先生! 、、、好きになってもいいですか?のジャケット写真

同名少女コミックを「青空エール」の三木孝浩監督が実写化した映画「先生! 、、、好きになってもいいですか?」。先生と教師の禁断の恋は成就するのでしょうか?気になる物語のあらすじと詳しいネタバレをどうぞお楽しみください。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:三木孝浩
脚本:岡田麿里
出演:生田斗真(伊藤貢作) 広瀬すず(島田響) 竜星涼(川合浩介) 森川葵(千草恵) 健太郎(藤岡勇輔) 中村倫也(関矢正人) 比嘉愛未(中島幸子) 八木亜希子 森本レオ

恋愛を知らない高校2年生の響

今まで恋をしたことが無い高校2年生の島田響は弓道部に所属しながら学校生活を送っていました。そんなある日クラスメイトで仲の良い千草や浩介が恋愛トークで盛り上がっているところを聞いていたら、千草に頼まれごとを言われます。それは千草が恋している担任の関谷先生の靴箱にラブレターを入れてきてほしいというお願いでした。響は千草の勢いに負けラブレターを入れに行きますが、靴箱の場所を間違えて世界史の教師:伊藤先生の下駄箱に入れてしまいます。

響は千草に取りに行ってくるように責められ、渋々響は伊藤先生がいる社会科準備室へ向かいます。伊藤先生は無愛想で愛想が悪く、正直生徒の人気がない先生でした。響は伊藤先生に気まずそうにラブレターを返してもらい、先生からご丁寧にラブレターの内容の文法について指摘をされました。しかもラブレターに添削までしていて、それを見た千草は怒り爆発。

一緒にいた浩介は笑いが止まらずという結果に終わりました。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=xkpEXPbWQ1I

響の初恋

ある日、響が授業中に廊下が騒がしいことに気が付きます。世界史の授業時間なのに先生が来ないからでした。響はふと外を見るとベンチで寝ている伊藤先生を見つけ、響きは慌てて自分の辞書を先生に向け投げます。先生はお腹辺りに落ちた衝撃でびっくりして起き上がり、窓にいた響が授業時間だとアピールしていることに気づきます。

そして休み時間に辞書を持った伊藤先生が響の所にきて、また無愛想に「当たりどころが悪かったら死んでたぞ」と言い、持ってきた辞書を響の頭の上にポンと置き「どうもでした」と言いました。響はこの頃から本当の伊藤先生は優しい性格なんだと気づき始め、気になる存在になり響の気持ちはある出来事がきっかけで確信へと変わっていきます。

恋の行方はどうなってしまうの?

数日後、響と浩介は偶然美術室で学校内で大人気の女性教師:中島先生が伊藤先生に告白している場面を目撃します。伊藤先生は中島先生の告白ををあっさりと断り、中島先生のことが本気で好きだった浩介は怒りが収まらず伊藤先生を殴りに行こうとしますが響は浩介に「伊藤先生を殴ったら、私が浩介を殴る」と大声で叫び止めに入ります。

この時響の中で伊藤先生に本気で恋をしていることに気が付きます。響の初恋が伊藤先生だと千草と浩介は最初驚きますが応援してると響は言われ、次の日に伊藤先生に会い直接「先生の事好きになってもいいですか?」と聞きに行きます。伊藤先生はもちろん断ります。教師と生徒という立場なので伊藤先生が断るのは当然のことです。

しかし響は初めての恋に心躍らせ、伊藤先生に猛アプローチをしかけます。毎日のように伊藤先生に好意をぶつけてくる響にとうとう伊藤先生は「迷惑だ」と言い、ショックを受けた響は涙を流しました。

突然の別れ

月日は流れ文化祭の日、響のクラスでは女子生徒たちがお手製のウエディングドレスを着て楽しんでいました。響は少し恥ずかしながらウエディングドレスを着て伊藤先生に会いに行きます。響は「ずっと好きです。でも明日から生徒に戻るね」と伊藤先生に告白した直後、なんと伊藤先生は響を強く抱きしめキスをします。

真っ直ぐな響の姿を見て伊藤先生も気持ちが変化していたのです。二人は両想いとなりハッピーエンドかと思ったのも束の間、響の恋は思わぬ展開を迎えます。文化祭が終わった後、誰かが伊藤先生と響のキスをしていた動画をネットに拡散していて、学校内は大騒ぎとなります。響はすぐに自宅へ帰され、伊藤先生は責任を取って学校を転任することとなりました。

その後、響は伊藤先生ともう会えなくなくのではと不安な日々を過ごします。

2人のその後

そんなある日、響はクラスメイトの浩介に「本当の気持ちを我慢するな」と言われ、千草にも「伊藤先生が本当にいなくなちゃうのにいいの?好きになっていけない人なんていないんだよ」と響の背中を押してくれました。それを聞いた響は自転車に乗り大急ぎで伊藤先生の元へ向かいます、響は途中で転んでしまいますが、そこへ伊藤先生が現れました。

そして伊藤先生から「好きだ、卒業したらちゃんと付き合おう」と告白され、二人は両想いとなりました。そして迎えた高校の卒業式――千草は後輩と付き合うことになり、浩介は卒業したらもう一度中島先生に告白してくると言って走り出します。

響は校舎を一人で歩き、3年間の思い出を振り返り学校をあとにしました。帰り道、伊藤先生が響の前に現れます。響は伊藤先生に無事卒業したことを伝え、伊藤先生は響の手を握り、優しく抱きしめました。

先生! 、、、好きになってもいいですか?の作品情報

先生! 、、、好きになってもいいですか?のジャケット写真

公開日
2017/10/28
監督
三木孝浩
キャスト
生田斗真(伊藤貢作) 広瀬すず(島田響)
上映時間
113分
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先生! 、、、好きになってもいいですか?のユーザ評価

評価数:443件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 高校生の先生に対する憧れはいつの時代もあるのでしょうが、そのキュンキュンした感じを私はもう忘れてしまいました。なのであまり感情移入できなかったですが、広瀬すずさんの可愛さと生田斗真さんのカッコ良さは鉄板!
    実際に館内にいた女性が「カッコイイ」「カワイイ」とヒソヒソと話していました。
  • 広瀬すず史上最高にカワイイの意味がわかった。カワイイ。そして生田斗真の良さ。あと映像がキレイ。ヒカリの角度とか。

「ナラタージュ」もオススメ!

1996年から2003年の長い期間、別冊マーガレットにて連載していた「先生!」。実写版映画では時代を感じさせないストーリーと旬なキャストが揃っていて、初回の連載から読んでいた大人ファンからまだ読んだことがない若い世代も初恋の思い出が蘇るような、懐かしい気持ちになれる映画となっています。同じく高校生が教師に恋をするストーリーでおすすめの映画作品は「ナラタージュ」です。簡単なあらすじは、社会人となった泉が大切に持っていた懐中時計を見て過去の思い出を振り返るストーリーとなっています。当時高校生だった泉は全てを失ってでもそばにいたいと思うほど好きになった教師がいました。その教師は葉山先生といい、教師という立場と既婚者だったため泉は自分の気持ちを押し殺していました。しかし、大学生になった泉に葉山先生から突然連絡が入り再会することに。その時気持ちが変わっていないと気付いた泉は、ここから葉山先生と一線を越えようとしてしまいます。映画を観た人は、今までで一番大好きだった人を思い出してしまうほど、胸が苦しく涙が止まらない内容となっています。

ナラタージュの作品情報

ナラタージュのジャケット写真

公開日
2017/10/07
監督
行定勲
キャスト
松本潤(葉山貴司) 有村架純(工藤泉)
上映時間
140分
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ナラタージュのユーザ評価

評価数:590件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 大人の恋愛! 難しかったし考えさせられました。映像がわざと鮮明じゃないのも、ナラタージュらしくて素敵でした。
  • 禁断の純愛!?欲望まみれと言ってもいいかも。それとも人間らしいって言うか。有村架純はすごい女優さんです。ダントツ可愛いし。
  • 叶わぬ愛と分かっているつもりでも、どんどん大きく膨らみ、自分との葛藤や本能的な行動がある意味切なくもあり、どんどんと深みにはまって行くさまが、とてもリアルなところが良かった。

参考URL
・youtube.com