白雪姫と鏡の女王のジャケット写真

グリム童話『白雪姫』を現代風にアレンジしたファンタジー「白雪姫と鏡の女王」。ジュリア・ロバーツが周囲を振り回すわがままな女王を、リリー・コリンズが自らの幸せのために継母に立ち向かう白雪姫を演じます。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:ターセム・シン
脚本:マーク・クライン ジェイソン・ケラー メリッサ・ウォーラック
音楽:アラン・メンケン
出演:ジュリア・ロバーツ アーミー・ハマー リリー・コリンズ

白雪姫、初めて外の世界を知る

白雪姫(リリー・コリンズ)は王女という立場ながら、長年、城の一室に幽閉された生活を送っていました。その原因は、父・国王が再婚した継母・邪悪の女王(ジュリア・ロバーツ)。亡き国王に代わって好き勝手な生活を送るために、白雪姫が邪魔だったのです。18歳の誕生日を迎えた白雪姫は、侍女たちのススメで外の世界を見る旅に出ました。

白雪姫の幼い頃の記憶では、町は活気に溢れ人々は生き生きと楽しそうに生活していました。しかし今、町の人々は貧困に苦しみ暗く疲れきっています。そこに追い打ちをかけるように増税の通達が・・・。惨い現実目の当たりにした白雪姫は、国民のために継母と対決する決意をします。

※白雪姫を演じるリリー・コリンズは、かつて一世を風靡したイギリスのロックミュージシャン、フィル・コリンズの娘です。若い頃のオードリー・ヘップバーンを彷彿とさせるキュートな女優さんです。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=7pcDcVZ-9pg

白雪姫殺害計画

その頃、女王は自らの浪費癖で招いた国の財政難を解決するために、金持ちの再婚相手を探していました。そこに二人の青年が現れました。森の中で小人たちに身ぐるみをはがされた、遠い国のアルコット王子(アーミー・ハマー)とその従者です。豊かな国の王子だと知った女王は、王子をターゲットに定めてパーティーを開きます。

城に戻った白雪姫は、自分を手助けしてくれる人を探すためにパーティーに潜り込みました。そこで偶然、白雪姫が森で助けた青年と再会します。ダンスを踊りながら、白雪姫と王子は互いに惹かれあいます。それに気づいた女王は、白雪姫を森で殺害するよう側近に命じました。

※「プリティ・ウーマン」では愛すべきシンデレラ・ガールを演じたジュリア・ロバーツ。この映画では、意地悪な継母役を楽しんでいますね。

白雪姫と小人たちの出会い

白雪姫を殺害する命令を受けた側近・ブライトンですが、国王に恩義を感じている彼には、姫を殺すことができません。白雪姫を森に逃がし、女王には殺害したと報告しました。

森の中で倒れた白雪姫は、盗賊団の小人たちに助けられました。最初は警戒して追い出そうとした小人たちでしたが、白雪姫の優しさに徐々に心を開いていきました。

ある日、小人たちは大金を持ち帰ります。そのお金が、女王が取り立てた村人たちの税金だと知った白雪姫は、村に返しに行きました。そして「お金を取り戻したのは小人たちです」と彼らの功績を称えました。

その昔、女王の差別により村を追い出された小人たちでしたが、村人たちは小人たちに感謝しヒーローとして迎え入れました。

※童話の白雪姫とは違い、小人たちが盗賊、そしてパワフルでコミカルな中年のおじさんたち。王子様も彼らに身ぐるみをはがされて宙づり、実に奇想天外なストーリーで面白いです。

小人たちとタッグを組む白雪姫

白雪姫を殺害する命令を受けた側近・ブライトンですが、国王に恩義を感じている彼には、姫を殺すことができません。白雪姫を森に逃がし、女王には殺害したと報告しました。

森の中で倒れた白雪姫は、盗賊団の小人たちに助けられました。最初は警戒して追い出そうとした小人たちでしたが、白雪姫の優しさに徐々に心を開いていきました。

ある日、小人たちは大金を持ち帰ります。そのお金が、女王が取り立てた村人たちの税金だと知った白雪姫は、村に返しに行きました。そして「お金を取り戻したのは小人たちです」と彼らの功績を称えました。

その昔、女王の差別により村を追い出された小人たちでしたが、村人たちは小人たちに感謝しヒーローとして迎え入れました。

※童話の白雪姫とは違い、小人たちが盗賊、そしてパワフルでコミカルな中年のおじさんたち。王子様も彼らに身ぐるみをはがされて宙づり、実に奇想天外なストーリーで面白いです。

全ての魔法が解け幸せの王国に

怒り心頭の女王は自ら白雪姫を殺しに向かい、竜のような怪獣を操って白雪姫を襲います。白雪姫を助けに向かう王子と小人たちですが、怪獣に追い詰められた白雪姫のところに近づけません。絶体絶命と思われた時、白雪姫は怪獣の目が何かを訴えているように感じます。

そこで、もしやと思い竜の首にかかったペンダントを切り離しました。すると眩い光とともに魔法が解け、怪獣の姿は白雪姫の父・国王に変わっていました。国王は死んではおらず、魔法で姿を変えられていただけだったのです。国王が戻った国は、平和と安定が戻りました。魔法で若さを保っていた女王は老婆に戻り、国を追い出されてしまいます。

そして時は移り、王子と白雪姫の結婚式――城には大勢の国民が駆け付け、幸せな二人を祝福していました。

※二人の結婚式に、老婆になった邪悪の女王がリンゴをもって現れます。白雪姫は招待を見破り、リンゴを受け取らずににっこり笑ってエンド。そしてエンドロールではインド映画さながら、音楽とダンスが流れます。とても面白い、エンターテイメント性に溢れる白雪姫でした。

白雪姫と鏡の女王の作品情報

白雪姫と鏡の女王のジャケット写真

レンタル開始日
2013/03/02
監督
ターセム・シン
キャスト
ジュリア・ロバーツ アーミー・ハマー リリー・コリンズ
上映時間
106分
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白雪姫と鏡の女王のユーザ評価

評価数:9525件
評価 :★★★☆☆(3.6/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • ジュリア・ロバーツの悪役がよいですね!白雪姫の骨子はぶれてないが、現代風のアレンジが効いています。鏡の精がもっと活躍すると思ったんだけどなぁw とにかく楽しい。
  • とてもお気に入りの作品の一つです!リリーが可愛いですし、計算高い女王は、良い演技。王子を助けるためにキスするシーンは新鮮でした!だってストロベリーの口紅だから。エンディングの曲も大好きです。ただ女王がいつまでも、往生際が悪いです。
  • 笑いもありアクションもありの内容でとても面白かったです。久しぶりに何回も見たい映画だと思いました!白雪姫、アニメで見るとちょっと暗いイメージでしたがこんな風にアレンジできるんですね★

シンデレラストーリー「プリティ・ウーマン」もオススメ!

「白雪姫と鏡の女王」主演を演じたリリー・コリンズ、実にキュートですね。そしてジュリア・ロバーツの熟練したコミカルな演技、こちらも見どころのひとつでした。そのジュリア・ロバーツが、かつて一世を風靡した映画「プリティ・ウーマン」、こちらは現代版シンデレラ・ストーリーです。

リチャード・ギア演じる実業家は、偶然知り合ったコールガールを、6日間でレディに育て上げていきます。ともに過ごす間に、徐々に惹かれあう二人。下品だけど明るく天真爛漫なコールガール役を演じるジュリア・ロバーツがとてもキュートですよ。

プリティ・ウーマンの作品情報

プリティ・ウーマンのジャケット写真

レンタル開始日
1998/11/25
監督
ゲイリー・マーシャル
キャスト
リチャード・ギア(エドワード・ルイス) ジュリア・ロバーツ(ヴィヴィアン・ウォード)
上映時間
119分
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プリティ・ウーマンのユーザ評価

評価数:958件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • ジュリア・ロバーツのウエストから脚までが芸術作品並に綺麗。もちろんボディダブルなところも多いだろうけどほんと素敵。
    ビビアンがレディへと変貌する様が面白い!
  • ゴーストと同時期に公開され、両方とも何度も映画館に足を運んだ。当時の好みはデミムーアでしたが、今は断然ジュリアロバーツ。スカッと楽しめる魅力は今も色あせない!
  • 現代版『マイ・フェア・レディ』だが、結局売春婦であるジュリア・ロバーツに、金持ちの世界観(マナーや身だしなみ)などを押し付ける点が少し気にかかる。リチャード・ギア全盛期。うむ。若い。

参考URL
・youtube.com