映画 信長協奏曲のジャケット写真

<簡単な解説>
2014年にテレビドラマ化された石井あゆみ原作漫画の劇場版。タイムスリップしてしまった高校生サブローが、織田信長と入れ替わり戦国時代を生き抜いていく。安土城を築いたサブローは、 本能寺の変 が起きるその日が近付いていることに気付き……。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

最終章が遂に始まる!

高校生のサブロー(小栗旬)は、ひょんなことから戦国時代にタイムスリップしてしまいます。そこで出会ったのは、同じ顔をした織田信長(小栗旬2役)。体の弱い織田信長は自分に変わり、サブローに織田信長として生きて欲しいと頼みます。

最初はタイムスリップしたことが信じられずに困惑するサブローでしたが、生死を懸けて戦う人々の姿を日々目の当たりにし、戦国時代で生きていく覚悟を決めます。ドラマでは完結しなかった物語は、ついに本能寺の変を経て感動のラストへ。ドラマと同じ豪華キャスト陣により、ついに最終章の物語が動き始めます。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=hfIAmRdM7mw

天下統一を目指し安土城を築城

戦のない世の中を目指し天下統一を果たすべく、サブローは安土城を完成させます。しかし歴史オンチのサブローはその後織田信長が死ぬことを知らず、タイムスリップしてきたにも関わらず歴史が変わっていないことにショックを受けます。その時、本願寺と上杉が手を組み織田信長を倒そうと挙兵します。さらに、羽柴秀吉(山田孝之)がサブローが本物の織田信長ではなく、明智光秀が本物の織田信長だと知ってしまいます。

生まれ育った村を信長にめちゃくちゃにされた羽柴秀吉は、本物の織田信長に強い恨みを持っており、妻の帰蝶(柴咲コウ)や家臣に慕われるサブローに嫉妬心を燃やす明智光秀(本当の織田信長)を利用し、2人とも殺す策略を立てます。

羽柴秀吉の策により、サブローを殺し織田信長に戻ろうと思った明智光秀でしたが、サブローが命を懸けて自分を助けに来る姿に心を打たれ、家臣となりサブローを支えることを誓います。

ついに本能寺の変が…

サブローと織田信長の思いが一つとなりようやく歴史が変わりそうでしたが、明智秀吉の織田信長に対する恨みは増すばかり。そこで羽柴秀吉は、帰蝶や妹のお市(水原希子)、家臣たちの命と引き換えに、サブローを殺すよう明智光秀を脅します。

そして、サブローと帰蝶が本能寺で結婚式を挙げようとした時に、ついに歴史的に有名な本能寺の変が起こってしまいます。明智光秀は本能寺に火を放ちサブローを逃がしますが、羽柴秀吉は織田信長として明智光秀を殺し、サブローを織田信長を殺した明智光秀に仕立て、反逆罪で捕えようとします。

帰蝶と手を取り逃げようとしたサブローでしたが、歴史が変えられないことを知り、最後まで羽柴秀吉と戦うことに。サブローが去ったあと、帰蝶は家臣からサブローが託したという結婚指輪を受け取ります。最後まで羽柴秀吉に必死に立ち向かったサブローでしたが、ついに捕えられしまい、首をはねらる瞬間がやって来てしまいます。

サブローが現代で思うことは

羽柴秀吉に首をはねられ死んだはずのサブローでしたが、ふと気が付いた時には現代に戻っていました。時が経ち、ある日サブローと同じく戦国時代へタイムスリップして戻って来たという人物から、1通の手紙が届きます。

手紙には、帰蝶からのメッセージ動画が封入されていました。帰蝶はサブローの残した想いが人々に伝わり、羽柴秀吉が天下統一を成し遂げた後を徳川家康が引き継ぎ、戦のない世の中になったと語ります。

そして、時代が離れていてもサブローから貰った指輪で2人はいつまでも繋がっていること、同じ時代に出会え一緒に生きたことに対する感謝の思いが込められていました。久しぶりに見る愛しい帰蝶の動画を、サブローは何度も再生し続けるのでした。ついにドラマ・映画としては完結してしまいましたが、原作の漫画はまだ連載中ですので、さらなる続編が制作されることに期待したいですね。

信長協奏曲の作品情報

映画 信長協奏曲のジャケット写真
レンタル開始日
2016/07/20
監督
松山博昭
キャスト
小栗旬 柴咲コウ 向井理
上映時間
123分
GEOで購入!
信長協奏曲のユーザ評価

評価数:25983件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • これは素晴らしい作品だと思います。ストーリーは単純ですがキャストもすばらしく感動シーンもちきんとあります。最後に流れるミスチルの主題歌がまた素晴らしい。映画化されるみたいなのでそちらもみたいです。
  • 全体を通して飽きさせない完成度の高い作品 戦国時代にタイムスリップするというストーリーは非常に面白かった。
  • 小栗旬の外見と中身のかっこよさに魅了される作品。毎回いろいろ考えさせられて感動する作品で、見終わった後になんか頑張ろうと元気をもらえる作品です。

参考URL
・youtube.com