脳男のジャケット写真

映画「脳男」は、江戸川乱歩賞受賞作の推理小説を原作にしたものです。映画では、生田斗真が「脳男」を演じます。映画「脳男」には、バスの爆破シーンや迫力のあるカーレースがあり、まるで昭和のアクション映画のようです。脳男の名は、鈴木一郎。彼は、脳の演算や記憶機能に優れた天才的な知能と身体能力を持っています。しかし彼には欠点があり、人間の心を持ちません。そして鈴木一郎という偽名を使っているのです。彼は何者なのだろうか?そして彼の結末は?「脳男」の過去や生い立ちが語られ、緊迫感に満ち足りたサスペンス映画です。

監督:瀧本智行、原作:首藤瓜於、脚本:真辺克彦 成島出、音楽:今堀恒雄 ガブリエル・ロベルト suble、出演:生田斗真 松雪泰子 二階堂ふみ

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

「脳男」とは何者?謎の男が出現

東京都内で無差別連続爆破事件が発生。犯人について世間では様々な憶測が飛び交い、犯人に否定的だった人は、何者かに殺されます。占い師の金城理詞子も狙われ、金城の占い通りに、夕暮れのバスが狙われてしまったのです。捜査線上で、過去の連続事件を起こしている有力な容疑者とされる犯人が緑川だと分かります。

緑川の潜伏先に、身を潜めていた男が逮捕されることになります。逮捕時には「このビルに爆弾を仕掛けている」と話していたために、緑川の共犯ではないかと見なされるのです。男は「鈴木一郎」だと名乗ります。痛みを感じることがなく、意味不明な言動を繰り返すので精神鑑定が行われたのです。

その結果は、異常はなく、テストも平均的で、なんとポルトガ語やギリシャ語などの多くの言語を自由に操れ、一度目にしたものは忘れないという驚異の記憶力の持ち主。彼はいったい何者なのだろうか、脳神経外科医の鷲谷は、彼に興味を持ち始めます。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=2AMoq2PA10E

「脳男」の生い立ちの秘密とは?

鷲谷は、この男は生まれたときから何の感情を持たずに、後天的に学習されたのだろうと考えるようになります。「脳男」の本名は、入陶大威(いりす たけふみ)であると知るのです。事故で両親を亡くした大威は、祖父の倫行に引き取られます。一度見たものは忘れないという彼の特技を生かすために、祖父から英才教育を受けるようになったのです。

しかし、倫行にとって息子夫婦である大威の両親が、ひき逃げ事故にあった悲しい出来事の怒りから、いつしかその英才教育が大威を正義の殺人ロボットに仕立てる教育へと変わってきました。最初は鷲谷に対しても淡々と質問に答えていた大威だったが、自分の生い立ちを聞かれた際に、隠されていた感情が芽生え、鷲谷に対し次第に心を開きます。

「脳男」は共犯者?

「脳男」こと大威は、祖父から「殺すべき悪い人間は、ためらいなく殺しなさい」という教えを守ります。あるとき、祖父の自宅に強盗が入り、強盗犯が祖父を殺し、火をつけるのです。

犯人に立ち向かった大威は、犯人の首を折ります。「悪を懲らしめる、それが正義だ」と考える大威が、あの連続爆破事件の犯人を殺しに現れたというのが分かり、本庁に護送することになったのです。護送車が犯人である緑川に狙われ、その時、緑川は爆弾を爆発させ、その場から離れたので、大威も後を追うように逃げ出します。

大威がいなくなって1週間後のある日、鷲谷は緑川に襲われ、鷲谷が務める愛宕医療センターが占拠されます。緑川は、大威に対し殺意を持っており、鷲谷を拉致すれば大威が必ず助けにやってくるだろうと考えるのです。 病院内のあらゆるところで爆発が起こりますが、そこへ大威がやってきたのです。

「脳男」の結末は?

爆発物の在り処を指摘するが、爆弾をとめることができません。大威は緑川のいる駐車場へ行くと、鷲谷は車の助手席に拘束されていました。車が猛発進するので、大威は止めに入り何度もひかれたりしますが、無痛症なので痛みを感じません。

ついに、大威は運転席のガラスを割り、緑川の首を絞めようとしています。鷲谷はやめるように大威を説得。「あなたは人を殺すために生まれたのではない。私たちと同じ人間なの」緑川は、鷲谷の身体に巻きつけている爆弾のスイッチを押そうとしたところで、射殺されます。事件から暫く経ち、鷲谷のもとへ大威から一通のメールが届きます。そのメールは、「あなたの大事な人を殺します」という内容です。

鷲谷にとって大事な人というのは、昔、鷲谷の実弟を殺した志村のこと。志村は鷲谷のセラピーで更生しました。急いで志村のもとへ行ったら、すでに殺されていたのです。志村はある少年を監禁し、鷲谷の弟にしていたように少年の髪の毛と眉を剃っていました。大威は鷲谷に電話をし、「感謝しています」と言葉を残しました。

脳男の作品情報

脳男のジャケット写真
レンタル開始日
2013/08/28
監督
瀧本智行
キャスト
生田斗真 松雪泰子 二階堂ふみ
上映時間
125分
GEOで購入!
脳男のユーザ評価

評価数:16556件
評価 :★★★☆☆(3.6/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 迫真の演技に圧倒されます‼️残虐的な部分もありますが、先の読めない展開に最後まで楽しみながら観れました。展開を知っても、何度も観たいオススメの作品です。
  • この話のラストが好きです。染谷君が結局同じ事を繰り返していて、それを止めた脳男。二階堂ふみもすごい演技でした
  • 生田斗真さんの作品は、メッセージ性の強い作品が多くこの作品も色々な事を考えさせられます‼

脳男と同じようなハラハラドキドキ映画が好きな方は「ジョーズ」がオススメ!

平和な海水浴場に突然現れた人食いザメ。人食いザメの恐怖に立ち向かう勇気のある人の物語です。夏で賑わうビーチで、若い女性の遺体が発見されます。警察は、「サメの襲撃」が原因であると分かると、ビーチを遊泳禁止にするも観光地としての利益に影響をするということで町の有力者は断固として拒否をするのです。第二の被害者が出ます。そこで、地元の漁師と力を合わせ、サメの撃退に取り掛かるのです。

ジョーズの作品情報

ジョーズのジャケット写真
レンタル開始日
2000/08/25
監督
スティーヴン・スピルバーグ
キャスト
ロイ・シャイダー(マーティン・ブロディ署長) ロバート・ショウ(クイント)
上映時間
125分
GEOで購入!
ジョーズのユーザ評価

評価数:1332件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • ホオジロザメの恐怖を描いた作品 独特のテーマ曲を聞くと海面に突き出た背鰭がスゥっと水を切り人間に迫り来るシーンを思い浮かべてしまいますね 実際は人肉はホオジロザメが常食としている海亀や海豹より栄養価は低いので『人肉を覚え襲い続ける』ってのはまずあり得ない(まぁ映画ですからね)
  • 名作ですね! サメが出る恐怖演出も好きなのですが、 クイント船長がなぜサメ退治をすることになったのか、きっかけを二人に話すシーンがお気に入りです。
  • 40年以上まえの映画とは思えないほど、とてつもなく恐ろしい作品です!! 音楽や演出などによって、作り物のサメも絶対的恐怖を感じさせるモンスターになってました! さすが、モンスターパニック映画の金字塔!

参考URL
・youtube.com