処刑人2のジャケット写真

法で裁けない悪人を始末する兄弟の活躍を描き、カルト的な人気を得たバイオレンスアクションの10年ぶりの続編「処刑人2」。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:トロイ・ダフィー
脚本:トロイ・ダフィー テイラー・ダフィー
音楽:ジェフ・ダナ
出演:ショーン・パトリック・フラナリー(コナー) ノーマン・リーダス(マーフィー) ビリー・コノリー(イル・ドゥーチェ)

人々の前から姿を消していた3人に伝えられた事件とは?

前作「処刑人」ラストでマクマナス兄弟とその父親であるイル・ドゥーチェことノア・マクマナスがイタリアンマフィアのボス、パパ・ジョーを処刑してから8年。3人は人々の前から姿を消し、アイルランド郊外の牧羊場でひっそりと静かに暮らしていました。

そんな3人の前にマクマナス兄弟の良く知るマッキーニ神父がボストンで殺害されたという知らせが飛び込んできます。その遺体にはマクマナス兄弟の処刑を真似したかのように、両目にはコインが置かれていたというのです。マクマナス兄弟は納屋の土の中に隠してあった銃器とお金を掘り出すと、犯人を処刑するためにボストンへ向かうのでした。

テレビのニュースではマッキー二神父の殺害方法がマクマナス兄弟の方法に似ていたことから、確証はないものの人々の前から姿を消したマクマナス兄弟が戻ったのか?というような放送までされていました。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=QAxkUeg2THQ

マクマナス兄弟をおびき出したのは誰?

事件現場となった教会に到着した女性FBI特別捜査官ブルームは一通り現場を見て得た情報と自身の持っている情報から、犯人がマクマナス兄弟ではないこと、真犯人は単独犯であることを見抜き、ボストンに向かう船の中でラジオを聴いていたマクマナス兄弟は、パパ・ジョーの息子コンセイシオの存在を知ります。

マッキー二神父殺害は父親を殺された恨みから、復讐を考えたコンセイシオがマクマナス兄弟をおびき出すために仕組んだことだったのです。移動中の船で仲良くなったメキシコ人のロミオが仲間に加わり、コンセイシオが手を組んでいる中国人のドラッグ密売組織の倉庫を襲撃します。

その後3人はマクマナス兄弟の馴染みの酒場へ向かい、店主のドクの好意により部屋を借りるのでした。マクマナス兄弟がボストンへ向かった後、一人家に残されたノアは自分が処刑人になった時のことを思い出し、過去に自分が使っていた装備品の手入れを始めます。

父親の過去が暴かれる!

その頃ロミオの叔父の協力でコンセイシオの手下を処刑した3人の前にブルーム捜査官と真犯人の殺し屋パンサが現れ銃撃戦になります。殺し屋は逃げてしまいますが、ブルーム捜査官は3人に故人となってしまったスメッカー捜査官から仕事を引き継いだことを告げ、前作でマクマナス兄弟に協力していた3人の警官と共にマクマナス兄弟に協力するのでした。

しかし、突然ブルーム捜査官は事件の管轄を外されてしまいます。現場を去ろうとするブルーム捜査官はパニックルームに隠れていたマフィアに部屋に連れ込まれ、組織を作った今回の件の黒幕であるオールド・マンの存在を知ることになります。

事件後、ドクの酒場で銃の手入れをしていたマクマナス兄弟をパンサが襲撃。その場に居合わせていた警官の一人が殺されてしまいます。ドクが人質に取られ手を出せなかったマクマナス兄弟の前にノアが現れ、2人を助けるとともに「自分のせいだ」と謝罪をし、当時の相棒ルイとの処刑人時代を語りだします。

そして事件を外されたにも関わらずブルーム捜査官はFBIから持ち出した資料をマクマナス親子に託し、コスタリカへと逃亡するのでした。

黒幕との死闘、その結末は?

マクマナス親子とロミオはルイとルイの雇ったマフィアの手下の待ち受ける屋敷へと向かいます。ルイはノアを利用していたことを告白し、激しい銃撃戦が始まります。この銃撃戦でノアはルイを射殺しますが、自らも致命傷を負い死亡してしまいます。

屋敷は警官に取り囲まれており、マクマナス兄弟は逮捕されてしまいます。しかしここで、死亡したとされていたスメッカー捜査官からコスタリカにいるブルーム捜査官にマクマナス兄弟を助けるよう指示が出ます。銃撃戦で怪我を負ったマクマナス兄弟とロミオはホーグ銃犯罪人刑務所内にある病院に収容されていました。

刑務所は2人を釈放するようデモを行う人であふれかえり、2人が窓から刑務所内の敷地を見ると、犯罪者たちが2人のいる部屋を見上げているところで映画は終わります。

処刑人Ⅱの作品情報

処刑人 Ⅱのジャケット写真

レンタル開始日/公開日
2010/09/03
監督
トロイ・ダフィー
キャスト
ショーン・パトリック・フラナリー(コナー) ノーマン・リーダス(マーフィー)
上映時間
117分
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処刑人Ⅱのユーザ評価

評価数:950件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 前作以来ノーマン・リーダスが好きで、この続編も何度も見ました。ノーマンはカッコイイし、この世界観が好きなんですよね。ウォーキング・デッドのダリルとはまた違うカッコ良さ。レディ・ガガのJUDASのPVにもノーマン出てるので、そっちも見てほしいです。
  • 前作に惚れ込んで続きを借りました。映画の出来自体は前作の方がよかったかな‥。内容はともかく今作もかわいい兄弟、かっこいい兄弟がたくさん見れますので、この兄弟が大好き!という方には今作も大変おすすめです。この作品を知らない方は、1.2を同時に借りるのではなくまずは1を見て様子見することをおすすめします。
  • パッケージや紹介文を読む限り、ハードバイオレンス巨編にしか思えないのだが、蓋を開けてみると、これがほぼギャグ映画であった。アクションよりも笑いを取ることに懸命のような感じがする。実際、これがなかなか面白いので、良い意味で期待を裏切られた。新キャラの女性捜査官(ジュリー・ベンツ)も、若くも綺麗でもないのに良い女に見えてくるから不思議だ。とにかく台詞がいちいち面白いので、飽きることがない。背の低さを気にしてる殺し屋とか、愉快なキャラもたくさん。最後には「あの人」もカメオ出演するなど、ファンサービスもぬかりない。

闇の私刑執行人が悪を裁く!「パニッシャー」もオススメ

潜入捜査を行っていたFBI捜査官フランクは、とある麻薬密輸組織に潜入し密輸取引現場に立ち会っていました。この時、麻薬密輸取引現場で銃撃戦が始まりセイントの息子ボビーが殺されてしまいます。セイントは復讐のためフランクの家族を襲撃、一人生き残ったフランクは、法で裁くことのできない悪を自らの手で処刑することを決意。闇の私刑執行人「パニッシャー」として一人で次々とマフィア達を処刑していくフランク。激しい死闘、そしてその結末はいかに?

パニッシャーの作品情報

パニッシャーのジャケット写真

レンタル開始日
2005/05/25
監督
ジョナサン・ヘンズリー
キャスト
トム・ジェーン(フランク、パニッシャー) ジョン・トラヴォルタ(ハワード・セイント)
上映時間
123分
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パニッシャーのユーザ評価

評価数:505件
評価 :★★★☆☆(3.5/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • トム・ジェーンが好きなのとアクションに力が入っているのと時折のコメディタッチなシーンがおもしろく、なかなか楽しめました。愛する家族を殺された者同士の復讐という重いテーマのわりには重苦しくなく純粋に楽しめます。おすすめ。
  • 出だしの緊張感の持たせ方は上手ですね。さぁーっと状況を理解できました。中盤にかけてはコメディかと思いましたが、それは原作がそうなのかなと?シリアスなバイオレンスをイメージしているとちょっと違うかもしれません。もったいなかったのは、黒人の同僚やロシ・シャイダーの残した改造銃、苦労して作った改造車などの楽しそうなエピソードが使い切れなかったコト。それでもなかなか楽しめました♪
  • シリアスタッチでそのまま行っちゃうのかな~なんて思ってたらやたら変な刺客が・・・ギターケース抱えて来ちゃったりして・・・もしかしてマリアッチ!?
    もっとハチャメチャなのかと思ってたので良い意味で期待を裏切られたって感じです。

参考URL
・youtube.com