ホビット 竜に奪われた王国のジャケット写真

ホビット(小人)族の主人公「ビルボ」の元に、ある日魔法使い「ガンダルフ」が訪ねてきて、それをきっかけにビルボは13人のドワーフ達と旅をすることになる――それが前作「思いがけない冒険」でした。3部作の2作目となる本作は、前作の1年前とある酒場から始まります。それではネタバレしていきましょう。

監督:ピーター・ジャクソン、脚本:ピーター・ジャクソン フラン・ウォルシュ フィリッパ・ボウエン ギレルモ・デル・トロ、出演:イアン・マッケラン(灰色のガンダルフ) マーティン・フリーマン(ビルボ・バギンズ) リチャード・アーミティッジ(トーリン・オーケンシールド) オーランド・ブルーム(レゴラス) 

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

ホビット 竜に奪われた王国のネタバレ-1:ドワーフの国を取り戻せ!

賞金首でドワーフ王族の血筋をひく「トーリン」は、「ガンダルフ」から炎を吐く巨大な竜「スマウグ」に奪われた「アーケン石」を取り戻し、ドワーフの国を取り戻そうと提案されます。そのためには仲間にホビットを加える必要があり、白羽の矢が立ったのがビルボでした。ビルボ達一行は、オーク達の追撃をかわしながら旅を続けています。

ある夜、寝ているビルボが指輪を眺めますが、その指輪ははめると透明になる魔法の指輪です。※この指輪はこの3部作だけでなく、続編の「指輪物語」でもとても重要なアイテムです。ビルボ達は闇の森をぬけるために「ビヨルン」という熊に変身する一族の末裔の助けで馬を借り、なんとか闇の森をぬけることができました。

しかしその後、ガンダルフは「やむを得ぬ事情ができた」と、一行と別ルートを進むことになります。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eVkXSCw6_H0

ホビット 竜に奪われた王国のネタバレ-2:エルフの森から大脱走!

闇の森をぬけるために、馬から下りて「エルフ道」を進む一行。途中で巨大なクモに襲われますが、指輪をはめて透明になるだけでなくクモの心を読んだビルボの活躍と、突然現れたエルフの助けでなんとか助かるドワーフ達。

と思いきや、今度はエルフ達に捕まります。元々エルフとドワーフの仲は良くありません。エルフの王がトーリンに交換条件を持ちかけますが、トーリンはエルフの王が過去行った仕打ちを許さず、交渉は決裂。投獄されてしまいます。
※仲が悪い2つの種族ですが、ドワーフのキーリーと、女エルフのタウリエルが心を通わせるラブロマンスもあったり。

さて、指輪の力で透明になり一人無事だったビルボは、ドワーフ達を牢屋から助け出し、なんと酒タルにみんなを乗せて川を下り脱出します。水門を閉じられたり、途中でオークの襲撃を受けたりしますが、なんとか逃げ延びることに成功。

しかし、ドワーフの一人「キーリー」は毒矢を受けてしまいます。武器も食料もない中、ビルボ達を救ったのは人間「バルド」です。彼はタルの中に生魚を詰め込むという機転を利かせて番人の目を欺き、ビルボやドワーフ達を自らが住む湖の町に入れることに成功したのです。

ホビット 竜に奪われた王国のネタバレ-3:巨大竜スマウグとの決戦

やがてトーリーは自らの身分を町の人間に明かし、スマウグを討伐して町を取り戻すと約束します。それに反対したのはなんとバルド。彼は竜の恐ろしさを力説しますが、かつて彼の祖先が竜を仕留め損なったことで貧乏になっていたのです。

そのため、バルドの言うことに耳を貸さずに町の人はトーリー達ドワーフを支持します。いよいよ一行はスマウグが棲む、かつてドワーフの王国だったエレボールに乗り込みます。

ビルボが「秋の最後の月明かりで鍵穴が開く」という謎を解き明かし、城内に入ります。眠るスマウグからドワーフ族の秘宝アーケン石を取り戻すため、ビルボはトーリーに命じられて、黄金だらけの部屋に入ります。

ところが、スマウグはビルボの存在に気付いていました。指輪をはめて透明にはなっていたのですが、スマウグはビルボの気配やニオイを察知したのです。

圧倒的に強大なスマウグに質問攻めにされ絶体絶命の中、なんとビルボはアーケン石を発見。スマウグにお世辞を言うも全く通じず、逃げ惑いながらそれでもアーケン石を取ろうとします。その時、湖の町がオークの襲撃を受けます。毒矢で傷を負ったキーリー達数人のドワーフは町に残っていて、そこを襲われますが、女エルフのタウリエルとレゴラスの2人に助けられます。

レゴラスはそのままオークの行方を追いますが、タウリエルは毒に苦しむキーリーをエルフの魔法で癒し、その命を救います。

ホビット 竜に奪われた王国のネタバレ-4:スマウグ退治に失敗!事態は最悪の方向へ

スマウグの怒りを買ってしまったビルボやトーリー達ドワーフは袋小路に追いつめられます。しかし、トーリーは一計を案じます。それはスマウグを挑発して精錬所に誘い込み、怒らせて炎を吐かせ、巨大な黄金のドワーフ像をスマウグにぶつけ、溶けた黄金で固めてしまおうというものでした。

目論見どおりドワーフ像はスマウグの目の前で溶解し、スマウグの全身を包み込んで作戦成功。ところが、なんとスマウグはほぼ無傷でそのまま大空に飛び立ち、人々を襲うため湖の町へ向かいます。「災いがやってくるぞ」と叫ぶバルドの声もむなしく響くだけ――町はどうなってしまうのでしょうか?気になる続きは『ホビット 決戦のゆくえ』に続きます!

ホビット 竜に奪われた王国の作品情報

ホビット 竜に奪われた王国のジャケット写真
レンタル開始日
2014/07/09
監督
ピーター・ジャクソン
キャスト
イアン・マッケラン(灰色のガンダルフ)、マーティン・フリーマン(ビルボ・バギンズ)
上映時間
161分
GEOで購入!
ホビット 竜に奪われた王国のユーザ評価

評価数:13401件
評価 :★★★☆☆(3.9/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • ホビットの冒険は、ストーリー、世界観、その後のストーリーとなる指輪物語の補填とすごく緻密に作られている。 納得の一作であり、個人的には指輪物語よりも好きな作品です。 主要な登場人物の気持ちがすごくわかるし、三作品で作られる、個々の感情の変化、成長がとても伝わる。 三作品プラス指輪物語は是非観て損はない作品です。
  • 前回に続き、本当に面白いです!時間は、長いのですが、展開も早く全く飽きませんでした。美女と野獣のガストン役のルークエヴァンスも存在感のある演技をしています。
  • ロードオブザリングが大好きで、レゴラス目当てで観ました。カッコよくて大満足。内容も面白い‼︎

参考URL
・youtube.com