ライラの冒険 黄金の羅針盤のジャケット写真

この世界とよく似たもうひとつの世界で展開される、冒険ファンタジー大作。ファンタジー小説『ライラの冒険』3部作の第1弾として、「アバウト・ア・ボーイ」のクリス・ワイツが脚本・監督。ヒロインであるライラ役にダコタ・ブルー・リチャーズ。「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン、「007 カジノ・ロワイアル」のダニエル・クレイグらが共演。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:クリス・ワイツ
原作:フィリップ・プルマン
脚本:クリス・ワイツ
音楽:アレクサンドル・デプラ
出演:ニコール・キッドマン(コールター夫人) ダコタ・ブルー・リチャーズ(ライラ・ベラクア)

友人を探すため北極へ

この世に存在する無数のパラレルワールド。この物語の舞台になったのも、そのパラレルワールドのひとつです。ライラの住む世界では、人間の魂が動物となったダイモンと呼ばれる守護霊と共に行動し、ライラの相棒パンタライモンは、姿を変えながら彼女と過ごしていました。ある日、ジョーダン学寮で、子供が誘拐される事件が多発。その事件には、コブラーという組織が、さらった子供たちを実験体にしているとの噂が流れていました。

その一方で、ライラは大人たちが集まる会議場に忍び込み、北極の『ダスト』という、謎の物質の噂を耳にします。行方不明になった友人を探したかったライラは、コールター夫人の提案で、一緒に北極に行くことになりました。北極で、とある研究をしている美しく不思議な魅力を持つコールター夫人。彼女はなぜかライラに優しく接してくれたのです。まるで、獲物を狙うかのような目で…。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=NyDf1bfiN2Q

コールター夫人の元から逃走

ライラはコールター夫人に引き取られ、その餞別としてライラは学園長から「黄金の羅針盤」を貰いました。コールター夫人と一緒に飛行艇に乗ったライラは、すぐに彼女の正体を知ることになります。コールター夫人の狙いは、ライラの持つ黄金の羅針盤は、選ばれた者だけが世界の真実を読み解くことが出来る代物。コールター夫人は、この羅針盤とライラを自分の手に治めようとしていたのです。

しかし、コールター夫人の書斎で、行方不明になった子供たちのリストを発見したライラは、コールター夫人の元から逃走。追っ手が迫る中、救ってくれたのはビリーの母を初めとするジプシャンたちでした。ビリーもまた行方不明になっており、町ではある『切り離し』の噂も流れていました。

研究施設に潜入!しかし、ライラも捕まってしまう!

ジプシャンに助けられたライラは、ある町でイオレクとなのる大きな鎧クマと出会います。イオレクは、本来クマの王になるべきクマでしたが、罠に嵌められ追放されていました。ライラはイオレクを北極にいくために必要なパートナーとして、イオレクが奪われた鎧のある場所を伝えます。イオレクはライラの言葉に耳を傾け心通わせ、クマの王国に王座を奪還しに向かいました。現王と対決したイオレクは、王位奪還成功。ライラは、ここでクマ軍団の味方を得ることが出来ました。

また、その後出会った魔女の女王セラフィナと意気投合し、魔女をも味方したライラは、仲間と共に北極にある研究施設を目指します。研究施設には、多くの子供たちが集められており、道が落ちてしまったためライラ一人で潜入することになります。ライラは施設で行方不明だった友人ロジャーを見つけ、捕らわれた子供たちを解放しようとしました。しかし、そこに組織の者が現れ、ライラは捕まり気を失ってしまいます。

子供たちの救出と新たなる旅立ち

この実験施設は、人間と相棒の動物を『切り離す』施設で、ライラも実験対象とされてしまいました。ライラが相棒と切り離される寸前、コールター夫人が実験を中止させ、ライラを抱きしめます。彼女はライラの母親で、側に置いておきたかったのでした。

コールター夫人との関係を知ったライラでしたが、彼女はすぐに実験機械を破壊し、子供たち全員避難させます。組織は子供たちを逃がさないよう、追手を差し向けて捕獲しようとした時、イオレクやジプシャン、魔女たちが加勢して、子供たちを救出。ライラは、次の目標に向かって仲間と共にふたたび旅立ったのです。

ライラの冒険 黄金の羅針盤の作品情報

ライラの冒険 黄金の羅針盤のジャケット写真

レンタル開始日/dt>

2008/07/18
監督
クリス・ワイツ
キャスト
ニコール・キッドマン(コールター夫人) ダコタ・ブルー・リチャーズ(ライラ・ベラクア)
上映時間
113分
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ライラの冒険 黄金の羅針盤のユーザ評価

評価数:521件
評価 :★★★☆☆(3.6/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • ロードショーでも観たので2度目の鑑賞になりますが…、スピードもあってストーリー自体もおもしろくて続きが大変きになる作品です。ライラ役の子役がめちゃめちゃ上手く彼女抜きにはこの作品は語れないという気がしました。ただ子役は成長も早くハリー・ポッターなどとちがいこの作品のライラは作中(原作を見る限りでは)大して年をとらないので早く撮らないと役者の交代もありうるかな…と。早めの次回作UPを期待します。
  • ライラ役は時間が経つにつれどんどん可愛らしく、そして逞しく成長する。こういう映画でありがちな、突然変異的な成長をしないのは○。
    終盤、ずっと絵が暗いのが気になったのと、戦闘シーンでダイモンがボンボンと消えていく描写は個人的にはきつかったかな。
    続編が楽しみな映画です。
  • 映像美が一番目に付く。
    色々な動物に変化したり、甲冑の白熊たちがかっこよかったり
    羅針盤を覗くと色々見えてくるシーンが印象的。
    ハリーポッターを思い出す。
    なかなかに王道のストーリーで、安心して見られる作品。

「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」もオススメ!

「ライラの冒険 黄金の羅針盤」のように、空には魔女が飛び、クマとの友情といった不思議な世界を描いたファンタジー作品がお好きな方には、「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」がおすすめです。壮大なスケールかつ、不思議な世界観たっぷりで、お子様やご家族と一緒にもお楽しみいただける作品となっています。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちの作品情報

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちのジャケット写真

レンタル開始日
2017/06/02
監督
ティム・バートン
キャスト
エヴァ・グリーン(ミス・ペレグリン) エイサ・バターフィールド(ジェイク)
上映時間
126分
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ミス・ペレグリンと奇妙な子供たちのユーザ評価

評価数:3565件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • ちょっとこわい不思議な世界を楽しみたいときにおすすめです。それぞれが、自分の特殊能力を駆使して敵と戦うシーンは、遊園地のアトラクションに乗ってるような気分が最高潮になります。
  • 初めて見たけど、子供達の特殊能力や協力して倒したりとハラハラするけど最後は感動もあってまた見たいと思える作品!主人公の成長も見れて面白かった!
  • 見てるとだんだんと話が見えてくるにもかかわらず、
    頭整理するのにもう一度見たくなる(笑)
    ティム・バートンだからもっとダークというか不気味というか奇妙というかそういのがあんまり無かった。

参考URL
・youtube.com