ブレイドのジャケット写真

『アート・オブ・ウォー』のウェズリー・スナイプス主演による、VFXアクション「ブレイド」。人間と吸血鬼の混血の黒人男が「バンパイアハンター」となり、世界制覇を企むバンパイアから人類を守るべく戦う姿を描きます。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:スティーブン・ノリントン
脚本:デヴィッド・S.ゴイヤー
音楽:マーク・アイシャム
出演:ウェズリー・スナイプス(ブレイド) スティーヴン・ドーフ(ディーコン・フロスト)

ヴァンパイアに襲われた母親から生まれたブレイド

1967年、主人公ブレイドを身ごもっていた母親がヴァンパイアに噛まれ倒れている所を救急センターに運ばれ、母親の手当て中にブレイドが生まれました。自分を身ごもっていた母親が襲われたことにより、ブレイドは人間とヴァンパイアのハーフとして生まれました。そして現代に場面は変わります。

とあるカップルの女性が男性を凄い所に連れて行くと案内したのは精肉工場の中にあるとある一室でした。そこはヴァンパイア達のダンスホールで何も知らずに連れ込まれた男性が襲われかけます。そこにヴァンパイアハンターの主人公ブレイドが現れ、逃げ惑うヴァンパイア達を倒していきます。

クインと言うヴァンパイアを壁に貼り付けると「フロストによろしく」と言いクインを焼き殺します。かろうじて助かった人間の男性を置いてブレイドが立ち去ると警官と消防が駆けつけ、男性を保護したのでした。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=IkTZpMNDD3s

襲われたカレンを助けるためにアジトへ向かうブレイド

黒こげになったクインの遺体は病院に運ばれます。女医のカレンと元恋人のカーティスがクインの遺体を調べていると、とどめを刺されていなかったクインが目覚めてカーティスを殺します。そしてカレンの首を噛んでその血を吸っている所にブレイドが現れ、クインは逃走します。

かろうじて生きていたカレンの姿に自分の母親の姿を見たブレイドはカレンを連れ病院から逃げると、そのままカレンを連れ相棒のウィスラーのいるアジトへと向かいます。あと一時間遅ければ危なかったカレンはヴァンパイアに変身しないよう、ニンニクの注射を打たれることに。

一方、ヴァンパイア側はとある屋敷の薄暗い一室で純血のヴァンパイアのTOPが集まり、ブレイドについて話をしていました。そしてその席に人からヴァンパイアになったフロストを呼びます。そして人間世界との協定やフロストの行為の危険性について説教しますが、フロストはどこ吹く風。反省どころか歴代のヴァンパイアのように隠れてひっそり暮らすのではなく、人間社会を支配するとまで言いだすのでした。

フロストが血の神復活の術を知る!

何とか助かったカレンはウィスラーとブレイドからヴァンパイアの存在を聞き街を出るよう忠告され、ヴァンパイアよけスプレーをもらい2人と別れます。

自室に戻ったカレンが避難準備をしている所にヴァンパイアを崇拝しているフロストの手下の警官が現れます。しかし間一髪のところでブレイドが助けに入り、警官からヴァンパイアのアジトの1つの場所を突き止めます。

その頃フロストは純血のヴァンパイアですら解読できない「マグラの書」の古代文字の解析に成功していました。「血の神マグラ」を復活させ、圧倒的な力を得るにはブレイドの血と12人の純血のヴァンパイアが必要だと知ったフロストは、ブレイドをおびき出すためアジトを襲撃し、ウィスラーを痛めつけカレンをさらいます。

ヴァンパイアになるのを恐れたウィスラーは死亡し、ビデオに残されたメッセージを見てブレイドは闘いの準備を始めます。

甦った母親との再会とフロストとの決闘!

フロストのアジトに潜入したブレイドは敵を片っ端から倒していきます。そして復活した母親と再会しますが、すぐにフロストと手下が現れ捕らえられてしまいます。

この時ブレイドは、長年追っていた母親を襲ったヴァンパイアがフロストだと言うことを知ります。儀式の間に集められた純血のヴァンパイアとブレイド。儀式のため閉じ込められたブレイドをカレンが解放し、ひん死のブレイドに自らの血を与えます。タイミング良く現れた母親がブレイドを殺そうとするも逆にブレイドに殺され、純血のヴァンパイア達はフロストに逆らうことも出来ず儀式の犠牲となりフロストに血の神マグラの力が宿ります。

カレンの血で復活したブレイドはフロストの元へ。フロストとブレイドはそれぞれ刀を手に戦い始めます。何度切り付けてもすぐに傷が再生してしまうフロイトに苦戦するブレイドでしたが、フロイトの体に血清を打ち込むことで勝利したのでした。

ブレイドを人間にするための血清を作るというカレンに「俺はまだ戦う、そのための血清を作ってくれ」とブレイドは告げます。そうして場面はモスクワへと変わり、ブレイドがヴァンパイアを倒すシーンで映画が終わります。

ブレイドの作品情報

ブレイドのジャケット写真

レンタル開始日
2002/12/18
監督
スティーブン・ノリントン
キャスト
ウェズリー・スナイプス(ブレイド) スティーヴン・ドーフ(ディーコン・フロスト)
上映時間
119分
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ブレイドのユーザ評価

評価数:1271件
評価 :★★★☆☆(3.9/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 強いぜウェズリー・スナイプ!人々を襲うヴァンパイアと、ヴァンパイアハンターであるブレイドが闇夜を駆ける!戦闘シーンでのブレイドのソードアクションは鳥肌間違いなしのカッコよさ。これを見ずにアクション映画は語れない!
  • 最初から最後まで、ノン・ストップ・アクションの連続で、スピード感があり駆け抜けていく印象の作品でした。
    アクションにヴァンパイアのエッセンスを加え、納得の面白さを得ることが出来ると思います。
  • 映画の中では仏壇が出てきたりと日本文化(東洋文化?)の描写が所々に含まれています。しかし、それは日本が好きというわけではなく、日本刀に注目→武器を日本刀→映画名をBLADE(刃)としたのでしょう。
    ストーリーは人間社会の影に潜んできた吸血鬼が、世界の支配を企てる。それを主人公のBLADEが一人立ち向かうという簡単なストーリー。アクション好きにはたまらない内容になっています。

続編「ブレイド2」もオススメ!

新たな相棒スカッドと共に、ヴァンパイア退治に明け暮れるブレイド。プラハに潜伏したブレイドは死んだはずの元相棒のウィスラーがヴァンパイア達に捕らわれていることを知り、救出します。ヴァンパイア達から提案された休戦協定を受け入れ、ヴァンパイアに変化するウィルス「アルゴウィルス」が進化した新種の「リーパー」というウィルスの存在と、それに感染した「リーパーズ(死神族」という種族の存在を知らされます。ヴァンパイアよりもはるかに強いリーパーズは人間・ヴァンパイアどちらも無差別に襲うことを知らされたブレイドは、ヴァンパイア族と共にリーパーズの討伐に乗り出すことになります。

ブレイド2の作品情報

ブレイド2のジャケット写真

レンタル開始日
2002/12/18
監督
ギレルモ・デル・トロ
キャスト
ウェズリー・スナイプス(ブレイド) クリス・クリストファーソン(ウィスラー)
上映時間
117分
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ブレイド2のユーザ評価

評価数:1243件
評価 :★★★☆☆(3.9/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 人類のため、ブレイドは再び現れる!今度の敵はヴァンパイアさえ喰らうリーパーズ!人類のため戦うブレイドと、一族のために戦うヴァンパイアが手を組んだ!衝撃のラストに驚愕間違いなし。前作同様イカしたアクションも健在。
  • シリーズの第二作。R-15くらいかな。こちらもグロテスク、血満載なので抵抗がない方にオススメ。話の内容は二年後なので、2から見ても大丈夫かと。
  • ワイヤーアクションで表現しきれない部分を全部CGで補っており、まるでマンガ。前作の衝撃が大きかった分、正直なところ期待外れでした。しかし、ウェズリーの鍛え上げられた肉体からほとばしるアクション、すばらしいスタイルから醸し出す美しさは、カッコイイ!できれば、CGではなく、すべて彼の生アクションで見たかった!

参考URL
・youtube.com