奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールのジャケット写真

同名コミックを原作に「モテキ」の大根仁監督が映画化。ライフスタイル誌編集部に異動になった35歳のコーロキ。ある日、男性すべての運命を狂わせると評判のトップモデル・あかりに一目ぼれしたことで人生ががらりと変わっていくことに。それではストーリーのあらすじを最後までお楽しみください。

監督:大根仁、原作:渋谷直角、脚本:大根仁、キャスト:妻夫木聡 水原希子 新井浩文

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

コーロキとアカリ、運命の出会い

主人公のコーロキは中学時代、奥田民生の虜となり、奥田民生のように「力まないカッコいい大人」になると心に決めました。時は過ぎ、35歳の社会人となったコーロキは音楽雑誌の就職に失敗し、最終的にライフスタイル系の雑誌「マレ」の編集者となります。

コーロキは奥田民生のように自由に生き、緩い生活に憧れていたためかお洒落なファッションはせず、正直全てにおいて手抜きでだらしなさが目立つ存在でした。周りのスタッフはファッションセンス抜群で、しかも高度な専門用語が飛び交う職場に苦戦しながらもコーロキは新しい編集部で奮起していました。

そんなある日、コーロキはアパレル会社との企画の打ち合わせ場所に向かいプレスの天海アカリと出会います。アカリはスタイル抜群でフェロモンたっぷりのセクシーモデル、そんなアカリを見たコーロキは一瞬で一目惚れしてしまいます。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=YU6hqlNpG1s

コーロキの一大決心

コーロキはアカリに出会えたことで集中できなかったためか仕事でミスをしてしまい、アカリにこっぴどく叱られます。落ち込むコーロキでしたがなんとか任された仕事は無事終わり、その後なんと憧れのアカリと仲良くなり一緒に食事に行くことになります。

コーロキはテンションMAXな状態でアカリと食事をしていた時、アカリから彼氏がいること、その彼氏からDVと束縛をされていると告白されました。アカリにゾッコンのコーロキは自分が守らなければという勢いで「自分ならあなたを不幸にしない」とアカリに言い、告白をします。アカリもコーロキの告白を喜び、二人は付き合うことになりました。

可愛いくて出会ったときから憧れていたアカリと付き合うことができたコーロキは有頂天になり喜び、夢心地気分でしたがコーロキはアカリに洗脳される地獄の扉を開いてしまいました。

アカリ、本性を現しはじめる

コーロキはアカリと付き合える喜びを職場のヨシズミに報告します。それを聞いたヨシズミは何故か驚き、急いで誰かに電話を掛けました。実はその相手はアカリだったのです。アカリにDVをしていた彼氏はコーロキと仲のいいヨシズミでした。

そしてコーロキはその夜ヨシズミのようにアカリにあっさり捨てられるのではと不安になり、アカリに気持ちを再度確かめようとメールや電話を掛けますが連絡が取れません。一睡もできなかったコーロキは連絡が取れない不安の感情が爆発しアカリの職場にまで電話を掛け、なんとかアカリの声を聞くことができました。

その時コーロキはつい大声で話してしまったためかアカリから「キライ」と言われてしまい冷たい態度をとられてします。これがきっかけでコーロキはアカリからこれ以上嫌われたくないため、アカリの要望を全て聞き入れ顔を窺うようになります。

別れを告げられたコーロキ

アカリとの関係がうまくいかなく落ち込んでいたコーロキを見た編集長はコーロキを連れて飲みに行き、愛についてしみじみ語りあう始末。その後二人の関係はなんとか続き、念願の京都旅行の計画も立てることができました。ところが、コーロキの仕事が終わらず、旅行は中止することになってしまいます。

旅行をドタキャンされたアカリは激怒し、とうとう「別れる」とコーロキに言いました。それからアカリとの連絡が途切れたコーロキでしたが、どうしてもアカリへの気持ちが忘れられず、アカリの会社が企画したパーティ会場へ向かうことにします。

そして以前からヨシズミとの関係がまだ続いているのではと疑っていたコーロキの予想は的中し、会場でヨシズミを発見します。ヨシズミを問い詰めようとコーロキは動きますが、そこへコーロキの上司である編集長も姿を現しました。なんとアカリと関係を持っていた人物はコーロキ、ヨシズミ、編集長の3人で、しかも編集長とは結婚の約束もしていたのです。

悪女アカリと自分の道

そこへアカリが現れ「自分は嘘をついてない、皆を喜ばせたかった」と身勝手な言い訳を話し始めます。そして編集長はコーロキとヨシズミに身を引いてもらおうと提案しますが、もちろん皆納得せず口論が始まります。すると編集長がヨシズミに刃物を向け怪我を負わせ、次は無理心中を図ろうとアカリへ襲いかかります。アカリは必死に逃げ、コーロキが編集長を殴り逮捕されました。

コーロキはアカリに「本当のアカリはどんな人間なの?」と問いただしますがアカリは「コーロキが思う私が私だよ」と言いその場を去り姿を消しました。騒動から数年後、コーロキは独立し超売れっ子の編集者となりました。

しかしコーロキはずっと憧れだった奥田民生のようになるという目標は達成できませんでした。これまでは誰に何と言われようと、自分で考え出した「奥田民生のような生き方」をしてきましたが、これからは「相手がコーロキのイメージを作ってくれた方が人生は楽になる」と思うようになっていました。アカリと出会い理想と現実を知ったコーロキは夜の街を一人で歩きます。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールの作品情報

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールのジャケット写真
レンタル開始日
2017/09/16
監督
大根仁
キャスト
妻夫木聡(コーロキ) 水原希子(天海あかり)
上映時間
100分
GEOで購入!
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールのユーザ評価

評価数:395件
評価 :★★★☆☆(3.4/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 妻夫木聡のコミカルな演技と水原希子のキュートでセクシーな演技とファッションセンスがとても良かったです。 安藤サクラのキャラも面白くてユニークではまり役でした。 最後の結末にはびっくりしましたが登場人物の個性がよく出ている映画でした。
  • 大根監督らしさが楽しめた作品。松尾スズキさんの演技が素敵でした。そして、奥田民生さんの音楽が心地よいです。
  • 水原希子がとても可愛くエロいヒロインを演じています。妻夫木聡演じる主人公の翻弄されっぷりも良かったです。大人が楽しむラブコメディでした。

映画「モテキ」もオススメ!

映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせガール」の監督はこれまで数々のヒット作品を作り上げている大根仁監督です。同じ恋愛ストーリ作品で2011年に公開された実写版映画「モテキ」はモテない草食系男子の派遣社員が突然知り合いの女子から次々と連絡が入り本人もビックリの「モテ期」が始まる映画となっています。主役は森山未來さんで次々登場する美しすぎる女性陣は長澤まさみさんや麻生久美子さん、仲里依紗さんなど、大人気女優さんがたくさん出演されていて見応えたっぷりの映画となっています。内容も現実に起こりそうな出来事や共感を得られるシーンもあり楽しめます。ちょっと変わった恋愛映画を観たい方は、ぜひ「モテキ」もおすすめです。

モテキの作品情報

モテキのジャケット写真
レンタル開始日
2012/03/09
監督
大根仁
キャスト
森山未來 麻生久美子 長澤まさみ
上映時間
118分
GEOで購入!
モテキのユーザ評価

評価数:7932件
評価 :★★★☆☆(3.6/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • めちゃクチャ面白い!ドラマからずっと見てたから更に面白いし、とにかく長澤まさみかわいすぎる、映画館でみたかった。DVDでもう5回はみています。カップルで見ても楽しめる作品です。
  • こんなモテキが自分にもきたらいいなと思うこともあるが話ができすぎで現実的ではないかな。周りにこんな美女がたくさんいることかうらやましくなります。そして色んな音楽が使われているのでその部分だけでも楽しめる映画でした。
  • 深夜に見るととても色々想像して楽しい、ただ引っ張りすぎなところとそこまで行けばそんなオチありませんて思うほど主人公が鈍臭い、周りにあれほどの美女達の流れがあればどんなに楽しいのかと思うところが妄走族には楽しい作品です。

参考URL
・youtube.com