僕等がいた 前篇のジャケット写真

小畑友紀の同名コミックを「管制塔」の三木孝浩監督が映画化。北海道と東京を舞台に純粋で繊細な男女が織りなす、青春の過渡期の壮大な 純愛回想録 を描く。出演は「源氏物語 千年の謎」の生田斗真、「カイジ2 人生奪回ゲーム」の吉高由里子、「ワラライフ!!」の高岡蒼佑、「ワイルド7」の本仮屋ユイカ、「猿ロック THE MOVIE」の比嘉愛未。

監督:三木孝浩、原作:小畑友紀、脚本:吉田智子、音楽:松谷卓、出演:生田斗真 吉高由里子 高岡蒼佑 本仮屋ユイカ

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恋人を亡くして苦悩する矢野!そんな矢野を好きになる七美

「このずっと続く空の下、今何処にいますか?」と、空を見上げる高橋七美は、高校生の頃に通っていた母校で昔を思い出していました。

高校2年の春。七美は、屋上で自分の学力テストの悪さに落ち込んでいた時、ひょんなことから同級生の矢野元晴に出会います。矢野は、勉強も運動も出来、クラスの3分の2が好きになると言う程の人気ものでした。話しているうちに、寂しそうで壊れてしまいそうな矢野を見て、七美は「悩みがあるなら聞くよ。」と言います。

初めはぶつかり合う2人でしたが、合唱コンクールで矢野が七美を助けてくれたことをきっかけに、七美はどんどん矢野を好きになっていきます。そんな中、矢野の親友・竹内から、「矢野の彼女が、去年交通事故で亡くなったこと」を知らされます。

それでも七美は矢野への気持ちが大きくなり「矢野の事が好きかも。」と告白。矢野も「じゃあ付き合う?」と言いますが、矢野は、亡くなった彼女を忘れられずにいました。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=S7gkz6Mpu9g

付き合いだす七美と矢野!そして山本有里との関係が気になる七美

その後2人は事あるごとに喧嘩してしまいますが、友達の竹内から矢野の母親のことや亡くなった彼女のことを聞かされた七美は「ただ傍にいてあげたい。」と思うのでした。

夏祭りの日、学校の屋上で、七美は「すごくすごく好き。1人だなんて思わないで。」と言い、矢野も「オレ高橋が好きだよ。」と伝え、2人は付き合うことになります。

2人は幸せな時を過ごしますが、交通事項で亡くなった、矢野の彼女の妹・山本有里に「高橋さんは、お姉ちゃんの代用品だよ。」と言われてしまいます。そして矢野と七美の前で「何もないから私達」と意味深な発言をするのでした。

矢野と山本有里の仲を疑う七美と煮え切らない矢野を見た竹内は、「誰かにかっさらわれても知らない。」と言い放ち、七美を連れ出します。

そんな中、七美の家の前に、欲しがっていた指輪が置かれていました。矢野が置いていったと知ります。そして矢野を追いかけ「好きだばか」と伝えて、矢野に抱きつきます。

すれ違う七美と矢野!そして七美に想いを伝えようとする竹内

矢野に「誕生日にどっかいこう。」と誘われ喜ぶ七美。しかし、誕生日当日、矢野は山本奈々・有里の母親が倒れたため病院に向かい、矢野は待ち合わせ場所に来ませんでした。

心配して来た竹内と家へ戻りそこに矢野が来ますが、七美は「うそつき。裏切るなって言って、裏切ってるのは矢野じゃない。」と言うが、その言葉に怒る矢野。「やっぱり奈々さんが好きなんだね。」と七美は傷ついてしまいます。

その後矢野は海で、山本奈々が事故で亡くなった後、妹の山本有里と関係を持ってしまった事を思い出していました。矢野と七美が別れてしまったと女子たちが噂する中、竹内は「後夜祭で高橋に告る。」と矢野に最後通告をします。

学園祭当日、矢野は竹内が七美を探していることを知り、矢野も七美の事を探し始めます。「矢野と竹内が後夜祭の告白タイムの為に七美を探しているのでは。」と同級生の女子たちに知らされた七美は、学園内をさまよいます。

気持ちを確かめ合う七美と矢野!そして離れ離れになる2人

学園祭に来ていた山本有里は、矢野を引きとめますが矢野は立ち去ってしまいます。そのあと誰もいない教室で矢野に対する想いを口にします。一方、竹内は、倉庫に隠れていた七美を見つけ告白しますが、七美の矢野に対する強い想いを知り、矢野の居場所を教えます。

そして矢野は、妹の山本有里と関係を持ってしまったことを七美に告白します。

「矢野が泣くなら何万回でも泣く。私が矢野のこと幸せにする。」と七美は矢野に告白して、2人はよりを戻します。

ところが、突如矢野の母が離婚することになり、東京で働くことが決まります。矢野は七美と離れ離れになることに悩みますが、「私も矢野がいる東京へ行く。」と七美は言い、矢野を諭します。そして、離れ離れになる日――矢野は「高橋に出会うために生きてきた。」と言い、東京へ転校していきます。 月日は立ち、七美は22歳になりましたが、彼の幸せを今も祈り続けていました。実は矢野に会ったのは、東京へ見送った日が最後となってしまっていたのでした。

僕等がいた 前篇の作品情報

僕等がいた 前篇のジャケット写真
レンタル開始日
2012/09/14
監督
三木孝浩
キャスト
生田斗真 吉高由里子 高岡蒼佑 本仮屋ユイカ
上映時間
123分
GEOで購入!
僕等がいた 前篇のユーザ評価

評価数:10307件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 前編見終わったら後編見ずにはいられなくなりました。結局立て続けに2本見ちゃいました。マンガを読んでいて内容はだいたい知っていた私でもすごく入り込めて泣きっぱなしでした。
  • 西高ちゃん可愛い!生田斗真の恋する+悩み、苦しみ、怒り、葛藤の表情よかった。 一生ものの恋。。いいなあ。
  • 絶妙な距離感と、すれ違い。たくさんの言葉で彩られた世界観に引き込まれます。爽やかな印象を残しながらも、大人になって行く自分達とを上手く表現されていて、後編へと続く訳ですが…とても期待感を持てます。ドラマチックで、深みのある余韻に浸れる作品だと思います。

爽子の純粋な気持ちに心打たれる「君に届け」のご紹介!

主人公の爽子は、小さい頃「貞子」にそっくりだと言われて、根暗になってしまい、周りから怖がられていました。高校に入学した爽子は、桜の木の下で男の子に道を聞かれ、爽やかに「ありがとう」と言われます。それが風早翔太との出会いで、爽子と風早は同じクラスになります。 相変わらず爽子は、みんなと打ち解けずにいましたが、同じクラスの千鶴とあやねが、爽子の一生懸命さに惹かれて、次第に友達になっていきます。そして、クラスで人気ものの風早には、憧れのような気持ちを持っていました。 そんな様子を微笑ましく見る風早は、入学式の時に道を教えてくれた爽子に想いを寄せており、爽子に告白をします。爽子は突然の告白に、頭が真っ白になってしまい、断ってしまいます。 落ち込む爽子でしたが、千鶴とあやねに背中を押されて、桜の木の下で風早に「好きです。」と告白するのでした。

君に届けの作品情報

君に届けのジャケット写真
レンタル開始日
2011/03/11
監督
熊澤尚人
キャスト
多部未華子 三浦春馬 蓮佛美沙子 桐谷美玲
上映時間
128分
GEOで購入!
君に届けのユーザ評価

評価数:4792件
評価 :★★★☆☆(3.9/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 少女漫画の実写化、今まで良かった事がなく、君に届けも、大好きなので、どうだろうと思っていたけど、この実写化だけはとても良い。多部未華子は爽子そのものだし。風早も、三浦春馬で爽やか君♪
  • 学園ドラマを多部未華子と三浦一馬を中心に女性の友情、桐谷美玲の嫉妬をどろどろ感なく爽やかに描いた映画でありふれた内容ですが夏菜と蓮佛美沙子の二人の友情シーンは涙をそそりました。私的にはとても気に入った大好きなパターンの映画でした。最後付近の桐谷美玲をもってきたところも桐谷ファンには納得の一場面であったと思います。
  • 三浦春馬と多部ちゃんの演技がよかったです。あんまり恋愛系の映画は見ないけれど、見終わった後に笑顔になる映画です。いじめられっこと優等生の恋、2人を応援したくなります。

参考URL
・youtube.com