死霊館 エンフィールド事件のジャケット写真

「ソウ」のジェームズ・ワン監督による、心霊研究家ウォーレン夫妻の体験を基にしたホラー第2弾。1977年に起きた史上最長のポルターガイスト現象とされる事件を取り上げる。正体不明の音や不可解な現象に苦しむ少女を救うため、夫妻は恐怖の元凶を追う。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:ジェームズ・ワン
脚本:ジェームズ・ワン
出演:ベラ・ファーミガ(ロレイン・ウォーレン) パトリック・ウィルソン(エド・ウォーレン)

貧しい一家に起こる小さな怪奇現象

「死霊館 エンフィールド事件」はアメリカに実在する超常現象研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が関わった事件をベースに作られた「死霊館」の続編作品です。

1976年、ニューヨーク州アミティビルにあるラッツ一家の家の調査をしているところから物語は始まります。幽体離脱をして家の中にいる霊から情報を聞き出そうとするロレインでしたがそこで目撃した霊のすさまじさに、夫であるエドに「これは地獄へ行くようなもの」と告げ、アミティビル事件に関わった夫妻はマスコミの餌食になります。

1977年、遠く離れたイギリスのエンフィールドに住んでいるホジソン家は、夫と離婚した母親ペギー、長女のマーガレット、次女ジャネット、そしてどもり持ちのビリーとジョニーの5人家族で、貧しい生活をしていました。ある日の夜、ベッドで寝ていたはずのジャネットはリビングで目覚め、誰もいないのにマーガレットの部屋のドアを叩く音がします。これを機に次第にホジソン家で怪奇現象が起こり始めます。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=1nP8OSMdKBM

次第に激しくなる霊現象と謎のシスターの霊

深夜、ジャネットと同じ部屋で眠っていたマーガレットはジャネットがうなされていることに気づきます。そしていきなり起き上がったジャネットの口から男性の声とジャネットの声が交互に出るのを聞き、ビリーは夜中におもちゃに出てくる影絵の男がいるのを目撃します。

その後もジャネットは自宅で様々な心霊現象を体験することになり、ペギーは誰もいない椅子が揺れ動くのを見ていましたが、最初はジャネット達の話を信じてはいませんでした。しかし目の前で家具が動くのを見て子供たち全員を連れ、向かいのノッティンガム家に逃げ込みます。家を調べに来た警官の前でも怪奇現象が起こり、警察の手に負えないと言われます。

ある日心霊調査をしばらく休むことを決め、自宅の椅子でうたた寝をしてたロレインは、夢を見ました。娘のジュディが廊下にいるのに気づきそばに近寄ると、前方にアミティビル事件の時に視たシスターの霊がいて、シスターの霊を追ったロレインはエドの死を視てしまいます。

教会の依頼でウォーレン夫妻が動き出す

その頃、イギリスのテレビ番組がホジソン家のことを聞きつけテレビ番組で家で起こっている怪奇現象を取り上げます。自宅でテレビクルーの他、超常現象調査関係者のモーリス博士と心理学者のグレゴリー博士の前で取材を受けるジャネットとマーガレット。撮影中にジャネットに霊が乗り移り、この家にいるのは72歳で亡くなったビルという男性だということがわかります。その後ホジソン家は新聞にも取り上げられてしまい、向かいのノッティンガム家に間借りをしますが、彼らの前でも霊現象が起きてしまいます。

事態を重く見た教会の神父がウォーレン夫妻に調査を依頼しますが、エドの死を予知したロレインが渋ります。そんなロレインをエドは説得し、ホジソン家へと向かうのでした。ウォーレン夫妻は現地でモーリス博士と合流しホジソン家に滞在します。宿泊中、鍵がかかって入れない部屋に、ジャネットが瞬間移動し、霊に襲われるという現象が起こります。翌朝モーリス博士達と現象について話合う夫妻はホジソン家を信じていると断言します。

ジャネットに取りついていたのは霊ではなく悪魔だった!

夫妻の滞在中も怪奇現象が続き、さらに霊が一家を襲います。誰もが本当に霊現象だと思っていたのですが、グレゴリー博士の録画した画像にはジャネットの自作自演と思われる行動が映し出され、夫妻と博士たちはホジソン家から引き揚げてしまいます。

帰路の列車の中でエドがあることに気づき、2つの録音テープの再生と、ロレインのビルの霊との会話により、自宅で夢に視たシスターの姿をした悪魔の狙いがジャネットである事を突き止め、ホジソン家に戻ります。夫妻がいなくなったとたん、ジャネットに乗り移った悪魔は本性を現し一家を家から追い出し、エドは後悔したくないとロレインの静止を振り切り、単身ジャネットを助けに向かいます。

自宅でシスターを視た時のことを思い出したロレインは、聖書に書いた悪魔の名前に気づき、急いでエドの元に駆け付けます。窓から飛び降りそうになっていたジャネットを助けたエドも窓から落ちかけており、悪魔がそばに立っていました。ロレインは悪魔の名を唱えることで悪魔を支配し追い払い、間一髪のところで2人を救出することに成功するのでした。

死霊館 エンフィールド事件

死霊館 エンフィールド事件のジャケット写真

レンタル開始日
2016/11/09
監督
ジェームズ・ワン
キャスト
ベラ・ファーミガ(ロレイン・ウォーレン) パトリック・ウィルソン(エド・ウォーレン)
上映時間
134分
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死霊館 エンフィールド事件のユーザ評価

評価数:3746件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 今回は悪魔バルクの物語でしたが前作よりもかなり印象に残ります。久しぶりに暗闇が怖くなりました(苦笑)死霊館シリーズは1作品完結でいろいろな事件を扱ってこのまま続いて欲しいですね♪
  • 面白かったー! ド派手なポルターガイストホラーだけど、 来そう来そう…って思ってたら本当に来て、逆に爽快なくらい色んな脅かし要素満載だった。 ジェームズ・ワン監督ということでハードル上がってたけど、下がらなかった。
  • 演出は本当にシンプルな方法しか使ってないのに、ちゃんと怖いホラーになってる。作り手の力量がハッキリ分かる作品。

人形にまつわる事件が次々起こる!「アナベル 死霊館の人形」

「アナベル 死霊館の人形」は「死霊館」の前日談にあたる作品です。実在する超常現象研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が関わった事件を元に作られ、本物のアナベル人形は夫妻の管理するオカルト博物館で厳重に保管されています。フォーム夫妻の夫ジョンは人形好きなミアのためにアンティーク人形をプレゼントします。その夜、隣家のヒギンズ夫妻が殺人鬼に襲われ、フォーム夫妻はなぜかプレゼントされた人形を持った女性と男性の殺人鬼に襲われます。無事に逃げるも、その後も人形にまつわる事件が次々と起こり始め、ウォーレン夫妻に依頼が来るのでした。

アナベル 死霊館の人形の作品情報

アナベル 死霊館の人形のジャケット写真

レンタル開始日
2015/07/02
監督
ジョン・R.レオネッティ
キャスト
アナベル・ウォーリス(ミア・フォーム) ウォード・ホートン(ジョン・フォーム) トニー・アメンドーラ(ペレズ神父) アルフレ・ウッダード(エブリン)
上映時間
99分
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アナベル 死霊館の人形のユーザ評価

評価数:5616件
評価 :★★★☆☆(3.4/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 映像にもドキッとさせられる場面もありましたが、実話と聞くと恐ろしいです。 悪魔系の物が好きな人にはオススメです。
  • 実話がベースなので 過剰なシーンや ドラマ性が少ないのは 仕方ないですネ。 こう言う オカルト映画は日本人には イマイチ ピンと来ないのでしょう。 綺麗なオカルト映画が好きな人は 気に入ると思いますよ。 恐怖を求める映画ではなく実際に起こった 出来事を 大げさに表現し過ぎないのは 良かったです。 正統派オカルト映画が好きな人にオススメ です。恐怖を求めるだけの作品ではありません 正統派オカルト映画は非常に少ないので 良作ですよ。
  • 精神的にくる怖さでした!大人の私でも怖過ぎて泣いてしまう内容になっていました!怖いもの見たさに見るとガチ泣きしてしまうと思います!

参考URL
・youtube.com