ラスト・ウィッチ・ハンターのジャケット写真

ウィッチ・ハンターの末裔として生きる戦士コールダーは、800年前、クイーン・ウィッチを倒した時に不死の呪いをかけられ、愛する妻や娘たちと永遠に離れ離れになってしまう。以降、現代に至るまでこの世に生き残る唯一のウィッチ・ハンターとして、邪悪な魔女たちを倒し続けてきた。そんな彼を、ドーランと呼ばれる神父が歴代の相棒として見守っていたが・・・

監督:ブレック・アイズナー、脚本:コリー・グッドマン マット・サザマ バーク・シャープレス、出演:ヴィン・ディーゼル イライジャ・ウッド ローズ・レスリー 

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

魔女の女王を倒したが、呪いをかけられたコールダー

800年前、魔女の女王が大地に呪いをかけ黒死病が発生し、たくさんの人が亡くなりました。兵士たちは元凶である女王を倒すべく、洞窟に潜入し女王と対峙します。強力な魔術と女王の手下に苦戦しますが、コールダーという兵士が鉄と炎を使う魔法で女王にとどめを刺します。

しかし女王は死の間際に死ぬことなく永遠に彷徨う「命の呪い」をコールダーにかけました。現代では数は少なくなったものの、魔女はまだ存在しており人間との協定で人間に対して魔術を使わない、という条件で生存権と自治権を得ていました。中には女王の復活を望む者もおり、コールダーは「斧と十字架団」に所属して協定を犯す魔女を追う立場になっていました。

夜間、嵐の中を飛ぶ旅客機にコールダーは搭乗していました。周囲の乗客のほとんどは眠っていて、コールダーは嵐が魔術によるものとわかると機内にいる魔女を探し、持っていたルーン道具に対し適切な処置をすることで飛行機が墜落するのを防ぎました。しかしコールダーは当の魔女には何もせず、ルーンの道具を持って飛行機から降ります。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=DgwMr2tz3DU

36代目ドーラン神父殺害犯を追う!

コールダーには相棒となる神父がおり、相棒となる神父は代々「ドーラン」という名を受け継いでいます。800年前に女王を倒した際にも初代ドーランが同行していました。37代目ドーランと会う前に36代目が殺されたとコールダーに連絡が入ります。そして教会で37代目の就任の儀式が行われますが、36代目の死に疑問を抱いたコールダーは37代目とともに36代目の部屋を調べます。

その結果黒魔術が使われた痕跡がみつかり、2人で犯人の魔女を追うことになります。「魔女」は魔術を使う男性にも該当する言葉で、製菓店の厨房にいたマックスという男の魔女に、36代目の部屋で見つけた「グリフィンのヒヨス」という植物を見せ犯人の特徴を聞き出し居場所を突き止めます。

コールダーが犯人を探していると一人の少女が現れますが、実は犯人のエリックという男の魔女が化けていたもので不意をついてコールダーに襲いかかります。エリックはコールダーに36代目のことを聞かれても知らないと答えますが、コールダーが36代目に送った希少価値の高いペンを持っていたことから捕らえられ魔女評議会で尋問を受けます。

魔女評議会

魔女評議会の場でエリックは自身の家系は女王に仕えていたことを話し、36代目の殺害を認めます。評議会では詳しい調査もせず、一方的にタロットカードで単独犯と決め牢へとエリックを送ります。

しかし、去り際に「仲間は抑えられない」と言い放つエリック。その場に他の魔女の使い魔のハエの姿を確認したコールダーは、慌てて36代目の遺体を調べます。36代目は「疫病バエ」という13世紀の黒魔術によって呪いがかけられていることが判明します。呪いを解くには2日以内に、術をかけた者を殺す必要がありました。36代目の残したメッセージから、鍵はコールダーの記憶にあることがわかりコールダーは単独で魔女の集まるクロエのバーへと向かいます。

コールダーを恐れて皆が逃げる中、魔女クロエは残り記憶の薬をコールダーに与えます。もう少しで手掛かりがつかめるところで、36代目に呪いをかけたケトーラという男に強制的に目覚めさせられ、店の中で戦うことになりケトーラは店に火を放つと「いつまでも不死身と思うな」といいその場から逃げます。

魔女の女王復活!そしてさらなる悪の存在に決意するコールダー

コールダーはクロエの身を守ることを条件に、再び記憶の薬を作ることを了承させます。調薬に必要な素材が調達できなくなったことから、コールダーの伝手で古い魔術を行う魔女に会いに行きますが、罠にはめられ窮地に陥るもクロエに助けられるのでした。

ここでクロエは自分には人の心に入り込む「ドリームウォーカー」の力を持っていることを明かし、コールダーと共にコールダーの記憶にもぐり、女王討伐の時に「命の呪い」で女王の心臓とコールダーの心臓が連結していることを知った初代ドーランが魔女の心臓を隠した場面を見て全てを知ります。そして魔女が復活し、ケトーラを倒したことでは呪いが解け意識が戻った36代目に、コールダーは最悪な状況になっていることを伝えます。

ルーンの道具とかつて女王を倒した剣を手にクロエ、37代目と共に女王討伐へと向かいます。コールダーは炎を宿した剣で女王と戦い女王にとどめを刺そうとした瞬間、クロエを人質にした37代目が現れます。実は37代目は女王側の人間だったのですが、魔術を操れない者は必要ないと女王にあっさり殺されてしまいます。

コールダーはルーンの道具を使い女王を仕留め復活しないよう自ら命を絶とうとしますが、クロエが闇の向こうに女王よりも強大な悪がいてコールダーのいない世界を望んでいる聞き思いとどまります。そして36代目の協力を得てクロエと共に悪との闘いに挑むことを決意するのでした。

ラスト・ウィッチ・ハンターの作品情報

ラスト・ウィッチ・ハンターのジャケット写真
レンタル開始日
2017/03/08
監督
ブレック・アイズナー
キャスト
ヴィン・ディーゼル イライジャ・ウッド ローズ・レスリー
上映時間
106分
GEOで購入!
ラスト・ウィッチ・ハンターのユーザ評価

評価数:6460件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • ヴィンディーゼルが魔法を使うのがとても新鮮でした。髭モジャ状態だと誰だかわからなかった… 作品自体は無難な感じかなと思います。
  • なかなか凝った創りで、見応えありました。 セットにもCGにも時間とお金が掛かっている感じです。ストーリー展開は途中から想像出来てしまう様なところもあり、変な怪物とのCG丸出しな対決(笑)もありますが最後まで面白いとおもいます。
  • ワイルドスピードの役の感じを出さないでよく演技しているのでその辺て心配している方でも安心してみることが出来る作品です。

参考URL
・youtube.com