ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのジャケット写真

<簡単な解説>
ストリート・レースに懸ける若者たちの姿を描く「ワイルド・スピード」シリーズの第3弾。舞台を東京に移し、アメリカ人青年が公道や高速道路でスピード・バトルを繰り広げる。監督は台湾出身の新鋭、ジャスティン・リン。出演は「プライド 栄光への絆」のルーカス・ブラック。「間宮兄弟」の北川景子、アメリカでも人気の千葉真一、カメオ出演の妻夫木聡など、日本人俳優も出演。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのネタバレあらすじ-1:日本と父親とガイジンと

高校生のショーンはいつも周囲になじめませんでした。引越しを繰り返し、問題行動ばかり起こしていました。 ある日、自分をバカにした相手とのカーレースで事故を起こしてしまいました。そして、少年院に送られる代わりに、アメリカ軍の日本基地にいる父親のもとで暮らすことになりました。

狭い一軒家で、父親と一緒に住み始めたショーン。はじめての制服、はじめての電車通学、そして日本人の生徒に囲まれて、ガイジンとして生活することに戸惑っていました。食堂で話しかけてきた、同じく父親がアメリカ軍人のトゥインクに誘われ、ある立体駐車場で行われているカーレースに行くことになりました。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=CgSYmT3myu8

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのネタバレあらすじ-2:ドリフト仲間にで合う

カスタマイズされた車に、セクシーな女の子達。大音量で鳴り響く音楽。数々の改造車が一堂に会したその様子は、ショーンにとって夢のようでした。その中に、同じクラスのニーラがいました。楽しそうに会話するショーンとニーラ。そんな二人をにらみつける一人の男がいました。彼の名はDKと言い、ニーラのボーイフレンドでした。

ヤクザを伯父にもつDKには誰も歯向かうことをしないのに、ショーンだけはDKの脅しも気にしませんでした。DKのパートナーであるハンはそんなショーンを気に入り、DKとのレースに自分の車を貸すことに。しかし「ドリフトキング」の異名を持つDKには手も足も出ず、ショーンは、せっかくハンが貸してくれた車をスクラップ同然にしてしまいます。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのネタバレあらすじ-3:ドリフトマスター

ハンの車を壊してしまったショーンは、車の代金を払う代わりに、借金の取り立て屋としてハンのために働くことになりました。そして、ハンのドライバーとして賭けレースに出ることにもなったショーンは、ハンがいつも仲間と集まる波止場でドリフトの練習に明け暮れます。

車がコーナーに差し掛かる際に、車体をすべるように移動させるドリフト走行は、数々のレースを戦ってきたショーンですら初めて見るものでした。ハンの指導のもと、何度も何度も練習を繰り返します。ショーンはメキメキと腕をあげ、ついにドリフトをマスターしました。そして、DKとハンの賭けレースにドライバーとして出場し、ついに勝ったのです。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのネタバレあらすじ-4:ハンの死

ある日、爆音を上げて、ハンの工場にDK達が乗りこんできました。ハンがカマタに渡す金をごまかしていたのがばれてしまったのです。 逃げるハンを追うDK。死のドリフトが始まりました。一般道を風のようなスピードで駆け抜ける3台の車。他の車を縫うようしてに、ドリフトしながら走っていきます。ついに、ハンがDKに追い詰められます。

DKは、ピストルでハンを狙って撃ち始めます。よけようとしたハンは、別の車と激突して炎上してしまいました。それを見届けたDKは、爆音とともに去って行きました。炎につつまれたハンの車を、放心状態で見つめるショーン。ニーラに手を引かれて、ようやくその場を去りました。※スクランブル交差点でのドリフトは圧巻です。一体どうやって撮影したんでしょうか。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTの最後:自由をかけて

逃げてもカマタやDK達はショーンを追ってきます。そこでショーンは自らカマタのもとへ赴き、ハンが隠していた大金を渡して、DKとドリフトで勝負させてほしいと頼みます。素直に謝ったショーンの態度を認め、カマタは承諾しました。もちろん、ショーンがDKに勝てるわけがないということも計算済みです。ショーンは、ハンの修理工場で車を物色し、改造を繰り返しました。全ての調整と塗装が完成し、ついにショーンの車が出来上がりました。

そして、運命の日がやってきました。レースの行われる山道には、カマタも姿を見せています。

山道には、いくつものポイントに携帯のカメラを構えた仲間達が待機し、レースの様子を映しています。エンジンをふかした2台の車が、夜道を疾走します。切り立つ崖道を、ギリギリのところをドリフトし、疾走するDKとショーン。そしてとうとう、途中のコーナリングで、ショーンがDKを追い抜きました。すかさず追いぬくDK。思ったよりも手ごわいショーンに業を煮やしたDKは、ショーンの車に車体をぶつけて、崖から落とそうとしましす。

しかし、バランスを崩して、ついには自分が崖から転落してしまいました。無事ゴールしたショーンのもとへニーラが駆け寄ります。無言でショーン達に近づいたカマタは、ついに2人の自由を認めたのです。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTの作品情報

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのジャケット写真
レンタル開始日
2006/12/22
監督
ジャスティン・リン
キャスト
ルーカス・ブラック ナタリー・ケリー バウ・ワウ
上映時間
104分
GEOで購入!
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのユーザ評価

評価数:5250件 
評価:★★★★☆(4.1/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • シリーズ全作の中では異質ですが、これはこれで東京を舞台に繰り広げられるアクションが見ごたえあります。続編が続くとだれてくるのですが、面白いです。当時はとても7作まで続くとは思えませんでした。
  • この作品はワイルドスピードシリーズお馴染みのドラッグレースではなくドリフトレースがメインとなっていて、より一層スピード感、迫力ともにパワーアップしていて見ごたえある作品です! 主人公であるショーンがドライビングテクニックを磨いていき成長していくシーンやカーチェイスシーンなど見所満載です!
  • ワイルドスピードシリーズ第3作目!舞台はここ日本の東京!主人公はポールウォーカーではありませんが、スカイミッションにもかかわる大事な一作です!時系列的にはかなり後ろの方なので見る際は時系列順にみるとよりわかりやすいかと!

参考URL ・youtube.com