『スターウォーズ』本編を補完するスピンオフ(外伝)作品。帝国軍の兵器デス・スターの設計図を獲得するために戦った人々の物語。エピソード4につながるストーリーは、完成度も高く映画ファンの間でも高評価を獲得しています!

監督:ギャレス・エドワーズ、原作:ジョージ・ルーカス、脚本:クリス・ワイツ、音楽:マイケル・ジアッキーノ、出演:フェリシティ・ジョーンズ(ジン・アーソ) ディエゴ・ルナ(キャシアン・アンドー) ベン・メンデルソーン(オーソン・クレニック)

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

物語はデス・スター計画から始まる

主人公の「ジン・アーソ」は少女の頃、父である科学者「ゲイレン・アーソ」、その妻「ライラ」と、平和に暮らしていた。だがデス・スター開発を進める帝国軍の「オーソン・クレニック」が現れ、ゲイレンを連れ去り、ライラは殺される。ジンはシェルターに逃れ、「ソウ・ゲレラ」が救出に来るまで身を潜めた。

時が経ち大人になったジンは、帝国軍の収容所へ護送される途中にジンの救出を目的とした反乱軍の襲撃にあう。反乱軍の本拠地がある惑星「ヤヴィン4」へ向かうと、帝国軍でデス・スター計画の首謀者とされるゲイレンの捜索、その行方の鍵でありながら反乱軍本部と断絶しているソウとの仲介を要請された。

引き受けたジンは、「キャシアン・アンドー」と、キャシアンが再プログラムした帝国軍のドロイド「K-2SO」と共に、ソウのいる惑星ジェダへ向かう。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=YiKm-csg2bE

出会い、再会、そして別れ

ジェダの街に入ったジン達は、フォースを信奉する盲目の「チアルート・イムウェ」と、その友「ベイズ・マルバス」に助けられる。やがてジンはソウに再開し、脱走した帝国軍パイロットの「ボーディー・ルック」が運んできたホログラム映像を見せられる。そこには父ゲイレンの姿があり、デス・スターに弱点を仕込んだこと、破壊のために必要な設計図が帝国軍の惑星「スカリフ」にあることが語られた。

一方、ジェダの上空の帝国軍は、デス・スターの発射テストとしてジェダを砲撃。ジン達は辛うじて脱出するが、ジンに未来を託してソウは残り、ジェダは壊滅した。

その後、ジン達は父がいる帝国の研究施設が存在する惑星「イードゥー」に向かう。ジンは父のいる施設までたどり着くが、反乱軍の部隊が空爆を開始。ジンの目の前で父は空爆に巻き込まれて息絶える。

ローグ・ワン部隊の誕生

反乱軍の基地へ戻ったジンは、父がホログラムで語った内容を話し、デス・スターの設計図を奪取しようと提案する。しかし、反乱軍のリーダー達はジンの発言を信じない。さらには、戦うことを放棄し降伏をすすめる意見が大勢を占め、ジン達の提案は却下される。だが、ジンの仲間達は、ジンの提案を受け入れ行動を共にする。

帝国軍から奪ってきたシャトルに乗り込み、無断で出撃を行おうとするジン達のシャトルへコールサインを求める管制官に、ボディーは咄嗟に「ローグ・ワン(ローグ=rogueとは、悪党、放浪者、離れた一匹狼的な存在というような意味がある)」と答える。不審がる管制官の声を無視し、ローグ・ワンは出発した。

命を賭けて繋げた希望 圧倒的な力のダースベイダー

スカリフに着陸したジン達は、タワーへ侵入する部隊(ジン達)と、敵を陽動しする部隊の2つに分かれて作戦開始。反乱軍もスカリフへ向かい、地上・上空・宇宙で、大規模な戦闘が行われる。

格納庫でついにデス・スターの設計図を入手したジンは、クレニックに襲われるも逃れ、設計図は無事に反乱軍へ送られた。状況を知った帝国軍は、デス・スターのレーザー砲をスカリフへ打ち込み、タワーと周辺の全てを破壊。ジンとキャシアンも設計図を送ったことを満足げに語り合って抱き合い、光に飲み込まれた。

一方、設計図を追って、ダースベイダーが反乱軍の船に乗り込む。ベイダーは反乱軍の兵士を殲滅するが、間一髪の所で、設計図を持った反乱軍の船は飛び立つ。
多くの人々が命を賭けて繋いだ「希望(設計図)」は、最後にレイア姫のもとへ届けられた。

ローグ・ワンの作品情報

ローグ・ワンのジャケット写真
レンタル開始日
2017/04/28
監督
ギャレス・エドワーズ
キャスト
フェリシティ・ジョーンズ(ジン・アーソ)、ディエゴ・ルナ(キャシアン・アンドー)、ベン・メンデルソーン(オーソン・クレニック)
上映時間
134分
GEOで購入!
ローグ・ワンのユーザ評価

評価数:7377件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • スターウォーズ初のスピンオフ作品は、期待通りのストーリーだったと思います。登場人物達は本編に劣らず非常に魅力的で、彼等の別の物語を見てみたいと思ったのは私だけでしょうか。しかし、それが叶わぬ願いというのが、悲しいところですが。
  • スターウォーズのなかでは悲しい?ラストでした。はたしてシリーズ生きてるうちに最後まで観る事ができるのでしょうか。
  • 泣けた。こんなに泣ける映画は久々でした!!感動と絶望が入り交じったような気持ちになりました。ぜひ見るべきだと思います!おすすめです!!

ローグ・ワンの鑑賞後に見たい作品「エピソード4」

ローグワンは、本編の『エピソード4』の直前までのストーリー。既にエピソード4を見たスターウォーズファンには、デススターの設計図を手に入れた経緯や、弱点が存在した理由など、腑に落ちなかった点がローグワンで解決された形になった。未見の人はもちろん、既に見た人にも改めて『エピソード4』を鑑賞することをおすすめしたい。

スターウォーズ・エピソード4の作品情報

スターウォーズ・エピソード4のジャケット写真
レンタル開始日
2004/12/10
監督
ジョージ・ルーカス
キャスト
マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、ハリソン・フォード(ハン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア姫)
GEOで購入!
スターウォーズ・エピソード4のユーザ評価

評価数:9077件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • スターウォーズシリーズ第4章! エピソード3から20年ほど経ち、帝国が支配する世界観が印象的です 外の世界に憧れるルークの旅立ち、レイア姫、ソロとの出会い、師匠・オビ=ワンとの別れ、宿敵・ダースベイダーとの対決などさすがシリーズ第1作目のため気合いが入ってると感じる!
  • 子どもの頃にテレビ放送で見て、初めて面白いと思った洋画。言わずもがな、世界観、展開が秀逸。40年以上前の映画なんですよね…。
  • スターウォーズの映画は、時系列ごとにみるか、公開順に見るかでだいぶ捉え方や感じ方が違うのだろうとこの作品をみて改めて感じた。

参考URL
・youtube.com