三銃士:王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船のジャケット写真

17世紀。まだ若いルイ13世が王位を継承したフランスでは、リシュリュー枢機卿(クリストフ・ヴァルツ)が、権力掌握のために暗躍していた。その頃、ヴェネチアでは三銃士のアトス(マシュー・マクファディン)、ポルトス(レイ・スティーヴンソン)、アラミス(ルーク・エヴァンス)が、アトスの恋人ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の裏切りに会い、ある設計図を奪われる。

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スタッフ・キャスト

監督:ポール・W.S.アンダーソン
脚本:アンドリュー・デイビス
出演:ローガン・ラーマン ミラ・ジョヴォヴィッチ オーランド・ブルーム

三銃士とダルタニアンの出会い

17世紀フランス。新王となったルイ13世の下には、密かにその権力を狙うリシュリュー枢機卿の存在があった。同じ頃ヴェネチアでは、スパイとして、三銃士のポルトス、アラミス、アトスとその恋人ミレディが、レオナルド・ダ・ヴィンチの蔵にある新兵器の設計図を盗み出そうとしていた。数々の罠を見事くぐり抜け設計図を手にしかけた三銃士だったが、祝杯のワイングラスに盛られた毒に倒れてしまう――実は、ミレディは二重スパイで、イギリスのバッキンガム公爵と手を組み3人を裏切ったのだった。

1年後。銃士に憧れる青年ダルタニアンは田舎の実家を出て単身パリへと旅立った。道中、枢機卿の部下ロシュフォールに目を付けられ、決闘をするも殺されそうになってしまう。そこを偶然通りがかったミレディに救われ、何とかその場を切り抜けることができた。

パリに着いたダルタニアンは、三銃士に出会い決闘を申し込む。ところが、決闘の時刻、4人の前に数十人のロシュフォールの衛兵が現れる。4人はひとまず協力し、全ての衛兵を倒した。民衆が4人に歓声を送る中、ダルタニアンは陰から見ていた王妃の侍女コンスタンスに一目惚れし声をかけるが、田舎者と一蹴されてしまう。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=2hf18-1X2UE

バッキンガム公爵と枢機卿の陰謀

三銃士はダルタニアンを家へ連れ帰り、設計図の一件により三銃士の立場を追われた過去や、彼らを解雇した枢機卿について話す。初めは銃士に憧れるダルタニアンを相手にしなかった3人だが、民衆の反応を受け、銃士としての誇りを再び取り戻そうと決意する。

一方、宮殿では「衛兵へ反抗した者を罰してほしい」との枢機卿の訴えを聞き、王は4人を呼び出す。しかしその場に王妃が現れ「騒ぎを見ていた侍女コンスタンスから彼らの勇姿について聞いた」と話す。

王妃に好かれようと必死な王は、態度を一転させ処罰のことは忘れ去り4人に褒美を与える。その様子を見た枢機卿は、このままでは自分の思惑通りに事が進まないと悟り、王妃を陥れるスキャンダルをでっち上げようと画策する。

そこで、枢機卿は宮殿にバッキンガム公爵を招待することにする。公爵は飛行船で現れ、出迎えた者達を驚かせる。王と公爵は和平を結ぶと見せかけ、水面下では戦争開戦へ向け動き出していた。枢機卿は戦争の混乱に乗じて、権力を手に入れようと目論んでいたのだ。

その間、スパイのミレディに、王からの贈り物である王妃の首飾りを盗ませ、王妃の部屋に公爵と通じているよう見せかけるための偽の手紙を仕込ませていた。命令を実行し終えたミレディですが、「全ての責任は枢機卿にある」という念書を書かせ、公爵の元へ向かった。

その後、王に偽の手紙を発見させた枢機卿は、王妃の潔白を証明させるために、次の舞踏会へ王が贈った首飾りを身に着けて来させれば良いと助言する。何も知らない王妃は舞踏会の準備に取り掛かるが、首飾りがないことに気づく。愕然とする王妃を見たコンスタンスは枢機卿の陰謀だと悟り、ダルタニアンに首飾りを取り戻してほしいと頼みに行くのだった。

首飾りの奪還へ向かう三銃士とダルタニアン

頼みを受けたダルタニアンと三銃士は、公爵のいるロンドン塔へと向かった。ダルタニアンが囮となって塔に侵入するも、公爵に捕まってしまう。しかし、それこそが彼らの作戦だった。公爵が囮に気を取られている隙に、三銃士は飛行船を奪って塔を攻撃し、ダルタニアンを助け出す。

しかし、首飾りを奪還できず作戦失敗かと思われたところで、ミレディが首飾りを持って逃げることを見越していた三銃士は、召使いプランシェにミレディの乗る馬車の御者をさせていた。

そのことに気づかないミレディをよそに、三銃士は飛行船で馬車を吊り上げ、ミレディから首飾りを奪うことに成功。

アトスはミレディを撃とうとするが、彼女はアトスに枢機卿の念書を渡し自ら海へ飛び降りるのだった。その後、首飾りを手に入れようとロシュフォールが飛行船で追いかけてくる事態が発生。レオナルドの設計図を手に入れ、さらに改良して製造したものだ。

また、ロシュフォールはコンスタンスを人質にしており、「ダルタニアンが首飾りを持って敵船に乗り移る」ことを要求する。そして、それに応じダルタニアンがロシュフォールに乗り移った直後、三銃士の飛行船は猛攻撃されてしまう。

このままでは勝ち目がないと考えた三銃士は、嵐雲の中に入り込み敵船に乗り移って戦うが、2つの飛行船は墜落。ダルタニアンは首飾りを持って逃げるロシュフォールと再び決闘し、追い詰められながらもついに勝利する。

三銃士の復活と公爵の復讐

首飾りを取り戻した一行は、舞踏会が始まる直前に飛行船で宮殿に乗り込む。アトスは、一連の騒動について、ロシュフォールが公爵のスパイであると枢機卿が気づいていたために起こしたのだと王に説明した。その証拠に出したものこそ、枢機卿のサインが書かれた念書だった。

そして、結果的に三銃士にかばわれた形になった枢機卿は何も言い返せずその場を立ち去るのだった。そこに首飾りをつけた王妃が現れ、舞踏会は予定通り行われた。こうして仏英の和平は守られたかのように思われたが、海の上では、生き残っていた公爵がミレディを助け出し、イギリスの艦隊を引き連れて、フランスへ復讐に向かっていたのだった。

三銃士:王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船の作品情報

三銃士:王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船のジャケット写真

レンタル開始日
2012/04/20
監督
ポール・W.S.アンダーソン
キャスト
ローガン・ラーマン ミラ・ジョヴォヴィッチ オーランド・ブルーム
上映時間
111分
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三銃士:王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船のユーザ評価

評価数:2228件
評価 :★★★☆☆(3.6/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 展開が早くて引き込まれるし映像も良い!これ絶対続編ありそう。
    三銃士に入りたい少年が都会に行くけど、任務に失敗してた三銃士は政界から目の敵にされてて荒れてたけど、王失脚を阻止して名誉挽回する為に奮闘する。
    スチームパンクっていうほどではないけど機械が出てくるとわくわくする。

  • お金がかかってそうな壮大感やアクション性は富んでて、タイトル通りの剣の決闘や飛行船同士の撃ち合いはすごく楽しかった。ストーリーも真面目ばかりでなく、何処か抜けてるところもすごく良かった!馴染みある三銃士が新しく命を吹き込まれた雰囲気があった。
  • 剣に銃に大砲に火炎放射器や飛行船等も登場し、ハチャメチャなアクションで楽しめます。
    ミラ・ジョヴォヴィッチの胸がやけにふくよかに見えたので整形でもしたのか?と思えた。
    フランス王妃の侍女がとても美人で今作で一番気になった

参考URL
・youtube.com