猿の惑星:新世紀(ライジング)のジャケット写真

映画「猿の惑星」のリブートシリーズの第2弾。前作から優位な立場に立った猿(エイプ)側に訪れる試練の数々。その隙をぬうように人間からの反撃も始まります。手に汗握るハラハラドキドキの展開!気になるネタバレをどうぞお楽しみください!

監督:マット・リーヴス、脚本:マーク・ボンバック リック・ジャッファ アマンダ・シルヴァー、出演:アンディ・サーキス(シーザー) ジェイソン・クラーク(マルコム) ゲイリー・オールドマン(ドレイファス) ケリー・ラッセル(エリー)

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

猿の惑星:新世紀(ライジング)のネタバレあらすじ-1:新たな火種の始まり

「猿の惑星:新世紀(ライジング)」は、「猿の惑星:創世記」の続編にあたり遡っては、1968年に公開された「猿の惑星」へと続く物語です。 前作「創世記」から10年後の世界。人間と変わらない知性と知識を持ったチンパンジーの「シーザー」は仲間とともにミュアウッヅの森で独自の社会をつくりあげていました。シーザーは意思を持ってコミュニケーションをとる仲間と共に「エイプ(猿人)はエイプを殺してはならない」という掟のもと、文化的な生活を営んでいました。

一方、人間社会はALZ113ウィルスによる猿インフルエンザによってまさに崩壊寸前。人類の90%以上が死滅した世界ではかつての人類の栄光は影も形もなく、シーザー率いるエイプらと一線を引いていました。しかしある日、「マルコム」たち人間の一人が森でエイプと遭遇し、あろうことかエイプに銃を発砲してしまうことで物語は緊迫の状況を迎えます。

猿の惑星:新世紀(ライジング)のネタバレあらすじ-2:エイプ(猿人)と人間の接触

実はマルコムたち人間がエイプたちの森へ危険を冒してまで立ち入ったのは、残り少なくなってしまった電力を確保するため水力発電用のダムを動かすためでした。人間に森へ立ち入らないよう諭していたシーザーでしたがマルコムの人類の生存の危機を救いたいという必死の懇願にダムへの立ち入りを許可します。

人間に警戒をしながらもダムでの作業を見守るシーザーとエイプたち。その様子とエイプの「コバ」が、怒りを顕にしながら見張っています。人間を一時的にでも受け入れたシーザーを人間を毛嫌いしているコバが許すはずもなく、コバはますます人間とシーザーへの反逆心を抑えられなくなり、影で人間たちの行動を探るなど不審な行動をしはじめます。

シーザーとマルコムが信頼関係を徐々に築く中、コバと同様、人間側もまたエイプの逆襲を恐れ人間のリーダー格である「ドレイファス」も武器の準備を着々と進めていました。

猿の惑星:新世紀(ライジング)のネタバレあらすじ-3:エイプと人間、交錯する思い

ダムでの作業を無事に終え、マルコムはシーザーと争うことなく別れの時を迎えます。マルコムはシーザーに人間とエイプの共存を持ちかけますが、シーザーは拒否。かつて人間に動物実験の対象にされていたコバは人間側が銃の準備をしていることを突き止めると、怒りを抑えきれません。

そして、コバは人間に電力を与えることで人間に力を与えてはならないと物陰からシーザーを銃で撃ちます。銃に倒れるシーザーを前にコバは銃撃は人間のせいだとエイプらをたきつけ、さらにシーザーの息子「ブルーアイズ」を巧みに煽りエイプたちを先導していきます。

リーダーであるシーザーが撃たれたことで、ざわめき立つエイプたちは収拾がつかない状態になっていました。マルコムは、エイプらの隙を塗ってシーザーの元へと駆けつけ、女医「エリー」に治療を施させます。かつては人間に大切に育てられたことがあるシーザーは、心の奥底では人類全てを憎んでいるわけではありませんでした。信頼関係を深めるマルコムとシーザーですが、相反するようにエイプと人間の関係は危機的状況を迎えていました。

猿の惑星:新世紀(ライジング)のネタバレあらすじ-4:戦いの幕開け、再び

対立しあうエイプと人間は、全面戦争という最悪の状況を迎えます。武器でエイプを抑圧する人間と、驚異的な身体能力で立ち向かうエイプ。マルコムとシーザーはなんとかしようと立ち上がりますが、エイプのリーダーであるシーザーと人間の立場を捨てられるはずのないマルコムは、やむなく敵同士として向き合うことになります。

コバが人間たちを退けていく中、対抗していたドレイファスがエイプたちが集まるタワーを爆破しようと企みます。マルコムはドレイファスの企みをなんとか阻止しようとしますが、時はすでに遅く人間たちがエイプを殲滅させべく押しせよてくるのも時間の問題となっていました。

最後の戦いを避けようとシーザーともう一度、話し合いをしようと試みるマルコムでしたが、戦いはもう後戻りできないところまできていました。人間対エイプの最後の戦いへと物語は次作で最終局面を迎えます。

猿の惑星:新世紀(ライジング)の作品情報

猿の惑星:新世紀(ライジング)のジャケット写真
レンタル開始日
2015/02/04
監督
マット・リーヴス
キャスト
アンディ・サーキス(シーザー)、ジェイソン・クラーク(マルコム)
上映時間
131分
GEOで購入!
猿の惑星:新世紀(ライジング)のユーザ評価

評価数:14103件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 「エイプは人間に似ている」の言葉どうり猿達がどんどん人間臭くなっていっていると感じた。CGも迫力満点で違和感なく楽しめた。
  • 最初の作品(猿の惑星)に繋がりが 見えてきた。次回作はニューヨークの自由の女神が舞台になるのかな
  • 創世記の続編。前作からうまく話を続けている。ストーリーと映像がさらに奥深いものとなり魅力的な内容に仕上がっている。シリーズ最高の作品!

参考URL
・youtube.com