ワンダーウーマンのジャケット写真

<簡単な解説>
DCコミックスの女性にして最強とも言われる「ワンダーウーマン」。男性がいないコミュニティで育った女性が、危機に瀕する世界を救う大活躍を見せてくれます!『DCエクステンデッド・ユニバース』シリーズの第四作目としても注目が集まる作品です。それではワンダーウーマンのあらすじからネタバレまで最後までお楽しみください!

ここからワンダーウーマンのネタバレ!閲覧にはご注意ください!

ワンダーウーマンのあらすじとネタバレ-1:初めて「男」に出会うダイアナ

ダイアナの回想から物語は始まります。ダイアナは、アマゾンの女王ヒッポリタが作った粘土に全能の神ゼウスが魂を吹き込んで生まれました。幼いころから女だけが住む楽園で、唯一の子供として育ちましたが、叔母のアンティオーピにこっそり戦闘の訓練を受け、やがて屈強な女戦士になります。遂には最強の戦士だったアンティオーピをも衝撃波で吹き飛ばしてしまうまでに成長しました。

その後、崖に行ったダイアナは、人間から見つからないはずのこの島に飛行機が不時着したのを発見し、アメリカ人兵士でドイツ軍にスパイとして潜入していたスティーブ・トレバーを救出します。トレバーを追ってドイツ軍が続々と上陸。アマゾンの女戦士は銃や大砲に対し剣や弓矢などの原始的な戦い方で応戦しますが、アンティオーピはダイアナをかばって戦死します。

ダイアナはトレバーに、島の外では戦争(第一次世界大戦)が起こっていることを聞き、これはアレスの仕業に違いないと子供のころに母から聞かされた話から確信したダイアナは、トレバーと共にアレスを倒しに行くことを希望します。アレスはゼウスの息子、つまりダイアナの兄で、善良に暮らす人間に戦争と混沌をもちこみ、他の神々も殺しました。ゼウスが命と引き換えにアレスを無力化しましたが、そのアレスが復活したとダイアナは考えたのです。それをゆるさないヒッポリタですが、最終的には二人を送り出します。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=RgLAaPJnCHI

ワンダーウーマンのあらすじとネタバレ-2:ダイアナ、ロンドンへやってくる

船に乗ってトレバーと共にロンドンへやってきたダイアナは、人込みや煙など自分が暮らした環境とのあまりの違いに驚きます。すぐに戦争の場に行きたがるダイアナを説得して、トレバーは自分がドイツ軍から盗んだ、ドイツ軍のマル博士が書いた毒ガス爆弾の作り方が書かれたノートを提出しにいきます。

途中で暴漢に襲われますが、銃弾を弾き返すダイアナの活躍もあって、無事に上司にノートを届けます。ところが、軍の上官達は停戦交渉を進めることを優先し、マル博士とその上官のルーデンドルフ将軍が毒ガス爆弾を作っている秘密基地の攻撃を主張するトレバーの意見を聞き入れません。

ダイアナはそんな上官やトレバーに対してキレますが、トレバーは仲間を集めて前線に行くつもりだと言いました。仲間だけでなく、資金もパトリック卿が出してくれたため、出発の準備が整いました。前線へ行く途中、傷ついた兵士の数々や逃げ惑う女子供の姿にダイアナはひどくショックを受けます。

ワンダーウーマンのあらすじとネタバレ-3:目覚め、そして葛藤

「このままではドイツ軍に奴隷にされてしまう」という悲痛な民衆の叫びに、ダイアナの堪忍袋の緒が切れます。トレバーの制止も聞かず、ドイツ軍に突っ込みます!マシンガンや大砲を盾で弾き返し一人突っ込むダイアナ。ワンダーウーマンとして目覚めた瞬間です。

トレバーや他の兵士も突入し、長い期間まったく進展がなかった戦場を突破。ドイツ軍に占領されていた村を開放して人々に感謝されます。その夜、トレバーとダンスしたりキスをするなど、ダイアナは一時の休息をえます。翌日、舞踏会に侵入したトレバーとダイアナ。ダイアナはルーデンドルフ将軍と会話し、彼こそがアレスだと確信します。しかし、彼を殺そうとするダイアナをトレバーがとめます。その直後毒ガスが発射され、昨日救った村の住民が全滅してしまいました。

怒るダイアナはトレバーも責め、ルーデンドルフ将軍の元に攻め込んで、激闘の末に彼にとどめをさします。「これで人間の心は善良に戻る」と思ったのもつかの間、人間たちは殺し合いをやめません。その姿にダイアナは「人間は救うに値しない」と悟ります。ダイアナを説得するトレバーですが、彼女は戦意を失います。そこになぜかパトリック卿が登場します。実は彼こそがアレスだったのです。そしてアレスは、ダイアナが持つアレスを倒すことができる剣「ゴッドキラー」を破壊し、ダイアナ自身が「ゴッドキラー」であるという事実を告げます。

ワンダーウーマンの結末:ダイアナの新たな決意

アレスは、ダイアナに人間の醜さを見せつけ、自分の味方にしようと目論んでいました。ドイツ軍に毒ガスを作らせ、休戦協定を破らせたのも彼の働きかけだったのです。しかも、ワンダーウーマンであるダイアナをはるかに凌ぐ戦闘力を持っていました。

その頃トレバーは、ドイツ軍が毒ガス爆弾をロンドンに落とす作戦を阻止するため、飛行機を乗っ取り空中爆破させようとしていました。仲間が準備する間、アレスと戦うダイアナに何かを囁き、その直後飛行機に乗って急上昇させ、自爆させます。

トレバーの死に我を失い、暴れまわるダイアナ。マル博士にとどめをさす寸前で、トレバーが最期に囁いた言葉を思い出します――「人間には良い面も悪い面もあること、そして愛こそが世界を救うということ」に気付いたダイアナは、アレスを圧倒するパワーを発揮し、「さよなら、兄さん」とつぶやきアレスを倒します。場面は現代に戻り、トレバーや他の仲間たちと移したセピア色の写真を眺め、ワンダーウーマンとして人々を救うために今日も活躍するのでした。

ワンダーウーマンの作品情報

ワンダーウーマンのジャケット写真
公開日
2017/08/25
監督
パティ・ジェンキンス
キャスト
ガル・ギャドット(Diana Prince / Wonder Woman) クリス・パイン(Steve Trevor) 
上映時間
141分
GEOで購入!
ワンダーウーマンのユーザ評価

評価数:180件 
評価:★★★★☆(4.0/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 神様、女ヒーロー 大丈夫⁇と半信半疑でしたが素直に良かったです!スムーズにストーリーの中に入っていけました。強いだけじゃなく、戸惑いながらも徐々に神としての力を開花させ、真のヒーローになっていく姿をガルギャドットさんが熱演カッコイイ!美しい! 人間はとても無力な気がしますが、今をどう生きるか?未来へ何を繋げていくか?考えさせられたりもします。映画を見た後、ホントにワンダーウーマンがいてくれたらなぁ。ずっと世界の平和を守って欲しい! 大きさな愛がテーマの映画でした
  • 可愛く美しくて強い痺れる 迫力満点の劇場で観る事をオススメ めっちゃ面白い

「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」もチェック!

アメリカのヒーローとして日本でも有名なバットマンとスーパーマン、この2大ヒーローが戦いを繰り広げる作品に、ワンダーウーマンも登場しています。人類の敵と見なされたスーパーマンと戦ったバットマン。彼らは争った後に和解し、より強大な怪物と戦うのですが、ここでワンダーウーマンも一緒に戦うわけです。この映画はワンダーウーマンが初めて登場した作品で、彼女の人気に火をつけた作品ともいえます。

オススメ作品情報

バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生のジャケット写真
レンタル開始日
2016/08/10
監督
ザック・スナイダー
キャスト
ベン・アフレック(ブルース・ウェイン、バットマン) ヘンリー・カビル(クラーク・ケント、スーパーマン)
上映時間
152分
GEOで購入!
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生のユーザ評価

評価数:19246件 
評価:★★★☆☆(3.4/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 善と悪についてとても考えさせられました。人の見方っていうのは、とても恐いとも思いました。 何より人というもの、考え方、態度が紙一重であり、残酷なのだと思いました。 しかし、最後にそうではないという小さな種があったのではないでしょうか。 続編があると嬉しいです。
  • 対極の正義とそれぞれの有り様を劇中で描いた作品。バットマンとスーパーマン。同じ正義でも対極に位置する2人の葛藤や苦悩の描写が面白い。DCが好きなら是非とも手にとって欲しい作品。勿論、星は文句無しの5つだ。
  • 戦闘シーンは半端じゃないぐらい激しいです。超音速で飛び回ってビルとか破壊できるこの宇宙人にコウモリのコスプレ男がどう戦うのかとワクワクしながら見れます。 それとラストバトルのかっこよさは尋常じゃないです。ここだけ見ても損はないぐらい滅茶苦茶かっこいいです。 ちょっと長い映画ですがそれでも内容ぎゅうぎゅうに詰まってるのでバットマンとスーパーマンをこの映画で初めて見るなら事前にバットマンとスーパーマンがどういう人物なのかどこかで情報を見ておくべきかもしれません。

参考URL ・youtube.com