東京喰種トーキョーグールのジャケット写真

ヤングジャンプで連載中の大人気マンガ『東京喰種トーキョーグール』の実写版。人肉を食べて生きる怪人・喰種と喰種を排斥しようとする人間の熾烈な争いを描いた作品。喰種 vs 人間、果たして勝利の女神はどちらに微笑むのでしょうか?気になるストーリーを最後までお楽しみください。

監督:萩原健太郎、原作:石田スイ、脚本:楠野一郎、出演:窪田正孝 清水富美加 鈴木伸之 桜田ひより 蒼井優 大泉洋

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

人間と喰種の対立

舞台は東京。見た目には自分たちと変わらない人の姿をしていながら、人を食料とする喰種(グール)の存在に人々は怯え、そして対立しながら暮らしていました。平凡な大学生カネキは、好意を抱く女性、リゼとのある出来事をきっかけに半喰種となってしまいます。人間として、喰種として、自分はどう生きていけば良いのか苦悩するカネキ。他の喰種と出会い仲間になっていくなかで、喰種にも人と同じような感情があり、社会での生きづらさや葛藤を抱えていることを知ります。

一方で、喰種を駆逐しようとする人間との対立は深まっていくばかりで仲間を守るため、次第に人間との戦い方を身に着けていきます。生きていくために人を襲い捕食する喰種、そのあるべき姿を模索していくカネキの未来はこれからどうなっていくのでしょうか。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=b6tINlquCKU

半喰種化。そして仲間との出会い

カネキは想いを寄せる女性、リゼとの初デート終盤、突然リゼに襲われます。リゼは喰種だったのです。餌食になってしまいそうになったその時、二人は工事現場の事故に遭遇します。病院に運ばれたものの、リゼは命を落とし、カネキはリゼの臓器を無断で移植されたことで助かります。

しかし、この臓器移植のために、カネキは半喰種になってしまったのです。今までの食事が不味すぎで食べられなくなり、空腹に襲われ、人の肉を食べたいという欲望に苛まれるカネキ。しかし人の肉に手を出してしまったら後戻りできないという葛藤に苦しみます。

そんなカネキでしたが、リゼと出会うきっかけとなった喫茶店「あんていく」の店員トーカに出会い、あんていくの店員が皆、喰種であると知ります。カネキはマスターからの勧めでアルバイトとして店で働くことにしました。カネキはマスターやトーカと関わるなかで、喰種は欲望のままに人を襲っている者達だけでなく、普通の人間と変わらない感情を持ち、生きづらい社会で懸命に生きていることを知ります。

激化する人間と喰種の争い

その頃、喰種の駆逐を目的とした人間側の組織、CCG(Commission of Counter Ghoul)と喰種との争いが熾烈になっていました。CCGからの追手を逃れるため、母リョーコと娘ヒナミの親子があんていくで生活を始めます。カネキがヒナミに本の漢字を教えることで二人は打ち解けていきました。

そんな時、CCGの捜査官に親子が発見されてしまいます。リョーコはヒナミを守るため、ヒナミを逃がして一人で立ち向かいますが、捕まってしまいます。逃げたヒナミからリョーコを助けて欲しいと懇願されたカネキは現場に駆け付けますが、何もすることができません。リョーコは泣き叫ぶヒナミの目の前で捜査官の真戸に無残に殺されてしまいました。

喰種も人と同じように愛する家族や仲間がいることに気づいたカネキは、人を襲おうとしない罪のない喰種が無残に殺され、何もできなかった無念さから、自分も喰種として人と戦う道を選びます。

翌日、リョーコの惨殺を知ったトーカは復讐を誓い、ここから喰種とCCG捜査官との闘いが激しさを増していきます。

カネキの決意

リョーコを殺した捜査官、真戸の罠で誘い出されたヒナミを守るため、トーカは真戸と戦います。捜査官の武器であるクインケで襲い掛かる真戸に、トーカとヒナミは喰種の武器であるカグネを駆使して応戦し真戸を殺します。

その頃カネキも真戸の部下である亜門と戦っていました。「この世界は間違っていて、歪めているのは喰種だ」と訴える亜門に対し、カネキは「喰種と人は互いの痛みを知るべきで、半喰種である自分がそれを両者に伝えたい」と決意します。カネキは亜門を追いつめますがとどめは刺しません。泣きながら見逃すカネキに疑問を持ちながらも亜門はその場を立ち去ります。

捜査官との闘いを終えたカネキ達は日常に戻り、あんていくで働いていました。一方、真戸の墓前で手を合わせる亜門。戦いを交えたカネキと亜門は、互いに何を思っているのでしょうか。

東京喰種 トーキョーグールの作品情報

東京喰種 トーキョーグールのジャケット写真
公開日
2017/07/29
監督
萩原健太郎
キャスト
窪田正孝(金木研(カネキ)) 千眼美子(霧嶋薫香(トーカ))
上映時間
119分
GEOで購入!
東京喰種 トーキョーグールのユーザ評価

評価数:449件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • アニメと原作に忠実で窪田正孝さんの演技もすごく良かったです!好きな俳優さんと好きなアニメが一致してるので最高ですもし続編があるなら是非個人的にグルメ編が見たいですね!ニシキ好きなんで!
  • とてつもなく忠実で素晴らしい映画でした!半端なく血液出ます!グロくはないけど役者さんの本気を見ましたね…特に窪田正孝さんは本当に凄かった、感動して一人で震えました。スピーディーに進んでいますが内容もちゃんとしていて分からない部分なんてない。金木と亜門が戦うシーンも凄かった!また見たい!続くのかどうなのか、気になります。
  • 原作読んでないのでもちろん喰種の意味を知らなかったのですが、細かく丁寧にストーリーに盛り込まれていたし、アクションも適度。主演の窪田正孝さんもよくOKしたなと思うぐらい振り切って演じていたのも好印象でした。

「DEATH NOTE デスノート」もオススメ!

人が人を食す、あり得ない世界でありながらリアルな人間模様に引き込まれる映画「東京喰種 トーキョーグール」ですが、この作品を気に入った方におすすめの名作が映画「DEATH NOTE デスノート」(2006年公開)。ノートに名前を書いた人間は死ぬ、と言われる死神のデスノートをめぐる人間模様を描いた作品です。ドラマ版では東京喰種の主人公カネキを演じた窪田正孝が夜神月を演じたことでも話題になりました。映画版も大ヒットを記録し、「デスノート the Last name」、「デスノート Light up the NEW world」と続編も製作されています。これらの作品も、フィクションでありながら人間のリアルな欲望や葛藤がテーマの作品です。ぜひご覧ください。

DEATH NOTE デスノート(2006)の作品情報

DEATH NOTE デスノート(2006)のジャケット写真
レンタル開始日
2006/06/17
監督
金子修介
キャスト
藤原竜也(夜神月) 松山ケンイチ(L/竜崎)
上映時間
126分
GEOで購入!
DEATH NOTE デスノート(2006)のユーザ評価

評価数:4213件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • はじまりは死神との出会い。人はそのノートを手にすると悪魔になる。同時に自分の首をゆっくりと絞めていく。 その果てにあるものは何かを考えてしまう。
  • 原作を大事にしてるな、と思う。ストーリー知っているのに一気に観た。ドラマ版は途中で観るの止めたので、ドラマ版も観てみたくなった。藤原竜也も松山ケンイチも原作を忠実に再現していて、演技上手いなーと思う。
  • 主演の二人の演技は見事の一言。原作のイメージを崩さず、違和感なく楽しめました。昨年、放映していたテレビドラマも良かったが、藤原さん、松山さんの域までは無かったです。新作の製作も決まったみたいなので、楽しみなタイトルです。

参考URL
・youtube.com