パディントンのジャケット写真

世界40ヶ国語以上に翻訳される英作家マイケル・ボンドのロングセラー児童小説シリーズ、初の実写映画化。南米ペルーの奥地からイギリスのロンドンへやってきた紳士的なくまのパディントンの冒険をCGIやアニマトロニクスを用い描く。監督はコメディドラマ『マイティ・ブーシュ』を手がけたポール・キング。

監督:ポール・キング、原作:マイケル・ボンド、脚本:ポール・キング、出演:ニコール・キッドマン ヒュー・ボネヴィル サリー・ホーキンス

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

ペルーからイギリスにやってきた子グマ

イギリスの地理学者・クライドの一行は、ベルーの森の奥に新種のクマを発見しました。一行にとって、そのクマは研究対象となりうる存在でしたが、クライドはクマが英語を話せるほど賢いということに気づきますが、彼らを捕らえようとはしませんでした。それどころか「いつかロンドンにきた時には歓迎する」と告げ、被っていた帽子をプレゼントしてその場を立ち去ります。

クライドと出会った2頭のクマ、パストゥーゾとルーシーは、甥と共に楽しく毎日を過ごしていました。大好きなマーマレードをつくりつつ、いつかロンドンへ行こうと話していたとある日のこと、巨大な地震が発生します。地震のために木々は倒れ、森は崩壊してしまいました。パストゥーゾは逃げ遅れ、クライドが残して行った帽子だけが見つかります。ルーシーは、ロンドンへ行く夢を甥に託し、帽子を甥に被せると、彼をロンドン行きの貨物船に乗せます。彼女は老いたクマの行く「老クマホーム」へ行きます。

出典:https://kuchico.me/movie/product/9490600/

名付けられた名前は「パディントン」

ロンドンに到着した甥のクマは、ルーシーがクライドから言われた「ロンドンに来たら歓迎する」という言葉を信じ、駅で人々に声をかけ続けます。ところが、ロンドンで家を紹介してくれる人間は現れません。途方に暮れるクマ。そこへブラウン一家が熊野前を通りかかります。ブラウン一家は現実主義なヘンリー、ヘンリーの妻で心優しい童話作家のメアリー、思春期真っ最中のジュディと冒険好きなジョナサンの面々でした。

ヘンリーはクマを怪しんで通り過ぎようとしますが、メアリーがクマに声をかけ、「一晩だけ」という条件でクマを泊めてあげることにします。そして、メアリーはクマに名前を与えました――佇んでいた駅「パディントン」にちなんで彼の名前が付けられました。パディントンは、人間の家はもちろんのこと、人間と過ごすのが初めてです。「一晩だけ」と泊めてもらった家では、失態を繰り返すパディントン。さすがにヘンリーも頭を抱えます。

クマを歓迎したクライドを探そう!

失態が続き、パディントンも「ブラウン一家に迷惑をかけないようにしなければ」と考えるようになります。そんなある日、パストゥーゾに帽子をくれたクライドなら歓迎してくれるのでは?と考えたパディントンは、メアリーの知り合いであるアンティークショップのオーナーに頼み、探検隊の記録を探しだすことにします。

なんとか、帽子は地理学会のものだと判明したものの、探検の記録は抹消されていました。そこでヘンリーは、パディントンと共に機密文書のある建物に忍び込み、クライドの情報をこっそり手に入れます。そんな折に、とある博物館の女性がパディントンを追いかけていました――その女性は自然史博物館の館長ミリセント・クライド。彼女は珍しい動物を収集し、剥製にすることが趣味の女性です。

彼女は二足歩行で、人の言葉を話すパディントンの存在を知ってから、彼に執着していました。そんなある日、ブラウン一家の留守中にミリセントは部屋に忍び込み、パディントンを誘拐しようとします。彼女の手から逃れたものの、自宅をめちゃくちゃにしてしまったパディントン。誘拐されかけたことを訴えるパディントンでしたが、ヘンリーは聞く耳を持ちません。

パディントン危機一髪?!ブラウン一家はどうなる

ヘンリーの逆鱗に触れ、家から追い出されることになったパディントンは、クライドの家を自力で探します。ところが、たどり着いた先はミリセントの自宅でした。自分を誘拐しようとした存在だと気づかないパディントン。ミリセントに招かれて家へ入りますが、彼女は彼を麻酔で寝かせ、剥製にするために自然史博物館へ連れて行きます。

ミリセントはクライドの娘でした。クマを連れ帰らなかったことでクライドは地理学会を追い出され、苦しい生活を強いられていたのです。ミリセントは、家族をそんな生活に追いやった父を恨んでおり、ペルーの賢いクマを剥製にすることが長年の夢だったのです。

ブラウン一家は、ミリセントにパディントンの情報を流していたブラウン一家の隣人・ヘンリーから、パディントンが剥製にされる可能性を知ります。ブラウン一家は自然史博物館に忍び込み、パディントンを助け出しました。ヘンリーはミリセントに対して、「パディントンは家族の一員」だと言います。パディントンはブラウン一家の一員として、屋根裏を借りてロンドンで暮らすことになります。

パディントンの作品情報

パディントンのジャケット写真
レンタル開始日
2016/08/03
監督
ポール・キング
キャスト
ニコール・キッドマン ヒュー・ボネヴィル サリー・ホーキンス ジュリー・ウォルターズ
上映時間
95分
GEOで購入!
パディントンのユーザ評価

評価数:8772件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • とにかくこのくまちゃん可愛すぎます。特にあのシーン笑っちゃいました。2も今劇場公開してるので、ちょっと見に行こうかと思ってます。 家族で見るには最高な映画だと思います。
  • ありきたりな内容のように思えますが所々に突っ込みどころがありおもしろいです。 物語のテンポの良さがとても観やすく、クライマックスも緊張感がありハラハラドキドキしました。 正直最初はパディントンにイラつきましたが、見て行くうちに引き込まれていきました。
  • パディントンはカップルで見ても、家族や友人と見てもだれとでも楽しめる映画です! 見て損はありません!パディントン2も面白いですが私はこちらのパディントンが好きです。

参考URL
・youtube.com