マイティ・ソー バトルロイヤルのジャケット写真

マーベル・ヒーローを実写映画化した「マイティ・ソー」シリーズ第3弾。邪悪な敵・ヘラによって、宇宙の果ての星で囚われの身となったソー。脱出を懸け、その星のチャンピオンと対決することになった彼の前に現れたのは、かつて共に闘った仲間のハルク!

監督:タイカ・ワイティティ、製作:ケヴィン・ファイギー、出演:クリス・ヘムズワース(Thor) トム・ヒドルストン(Loki) ケイト・ブランシェット(Hela) イドリス・エルバ(Heimdall) ジェフ・ゴールドブラム(Grandmaster) テッサ・トンプソン(Valkyrie) カール・アーバン(Skurge) マーク・ラファロ(Bruce Banner / Hulk) アンソニー・ホプキンス(Odin)

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

マイティ・ソー バトルロイヤルのネタバレ-1|ソーの姉・死の女神ヘラが襲いかかる

映画冒頭、雷神であるソーは魔人スルトを倒すことに成功します。魔人スルトは「ラグナロク(世界の終末)」を望み、ソーの故郷であるアズガルドを滅ぼすことを企んでいました。そんなスルトを倒したソーはアズガルドへ戻りますが、父・オーディンの様子が不自然なことに気づきます。実は前作で命を落としたはずの弟・ロキが父親を追放し、父に化けて好き勝手過ごしていたのです。ロキに気づいたソーはすぐさま追放されたオーディンの元へ向かいます。

父が追放されたのは地球でした。ソーはロキとともに地球へ向かいます。地球ではドクター・ストレンジと名乗る男に出会い、「(ソー自身が)災いの元凶だ」と告げられてしまいますが、彼の力もあってオーディンに会うことができます。

オーディンは老いていました。彼が2人の息子に最期に伝えたのは、彼らも知らなかった”姉”の存在でした。オーディンがこの世を去った瞬間、”姉”が目の前に現れます。彼女は死の女神ヘラと名乗り、2人を見下すように振舞います。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=7ZcBnbe1ma8

マイティ・ソー バトルロイヤルのネタバレ-2|敗北したソーが出会った意外な人物

邪悪な空気を纏うヘラに反抗したソーは、自身の武器であるハンマーを投げつけます。しかし、ソーにしか持てないはずの重たいハンマーをヘラは簡単に粉々にします。ヘラから逃げるため、ロキがアズガルド帰還のために”虹の橋”を利用しますが、ヘラも橋に入り込んでしまいます。ヘラによって帰還を邪魔されたソーとロキは、それぞれ見知らぬ土地へと飛ばされてしまいます。

ヘラがアズガルドに侵略した時、ソーは宇宙のゴミ処理場のような惑星にいました。そこで1人の女性に捕獲されたソーは、その星の一大イベントである「バトルロイヤル」へと強制的に参加させられます。

しかしソーはそこで意外な人物と出会います。「バトルロイヤル」でソーと対戦することになった相手は、イベント主催者であるグランドマスターがお気に入りの男・ハルクだったのです。彼は、前作「アベンジャーズ:エイジオブウルトロン」で行方不明になったブルース・バナー博士のもう1つの人格です。

マイティ・ソー バトルロイヤルのネタバレ-3|リベンジャーズ結成とヘラの圧倒的な力

「バトルロイヤル」で、ハルクとソーはほぼ互角に戦っていました。戦いの後、ハルクがこの惑星に着いた時に乗っていた戦闘機を起動させた際、バナー博士が好意を抱いていたナターシャ(アベンジャーズのメンバーで別名:ブラックウィドウ)の動画を見たことで、ハルクはバナーの人格に戻ります。落ち着いたバナーに、ソーはアズガルドを救うために協力してほしいと頼みます。

そんな中、ソーを捕らえ「バトルロイヤル」に参加させた女性の正体が分かります。それはアズガルドに仕えていた戦士ヴァルキリーの1人で、かつてヘラと戦い、壊滅状態に追い込まれたヴァルキリーの生き残りだったのです。

ソー達はヴァルキリーを携え、この惑星から逃げ出し民の救出のためアズガルドへと向かいます。しかしヘラによる侵略は圧倒的なものでした。ソーを支持するアズガルドの番人・ヘイムダルが民を連れて逃げていますが、ヘラの兵士に追い詰められていました。ヴァルキリーとハルクはヘラの兵士と戦い、ソーは1対1でヘラに立ち向かいます。ところが、ヘラの強さは圧倒的…見事なまでに押されてしまいます。皮肉なことに、ヘラはアスガルドにいればいるほど強くなる性質を持っていました。ソーはヘラに傷つけられ、片目を失ってしまいます。

マイティ・ソー バトルロイヤルのネタバレ-4|ソーが下した決断とは?

しかしソーはヘラに圧倒される中で、ヘラに破壊されたハンマーが自身の力ではなく、雷神としての力を抑えつけていたものだということを知ります。ソーは力を解き放ち、ヘラへ反撃を開始します。それでも、ヘラの強さは揺るぎありません。

アズガルドの民を守りたいソーは、決断を下します。「この場所がアズガルドなのではなく、民そのものがアズガルドである」つまり、アズカルドは消失使用とも、民を助ければ問題ない。そう考えたソーは、映画冒頭で倒した魔人スルトを蘇らせます。彼にアズガルドを破壊させることでヘラの力を抑えることにしたのです。

ソー達とアズガルドの民は、魔人スルトがヘラとアズガルドを破壊していく姿を見ながら、かつての故郷から逃げます。ソーはアズガルドの民の王となり、民を連れて新たな故郷・地球へと向かいます。

マイティ・ソー バトルロイヤルの作品情報

マイティ・ソー バトルロイヤルのジャケット写真
公開日
2017/11/03
監督
タイカ・ワイティティ
キャスト
クリス・ヘムズワース(Thor) トム・ヒドルストン(Loki) ケイト・ブランシェット(Hela)
上映時間
131分
GEOで購入!
マイティ・ソー バトルロイヤルのユーザ評価

評価数:632件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • ちょっといつもと違う感じの雷様と緑モンスターの掛け合いは、漫才を見ているかの様な面白さがあって劇場でも笑いが起きるほど面白かった。アスガルドは残念だったけど、続編決定を思わせるエンディングにやっぱりマーベルはこうだよね!となってしまうんだけど、これで続編なかったら大ブーイングは必至だね。(笑) ついでにアベンジャーズの新作もしっかり宣伝するところも抜かり無しって感じで今回もガッツリ楽しめました。
  • マーベル作品はアベンジャーの前作からのつながりが必ずあります。この作品を観る前にドクターストレンジを観ておくと、導入部のシーンが更に面白いです。又エンドロール最後まで見逃さないで次作を期待して待ちましょう。この作品は雷神マイティ・ソーが新しい仲間を得て死の女神ヘラを倒す物語。迫力、映像美共に素晴らしい出来映えですが、時折ユーモラス部分や兄弟の絆を感じたりとホッと息抜く部分もあり、緊張するシーンばかりでも、疲れず楽しめる作品になっていました。
  • やっぱりマーベルシリーズは金かかってていいねえ。 途中までちょっとだるい展開だったけど、随所の笑いネタ満載で飽きずに観れた。 後半はさすがの迫力で最高でした。インフィニティウォーが楽しみ(^^)

参考URL
・youtube.com