ローン・レンジャーのジャケット写真

ディズニーが手がけた西部劇映画「ローン・レンジャー」。悪霊ハンターと正義のヒーローの凸凹コンビが、悪事を企む連中を懲らしめる旅を繰り広げます。道中で起こるハプニング・戦いの数々に、2人はどう立ち向かうのでしょうか?気になる物語のあらすじネタバレを一挙大公開!

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:ゴア・ヴァービンスキー
脚本:ジャスティン・ヘイス テッド・エリオット テリー・ロッシオ
音楽:ハンス・ジマー
出演:ジョニー・デップ(トント) アーミー・ハマー(ローン・レンジャー(ジョン・リード)) トム・ウィルキンソン(レイサム・コール) ウィリアム・フィクトナー(ブッチ・キャヴェンディッシュ) バリー・ペッパー(キャプテン・フラー) ジェームズ・バッジ・デール(ダン・リード) ルース・ウィルソン(レベッカ・リード) ヘレナ・ボナム=カーター(レッド・ハリントン)

奇妙なインディアンと正義の検事の出会い

1933年のアメリカ・フランシスコ、にぎやかなお祭りの一角にある開拓時代の見世物小屋に、一人の少年が入っていくところから物語は始まります。少年は剥製のバッファローやカウボーイの蝋人形を見たあと、一体のインディアンの人形に目を止めます。

それは、頭の上に黒いカラスをのせ、顔中を白く塗った年寄りのインディアンでした。すると突然、その人形が動きだし、自分は「トント」という最後の悪霊ハンターだと言います。

物語の舞台は荒野を走る蒸気機関車へと移り変わります。汽車は馬に乗った強盗団に襲われます。汽車の中で護送されている強盗団のボスを奪還しに来たのです。異変に気づいたのは、この映画のもう一人の主人公である検事のジョン・リード。

ジョンは汽車の中で強盗団のボスを殺そうとするトントを発見しますが、乗り込んできた強盗団に二人とも捕らえられてしまいます。ところが、汽車は脱線事故をおこしてしまい、二人はなんとか逃げきることに成功します。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=sB4DByLMHyQ

奇妙な相棒の誕生

ジョンは兄が率いるテキサスレンジャーと共に、逃げた強盗団のボス、ブッチを追いますが、仲間の裏切りに遭い、全滅してしまいます。そこにブッチを追いかけるトントがやってきて、トントは悪霊の力で相棒となる一人を蘇らせようとします。そのとき、全身真っ白の美しい馬、シルバーがやってきて、「ジョンを生き返らせろ」とジョンの埋まっている穴を掘ります。

トントとしては明らかに優秀そうなジョンの兄を生き返らせたいのですが、神聖な白馬シルバーの言うことには逆らえず、しぶしぶジョンを生き返らせます。ここにマスクをつけた「死なない戦士」、ローン・レンジャーが誕生しました。

実はトントは幼い頃、自分の小さな失敗のせいで白人の二人組に集落と家族を焼かれていました。その白人の一人が若い頃のブッチだったのです。トントとジョンはブッチを捕まえるという共通の目的のため、共に立ち上がります。

ついに敵を追いつめる!復讐は果たせるか?

トントは復讐のためにブッチを殺すことが目的ですが、正義感の強い元検事であるジョンは、兄たちが残酷に殺されたのを目の当たりにしてもなお、生け捕りにすることにこだわります。二人はすったもんだを繰り返しながら、徐々にブッチを追いつめていきます。

そんな中、ジョンの兄の妻であるレベッカが町の名士レイサムと無理やり再婚させられそうになっていました。レベッカの救出に向かったジョンですが、逆に兄殺しの濡れ衣を着せられてしまいます。トントの助けもあり、ジョンは何とかその場を切り抜けました。

その後、トントの家族を殺した白人のもう一人がブッチの兄弟、レイサムであることが明かされます。二人は、ブッチとレイサムが推し進めている鉄道計画を止めるために動き出します。

さらば、ローン・レンジャー

まず二人が行ったのは爆薬を手に入れるための銀行強盗です。その後、汽車でレイサムたちと死闘を繰り広げた末、悪党たちはみな谷底へ消え、トントとジョンは戦いに勝利します。見事なまでの勧善懲悪です。その後、ブッチとレイサムの悪行が暴かれ、ジョン扮するローン・レンジャーは町の英雄となります。

しかし、ジョンはマスクを取りません。命を救ったレベッカともそのままいい仲になれそうな感じでしたが、それをふりきり、正体を明かすことなく白馬に乗って町を去っていきます。その隣には、同じく馬に乗ったトントの姿がありました。

そして最後は再び1933年のサンフランシスコの見世物小屋へと戻り、年老いたインディアン、トントの語りは終わります。

ローン・レンジャーの作品情報

ローン・レンジャーのジャケット写真

レンタル開始日
2014/01/15
監督
ゴア・ヴァービンスキー
キャスト
ジョニー・デップ(トント) アーミー・ハマー(ローン・レンジャー)
上映時間
150分
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ローン・レンジャーのユーザ評価

評価数:17066件
評価 :★★★☆☆(3.5/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 「パイレーツ」のジャックスパロウ並み扮装で登場するジョニーデップは期待をやっぱり裏切らないから好き☆扮装したらジョニーデップの右に出る者はいないと思えてしまうくらい良かった♪西部劇なんですが、、コミカルに作られてるので、観やすくて楽しめた!!
  • 映画の始まりは西部劇を見てるかのような場面で、悲しい話から始まります。
    その分、終盤に見せる二人のヒーローの華麗な戦いは、見ていてとても気分が良かったです‼︎
    ヒーローの絆の物語です。
  • 復讐劇ではあるのだけど、最後まで暗くならず楽しく見ることが出来ました。ハードボイルドな西部劇ではないですが、子供にも見せたい童話のような感じで良かったです。

西部劇っぽい映画「マッド・マックス 怒りのデスロード」もオススメ!

「ローン・レンジャー」には西部劇らしい馬と汽車のど派手な痛快アクションシーンがたくさん登場します。荒野での痛快暴走アクションといえば、大ヒットし、話題となった「マッド・マックス 怒りのデスロード」。「ローン・レンジャー」と同じく鑑賞後はスカッとする映画で、とにかく爆発と暴走が好きな方におすすめです。
そしてなんといっても本作の一番の見どころは、顔面を白塗り、隈取で覆い、上半身はほぼ裸、頭の上にはカラスをのせたおかしな風貌で登場する悪霊ハンター、トントです。トントを演じるジョニー・デップと言えば、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジャック・スパロウ役でお馴染みですが、本作でもジャック同様、コミカルな怪演で視聴者を沸かせています。

マッドマックス 怒りのデス・ロードの作品情報

マッドマックス 怒りのデス・ロードのジャケット写真

レンタル開始日
2015/10/21
監督
ジョージ・ミラー
キャスト
トム・ハーディー(マックス) シャーリーズ・セロン(フュリオサ)
上映時間
123分
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マッドマックス 怒りのデス・ロードのユーザ評価

評価数:20420件
評価 :★★★☆☆(3.6/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 映像も音も申し分なし。観ていて時間を忘れた。特典映像の制作に関する話を聞き、さらにこの映画の凄さが実感できた。第5作、出してほしい。
  • マックスが自分の名前を取り戻していく過程に涙しました。そしてとにかくアクション!!ラスト目だけで語るマックスとフュリオサに胸がいっぱいです。
  • ストーリーは、基本敵に追われて戦うだけの単純な話ですが、何度観ても新しい発見があり、未だに飽きません。よくこの映画はストーリーが無いという批判を目にますが、私はそうは思いません。数少ない台詞、ちょっとした身ぶり手振り、なによりアクション1つ1つにキャラクターの成長を感じます。情報量が多く、こういった部分を何度も見落としそうになります。

参考URL
・youtube.com