銀魂(ぎんたま) 新訳紅桜篇のジャケット写真

空知英秋原作の人気コミックのシリーズ中、名作と名高いエピソードを新解釈で映画化したSF時代劇アニメ。パラレルワールドの江戸を舞台に、妖刀を巡る騒動を描く。監督はTV版監督の高松信司。声の出演は、TV『涼宮ハルヒの憂鬱』の杉田智和、TV『機動戦士Vガンダム』の阪口大助、TV『灼眼のシャナ』の釘宮理恵。

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スタッフ・キャスト

監督:高松信司
原作:空知英秋
脚本:大和屋暁
音楽:Audio Highs
声優:杉田智和(坂田銀時) 阪口大助(志村新八) 釘宮理恵(神楽) 鈴村健一(沖田総悟)

妖刀紅桜をめぐる物語のはじまり

そこは宇宙への開国を余儀なくされた江戸。時代がとって変わったことで、侍たちは戦う相手を失っていました。かつて白夜叉と呼ばれた伝説の侍、坂田銀時もまたその一人。心優しいツッコミ役の青年新八と、エセ中国語を話す神楽とともに、万事屋を営んでいました。

平和なある日、ある依頼が舞い込みます。それは、刀鍛冶屋の兄妹からの依頼で、亡き父が作った妖刀「紅桜」を探してほしいというものでした。丁度その頃、銀時のかつてからの仲間である桂が辻斬りに襲われる事件が起きました。銀時は刀探し、神楽と新八は桂を傷つけた犯人捜しと手分けして事件の解決に挑みます。相変わらずほのぼのしたコメディタッチは健在ですが、今回はテーマがシリアスなので、少しドキドキする展開が期待できますよ。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=ZHAZCsDXecE

紅桜が襲い来る…江戸に忍び寄る黒い影

桂を襲った辻斬りは他にも次々と事件を起こしていました。どうもその犯人が妖刀「紅桜」を持っているようだという情報を突き止めた銀時は、辻斬り似蔵と直接対決することに。

一方、神楽は高杉率いる鬼兵隊の船がいることを発見し、単身船に乗り込みますが、捕らえられてしまいます。神楽のペットである定春は飼い主の危険を知らせに新八の元へ走りました。銀時は、似蔵の圧倒的強さに圧されて大けがを負い、お妙の看病でなんとか一命をとりとめます。銀時の致命傷を見て、新八は神楽を救いに自らが鬼兵隊の船へ行くことを決意するのでした。それぞれがそれぞれの場所で絶体絶命になり、チームワークが命の万事屋はピンチに陥ってしまうのです。

紅桜に隠された真実

傷ついた銀時の元へ、刀鍛冶屋の鉄子が訪れ、妖刀「紅桜」に隠された真実を話し始めます。実は、紅桜は父が遺したものと、それを改良して兄が作り上げたもう一つの紅桜が存在するのです。

そして、改良版では紅桜自身が人工知能を積んでおり、使い手の戦い方を自己学習した上でそれを飛躍的に高めるというスキルを持っているのだそうです。反面、使い手の意識を食いつぶすという効果も。圧倒的力を放った似蔵の戦いは、この紅桜によるものなのでした。

兄は幕府転覆を図って高杉と手を組んでいる、それを止めてほしいと頼まれた銀時は再び立ち上がります。ボロボロになってもなお戦おうとする銀時の姿にキュンとくる方も多いかもしれません。

船での乱闘、新たなる決戦の予感

新八は桂のパートナーであるエリザベスの協力もあり、神楽を救い出すことに成功します。また、桂の仇を討とうと多くの攘夷浪士が鬼兵隊の船へ集い、戦いました。しかし、似蔵の持つ紅桜は戦えば戦うほど強くなるため、彼らなどとるに足らぬ様子で皆殺しにしようとします。

そこに全快ではない体の桂も含め一同が加わり、船上は大乱闘へ。似蔵と再び決戦となって銀時は、仲間たちの連係プレーがあってなんとか似蔵を撃退します。事の糸を後ろで引いていた高杉と、銀時は合間見ることができないまま、決戦は終わりました。高杉の存在を象徴するかのように、宇宙海賊の船が見えます。銀時たちは次なる決戦を予期しながら、宇宙船を脱出するのでした。

銀魂(ぎんたま) 新訳紅桜篇の作品情報

銀魂(ぎんたま) 新訳紅桜篇のジャケット写真

レンタル開始日/公開日
2010/12/15
監督
高松信司
キャスト
杉田智和(坂田銀時) 阪口大助(志村新八) 釘宮理恵(神楽)
上映時間
95分
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銀魂(ぎんたま) 新訳紅桜篇のユーザ評価

評価数:3950件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 初めて銀魂のアニメを見ました!!
    先に実写版の銀魂を見てアニメも見たくなりました!!!楽しい、愉快、笑える、テレビシリーズをみようと思います!
  • 特別な力である紅桜を手に入れ、戦いを望む敵に対し、我らのヒーロー銀さん達が立ち上がる。愛あり、勇気あり、そして笑いが絶えない作品ですね。
  • 真面目のシーンは真面目でふざけるシーンはふざけてるとこっgやっぱ銀魂だなーと思いました。
    一番好きな紅桜篇が劇場化された当時を思い出しました(笑)

参考URL
・youtube.com