役には、ジャック・スパロウ船長を演じていたジョニー・デップも登場します。ある取引がきっかけで大切なものを喪った戦士トントと、正義を貫くため戦うことを誓ったマスクの戦士ローン・レンジャーは、巨悪に立ち向かうべく手を組みます。馬上、汽車、砂漠などなど西部劇を思わせる舞台で繰り広げられるアクションと緩急をつけたユーモア。パイレーツ・オブ・カリビアンと同じくエンターテイメントとして楽しめる傑作です。

ローン・レンジャー(2013)の作品情報

ローン・レンジャー(2013)のジャケット写真
レンタル開始日
2013/08/02
監督
ゴア・ヴァービンスキー
キャスト
ジョニー・デップ(Tonto)、アーミー・ハマー(John Reid)
上映時間
149分
GEOで購入!
ローン・レンジャー(2013)のユーザ評価

評価数:17123件
評価 :★★★☆☆(3.5/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 馬がかっこよすぎる。馬と西部劇アクションが好きな人は中だるみなんか関係なく楽しめるはず。 冷静になれば評価がまちまちなのも分かるのですが、視聴直後は爽快な西部劇にうっとりします。 私の場合は、主演の一人であるアーミー・ハマーに見惚れたのもありますが、それくらいに彼と彼が演じたジョン・リードがかっこ可愛い正義のヒーローなんです。
  • さすが!!と言えるほどの出来で何よりジョニーデップが活かされてます!!それを引き出してるのもスタッフの力ですね。そのジョニーデップ演じるウィンディゴハンターと死に際から蘇った?ような地方検事がレンジャーとなりタッグを組む、そして無法者の悪党と対決していく……まぁあらすじはよくあるパターンですが、ジョニーデップとアーミーハマーの台詞や演技の掛け合いが楽しいのとジョニーデップの表情や行動で笑わせてくれる雰囲気に盛り上がります。特に後半の運動会で流れるテーマ曲をバックサウンドに、ド派手なアクション盛り沢山の悪党成敗劇がたまらなく良かった♪笑える西部劇ですね。
  • 復讐劇ではあるのだけど、最後まで暗くならず楽しく見ることが出来ました。 ハードボイルドな西部劇ではないですが、子供にも見せたい童話のような感じで良かったです。

参考URL
・youtube.com