ベイマックスのジャケット写真

<簡単な解説>
映画「ベイマックス」はディズニーが手がけた長編アニメ。頭が良く飛級で高校を卒業した青年と、彼の兄が作ったベイマックスの心温まるストーリー。A.I.やITが一般的になりつつある現代社会の未来の世界が描かれているのかもしれませんね。それではベイマックスのストーリーのネタバレを最後までお楽しみください!

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

ヒロとタダシの絆と別れ

サンフランソウキョウという未来都市に暮らす、天才的な頭脳を持った少年ヒロは、夢もなく堕落した生活を送っていました。その姿を見かねた兄のタダシは、自らが通う大学にヒロを連れていき、このことがきっかっけで、ヒロは科学を探求したいと夢を持ちます。

ヒロは大学に入学するため、キャラハン教授をうならせる画期的な発明、マイクロボットをプレゼンしました。マイクロボットが評価され大学への入学が決まった直後、火災が発生し、キャラハン教授が建物の中に取り残されてしまう事態に。それを助けようとしたタダシは、火災に巻き込まれ、帰らぬ人となってしまうのです。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=pK8SqxfvoG8

ベイマックスとの出会い

ヒロにとって唯一の肉親であったタダシと、尊敬するキャラハン教授、画期的な発明だったマイクロボットの全てを亡くしたヒロは、部屋に閉じこもったまま。タダシとの思い出に浸るその部屋には、タダシが残していった、ベイマックスという心と体を管理するケアロボットが置いてありました。

ヒロが悲しみに暮れる中放った一言に反応したベイマックスが突然動き出します。ヒロの心と体を癒そうと、ベイマックスはヒロの手元に一つだけ残っていたマイクロボットの反応を手掛かりに、街に繰り出しました。2人は古い倉庫にたどり着き、大量に作られたマイクロボットと謎の男に遭遇し、襲われますが、命からがら逃げだします。

兄の死の真相に迫るヒロと仲間たち

謎の男と大量生産されたマイクロボットとの遭遇がきっかけで、ヒロはタダシの死が事故ではなかったのではないかと感じ始めます。タダシの死の真相を確かめるべく、謎の男との対決を試みるため、ベイマックスに戦闘用のプラグラムを施しました。

しかし、謎の男の力は圧倒的に強く、逃げることで精一杯。タダシの仲間たちがヒロを助け、何とか逃げることに成功します。再びベイマックスの戦闘機能を強化すると共に、ヒロと仲間たちの戦闘スーツも開発し、戦いに備えることに。

ベイマックスがスキャンしていたデータをもとに、謎の男の居場所を突き止めたヒロたちは、孤島にある怪しげな研究施設に潜入したのです。

謎の男の正体とタダシの死の真相

研究施設に残されていた過去の映像から、マイクロボットを高額で買取りたいと申し出たクレイが経営する会社が、物質転送装置の開発をしていたことが判明したのです。

映像に残っていたのは、政府関係者などの前で実験を披露した際、不具合に気づいていたが、押し切って実験を行ったため、パイロットが行方不明になってしまう事故の記録。

この事故の犠牲になったのが、キャラハン教授の娘、アビゲイルだったのでした。娘をクレイのせいで失ったキャラハン教授がマイクロボットを使って復讐を計画していたのです。火事で死んだはずのキャラハン教授は、実は大量のマイクロボットを盾にし、タダシを見殺しにして、自分だけ生き残っていました。

すべてを知ったヒロは、タダシを見殺しにしたキャラハン教授を殺そうとします。しかし、タダシの、大勢の人を助けたいというメッセージをベイマックスから受け取ったヒロは、タダシのその意思を継ぐために自分の頭脳を使うことを決意します。

キャラハン教授の復讐とベイマックスとの別れ

新社屋の完成パーティを開催していたクレイのもとに、キャラハン教授が、修理した物質転送装置と共に現れ、アビゲイルの復讐を遂げようと試みます。そこへヒロたちが現れ、物質転送装置を無力化しますが、ベイマックスが異空間のかすかな生命反応を察知し、アビゲイルがまだ生きていることを知ります。

ヒロとベイマックスは、今にも壊れそうな物質転送装置の中の異空間へと飛び込みました。アビゲイルを救出し、異空間から脱失しようとしたその時、ベイマックスにがれきが激突し、故障してしまいます。

ヒロを助けるため、ロケットパンチを放ったベイマックスのおかげで無事生還しますが、ベイマックスは異空間の中。装置は壊れ、ベイマックスとは永遠の別れとなってしまします。

悲しみを乗り越えて前に進むヒロ

日常を取り戻したヒロは、悲しみを乗り越え、大学に通うように。ある日ベイマックスが放ったロケットパンチが何かを握っていることに、ヒロは気づきます。その手の中には、ベイマックスの頭脳であるケアカードか握りしめられていたのです。

天才的な頭脳を使って、再びベイマックスを再び作りだしたヒロは、ケアカードをベイマックスに挿入し、無事再会を果たしました。ヒロたちはベイマックスと共に、サンフランソウキョウの平和を守るヒーローとして、活躍し続けています。

作品情報

ベイマックスのジャケット写真
レンタル開始日
2015/04/24
監督
ドン・ホール クリス・ウィリアムズ
キャスト
スコット・アツィット(ベイマックス) マーヤ・ルドルフ(キャス)
上映時間
102分
GEOで購入!
ベイマックスのユーザ評価

評価数:37920件 
評価:★★★★☆(4.1/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • ずっと観てみたくてようやく観ることが出来ました。期待そのままに凄く良い作品だと私は思いました。ベイマックスの可愛さに最初から最後までやられっぱなしです
  • 最初はあまり期待してなかったので、片手間に見てました。が、笑いやアクション有りの内容にみるみるうちに声を出してリアクションしてしまうほどにのめり込んでいました。想像していた内容とはまるで違い、大人も子どもも楽しめる作品だと思います。 ディズニーならではのメッセージも分かりやすく、お子様がいる方には特にオススメです。
  • 感動!表情豊かで感情を読み取りやすく表現されています。何回も見ました。映像も綺麗です。子供がベイマックスの真似をして、優しい声がけと行動をとるようになりました。

参考URL ・youtube.com