パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊のジャケット写真

<簡単な解説>
シリーズ第5作「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」。ジャック・スパロウ船長を狙う死神と宝を巡るバトルが今作の見所!ジャックの永遠のライバルともいえるバルボッサにも大きな転機が訪れます。気になるネタバレを早速大公開!

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

パイレーツオブカリビアン 最後の海賊のネタバレ・あらすじ:ウィルの息子ヘンリーと魔女、そして海賊

ウィルの息子「ヘンリー」は父の呪いを救うため海や海賊について学びながら成長し、父の呪いを解く鍵は【ポセイドンの槍】であることを突き止め、伝説の海賊「ジャック」を探し求めています。ある日、ヘンリーが船員として雇われていた船は、魔の三角水域と呼ばれる水域に入ってしまい、海の死神「サラザール」一行に襲撃されます。船員は皆殺しにされますが、ヘンリーは生き証人に選ばれ、ジャック・スパロウへの復讐の意を伝言されます。


所変わって海辺の島で、ジャックは銀行強盗を試みるも失敗、乗組員に見放され船も失って捕まります。同じ島では天才的知能を持つ天文学者の「カリーナ」が魔女として追われていました。カリーナは、ガリレオ・ガリレイの日記に書かれた【ポセイドンの槍】への道筋を示す暗号地図を解読しようと試みます。【ポセイドンの槍】を軸に島で偶然出会ったヘンリー、カリーナ、そしてジャックはそれぞれの思惑がありながらも、島からの脱走とともに海へ出発します。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=MlygdtINkYw

パイレーツオブカリビアン 最後の海賊のネタバレ・あらすじ:呪いを解かれし宿敵と、財産を守るバルボッサ

散財したジャックは「欲しいものの方向を示すコンパス」を手放したことで、魔の三角水域(バミューダトライアングル)の封印が解けてしまい、サラザール一行は海に解き放たれます。サラザールは海賊狩りに執念を燃やしており、次々と海賊船を沈め始めました。海賊として大成功を収め多くの海賊船を率いていた「バルボッサ」の財産もサラザールに奪われてしまいます。バルボッサはサラザールにジャックを差し出す代わりに船を取り戻す交渉をしますが、海賊を全く信用していないサラザールはバルボッサたちを拘束してしまいます。


そうこうするうちに、ジャック一行はサラザールに見つかってしまい、ゾンビザメの襲撃を食らって大戦闘。なんとか島に行きついたことで、陸地には上がれないサラザール達から逃げ出し、、ジャックたちは一命をとりとめます。一命を取りとめたバルボッサはサラザールを裏切り、世界最速の海賊船ブラック・パール号でジャック一行とともに【ポセイドンの槍】を探すことを提案。ジャック一行は封印を解かれたブラック・パール号を巧みに操作し、サラザールを交わしながら海へ再び旅立ちます。

パイレーツオブカリビアン 最後の海賊のネタバレ・あらすじ:バルボッサの秘密と大決闘、そして見つけた目的地

カリーナは天文学の知識と天才的頭脳、そして日記の暗号を頼りに一人【ポセイドンの槍】への道筋を読み解き船を導きます。カリーナにとって日記は一度も会ったことのない父が自分に託した唯一の品ですが、実はこれはバルボッサのもの。つまり、バルボッサはカリーナの父だったのです。ジャックはバルボッサの秘密を知り優位に立とうとしますが、バルボッサは「海賊が父と言っても彼女は信じない」と諦めを示すのでした。


そんな一行ですが、あとわずかで目的地というところでサラザールの船に追いつかれます。海上の死闘が繰り広げられ、全滅目前の所でようやく【ポセイドンの槍】が眠る島を発見。一行は再び陸に船を打ちあげることでサラザール一行から逃げ切りました。


島は星のような鉱石の光に溢れており、カリーナは父がそばにいるとも気が付かず、父の残した暗号を解いたことに喜びを示しながら【ポセイドンの槍】への道を開きます。すると、海は大きく二つに分かたれ、一行は幻の【ポセイドンの槍】の眠る海底へと足を進めます。

パイレーツオブカリビアン 最後の海賊のネタバレ・あらすじ:仲間の死、そして呪いからの解放

【ポセイドンの槍】を目前に、ヘンリーの体に乗り移ったサラザールに襲われるジャック。とうとう【ポセイドンの槍】はサラザールの手に渡り、海の力を用いてジャックの命を奪おうとしますが、ギリギリのところで槍を破壊することに成功し、全ての呪いが解けます――サラザールも生身の人間に戻ってしまいました。


その瞬間、二つに分かれたした海は元に戻りはじめます。タイミングよくジャックたちはバルボッサがおろした鎖を辿ろうとしますが、カリーナがサラザールの手にかかってしまいます。それを見たバルボッサは自身の命と引き換えにカリーナを救います。そして、カリーナはバルボッサの刺青を見て、バルボッサが実の父であったことを知ります。


その後、ヘンリーとカリーナは結ばれ、呪いが解かれたウィルも陸地へ上がり、エリザベスとの再会を喜びます。ジャックは念願のブラック・パール号を我が物とし、バルボッサの残した船員や猿とともに再び海へと旅立つのでした。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊の作品情報

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊のジャケット写真
レンタル開始日
2017/07/01
監督
ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ
キャスト
ジョニー・デップ(ジャック)、ジェフリー・ラッシュ(バルボッサ)
上映時間
129分
GEOで購入!
パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊のユーザ評価

評価数:評価数:1732件 
評価:★★★★☆(4.2/5)

クチコユーザの声
  • 家にシアタールームがない限り、映画館で観ることをオススメします。自分も海賊の一員となり戦闘に加わっているかのような、あの臨場感と迫力!ジャックのノリの良さは前作程ではないものの、ストーリーは面白い。
  • このシリーズ、ハズレはありません。是非これまでの1-4作を観てからどうぞ。何倍もたのしめますよ。
  • とても笑えて、迫力もあり、長編ですが、時間を感じさせないテンポがあり良かったです♪敵の海賊のビジュアル、中盤のサメとの死闘、ナイス設定で面白かった!

パイレーツシリーズを通して見るのがオススメ!

『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』はシリーズ第1作目からジャックの敵でありライバル、そして仲間であったバルボッサを失う展開に涙を流さずにはいられない一作でした。特にバルボッサがカリーナに”私の宝だ”と伝えるラストシーンには心打たれます。どんな身分であれ父の娘に対する想いは変わらないのです。『人生の特等席』も父と娘の不器用ながら深まる愛情を描いた作品です。老いて信頼を失いつつある父の視力が失われつつあるため、目としてそばにいることを決めた娘。2人は最初はお互いの理解ができず苦しみますが、父と同業の若手の男性が現れることで、彼を仲介として絆を取り戻していきます。慈悲なき海賊バルボッサが娘を宝として命と替えてでも守ろうとするまでには、様々な海賊たちとの出会いや経験があってのことなのでしょう。父と娘の関係性や周囲、そして時間について考えたい方は、ぜひ『人生の特等席』もご覧ください。

参考URL ・youtube.com