プラダを着た悪魔のジャケット写真

ファッション業界を舞台に、一流雑誌のカリスマ編集長と新人アシスタントの攻防と絆を描くドラマ。原作は、ヴォーグ誌に務めた経験を持つローレン・ワイズバーガーのベストセラー小説。出演は「クライシス・オブ・アメリカ」のメリル・ストリープ、「ブロークバック・マウンテン」のアン・ハサウェイ。

監督:デイヴィッド・フランケル、原作:ローレン・ワイズバーガー、脚本:アライン・マッケンナ、出演:メリル・ストリープ(ミランダ) アン・ハサウェイ(アンドレア) エミリー・ブラント(エミリー) 

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

業界一厳しい職場と有名な「RUNWAY」でミランダと出会う

ニューヨークで報道記者になることを夢見ているアンドレア・サックスは、面接でファッション雑誌「RUNWAY」に訪れました。何も知らずに訪れた「RUNWAY」ですが、実は業界一厳しいと有名な出版社。「RUNWAY」で1年間働けば、どこの出版社でも通用すると評判です。

オフィスで編集長ミランダ・プリーストリーの出社を待っていると、社内が急に慌ただしくなります。皆、大急ぎで身だしなみを整えたりデスクを綺麗にしたりしているのです。トレンドのファッションやおしゃれに全く興味がないアンドレアは、その光景に驚きました。ミランダがオフィスに現れると、アンドレアのファッションに呆れます。

しかし、アンドレアは「私の見た目はそこそこだけど、物覚えの良さと頭の回転の良さには自信がある」と豪語します。アンドレアの意気込みに、辞めていったアシスタントとはどこか違うと感じたミランダはアンドレアの採用を決めたのでした。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=x9OIvwy5YV0

アンドレアがおしゃれな女性へと変貌!

翌朝、アンドレアが出社すると第一アシスタントのエミリーが「あなたが仕事でミスをすれば、私までクビになる可能性がある」と言い放ちます。パリコレのパーティーに出ることを目標にしているエミリーも、夢を叶えるために過酷な仕事に耐えていました。

アシスタントの仕事をこなそうと頑張るアンドレアでしたが、なかなか上手くいきません。ミランダからは名前も覚えてもらえず「エミリー」と呼ばれる始末です。そんな中、ミランダから「ニューヨークに今すぐ帰りたいから、飛行機の手配をして」と連絡が入ります。

しかし、出張先のマイアミはハリケーンが発生中で、飛行機は全て欠航という状況。アンドレアは飛行機の手配を試みますが、飛行機を飛ばしてくれる会社は見つかりません。そのせいで、無能と判断されたアンドレアは、ミランダの右腕を務めるナイジェルに愚痴をこぼします。 ところが、ナイジェルは慰めるのではなく、アンドレアの努力不足だと指摘。自分の意識を変えなければ何も変わらないと感じたアンドレアは、ナイジェルにサポートをしてもらい、おしゃれな女性へと変貌するのでした。

ミランダから一目置かれ、仕事の転機が訪れる

おしゃれな女性へと変貌したアンドレアは、仕事ぶりも上がり一人前のアシスタントらしくなりました。しかし、恋人のネイトは変わっていくアンドレアを快く思っていません。ある日、アンドレアは仕事で訪れたクラブで有名作家のクリスチャン・トンプソンと出会います。憧れていたトンプソンに自分が書いた記事を読んでもらえることになり、喜ぶアンドレア。その日は、そのままクラブを去ります。

その後も完璧に仕事をこなすアンドレアに、ミランダが編集過程の「RUNWAY」を自宅に届けるようにと指示します。この役目は、信頼されたアシスタントにしか任せない大切な仕事です。エミリーはアンドレアに「玄関先に見本を置いたら、すぐに立ち去ること」と忠告しますが、ミランダの双子の子供にそそのかされ2階へと上がってしまいます。

そこで夫と口喧嘩をしているミランダと目が合ってしまい、彼女の逆鱗に触れてしまいました。翌朝、機嫌の悪いミランダから「発売前のハリーポッターの原稿を入手して。出来なければクビ」と言われます。難題を突き付けられ追い詰められたアンドレアを助けたのは、トンプソンでした。

ミランダとの決別。アンドレアは夢に向かって進む

見事発売前のハリーポッターの原稿を入手し、ミランダの信頼を勝ち取ったアンドレアは、パリコレへ同行するように指示されます。エミリーがパリコレのパーティーに出ることを夢見ていると知っているアンドレアは、突然の指令に悩みますがミランダの指令に逆らえません。その事実を知ったネイトは「自分が好きだったアンドレアはもういない」と怒りました。

エミリーに代わってミランダと一緒にパリに着いたアンドレア。そこで、ナイジェルの出世の話を聞きナイジェルと2人で喜び合います。その日は、パリで再会したトンプソンと一夜を共にしますが、彼からミランダ失脚の企てがありパーティーで発表されると聞きます。

ミランダはこの企てを察知していました。ミランダはこの企てを阻止するために、ナイジェルの出世を潰したのです。ミランダのやり方に憤りを感じたアンドレアは、本来の自分を取り戻しミランダの元を去ります。

帰国後、アンドレアはネイトと仲直りし新聞社に面接に行きます。面接では、ミランダが「彼女を雇わないのなら、あなたは大馬鹿だ」と返答したと聞いたのでした。軽やかな足取りで街を歩いているアンドレア。ミランダを見かけたアンドレアは手を振りますが、ミランダは視線をそらして車に乗り込みます。車に乗り込んだミランダは、満足そうに微笑むのでした。

プラダを着た悪魔の作品情報

プラダを着た悪魔のジャケット写真
レンタル開始日
2007/04/18
監督
デイヴィッド・フランケル
キャスト
メリル・ストリープ(ミランダ) アン・ハサウェイ(アンドレア) エミリー・ブラント(エミリー)
上映時間
110分
GEOで購入!
プラダを着た悪魔のユーザ評価

評価数:4336件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 何度も見たことがある作品ではありますが、何度見てもいい作品だと思えます。アンハサウェイの美しさとメリル・ストリープの演技はほんとに言葉にできないほどで、さすがだなぁと毎回感じます。
  • この映画を観たあと、よし自分も頑張ろうとなれる作品になっています。何かやりたいことのある人や夢を持ってる人は観るべきです。傑作でした。
  • 主人公が歩いてるだけのシーンで、壁で消えるたびに衣装が変わるのがとても魅力的なシーンでした!オシャレ大好きな人にはたまらないです

参考URL
・youtube.com