食べて、祈って、恋をしてのジャケット写真

40ヵ国以上で700万部を売り上げたエリザベス・ギルバートの自伝的小説を映画化。ニューヨークで働く女性が、自分探しでイタリア、インド、バリ島を巡る旅に出るドラマ。出演は「プリティ・ウーマン」のジュリア・ロバーツ、「それでも恋するバルセロナ」のハビエル・バルデム、「スパイダーマン3」のジェームズ・フランコ。

監督:ライアン・マーフィー、脚本:ライアン・マーフィー ジェニファー・ソルト、出演:ジュリア・ロバーツ(リズ・ギルバート) ハビエル・バルデム(フェリペ) ジェームズ・フランコ(デヴィッド) ビリー・クラダップ(スティーブン) リチャード・ジェンキンス(リチャード)

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結婚生活に息詰まったリズ

ニューヨークでライターをしているリズは仕事の都合でバリ島を訪れます。そこでリズは手相を占う薬剤師に「2度結婚して、1度は短く1度は長い、その後全ての財産を失うが取り戻す。そしてバリ島に戻ってくる」と言われます。リズは前歯が数本無いおじさんに占いをされ、その時は半信半疑で聞いていましたが何故か心にひっかかるメッセージだったため、ずっと記憶に残っていました。

帰国して数ヵ月後、リズの夫:スティーブンから仕事を辞めて大学に入りたいと突然言われます。マイホームを購入して間もないリズはスティーブンの自分勝手な考えが理解できなくなり悩みます。リズは15歳から男性と付き合うことを続けながらいつも幸福を求めどうすれば人生に満足できるのかと、いつも考えていました。そして結婚生活に限界を感じていたリズは初めて本気で神に祈ります。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=28axKuu1JIw

新たな恋人発見?!

リズはとうとうスティーブンに離婚したいと告げ家を出ます。リズは友人のデリア宅に居候をさせてもらいながら離婚調停をしますがスティーブンは納得できないといい、話し合いは平行線でした。

ある日、リズとデリアは劇場へ行き、そこで役者として出演していたデヴィッドから以前インドへ行きグル(指導者)の写真を自宅に飾るほどヨガに夢中になった話しなどをしていくうちに意気投合し、リズはデヴィッドの家で同棲することにします。しかしリズはまだ離婚が成立していないため次第にデヴィッドとの関係も悪化していきました。

これを機にリズは自分を見つめ直す時間を作ろうとデヴィッドと別れ1年間の一人旅をすることに決めます。そして旅行の計画をたて終わりそうな頃、スティーブンとの離婚も成立しました。そしてリズはトラベルケース1つでイタリアへ向かいます。

リズの旅が始まる

イタリアではピザが恋人と言うくらい、好きなのもを食べて飲んで開放的な毎日を送っていました。リズは現地で友人もでき毎日何もしないという解放感で自分自身を取り戻していきます。そしてリズは半ば強引に別れてきたデイヴィッドにきちんと自分の気持ちを込めたメールを送りリセットします。

その後リズはインドへ向かい修行道場へ行きます。ところがいざ修業しようと瞑想しても何も感じません。体の近くを飛んでいる虫に邪魔されたり、雑念が入り集中できませんでした。そんなリズを見てアメリカ人のリチャードが話し掛けてきます。最初は鬱陶しいと感じていたリズでしたが次第に心を開いていきます。

その後仲良くなったリチャードからインドに来た目的を聞かされます。リチャードは昔、ドラッグと酒を飲みながら車を運転し自宅へ帰ったとき、玄関先にいた息子に気づかず乗り入れてしまった。幸い息子は無傷だったがその状況を妻が見ていて、翌日妻が息子を連れて家を出た、とリズに打ち明けました。リチャードから自分の起こした過ちが許せるまでインドにいると決めていることを聞いたリズも自身の心に響きます。

旅の終盤が近づく

その後リチャードはインドを出ていき、リズも最終目的地のバリ島へ向かいます。リズはバリ島に着いてすぐ占い師の所へ行きます。占い師はリズに「朝は瞑想をし、それからバリ島の生活を思いっきり楽しむこと」と言われリズは毎日自転車でバリ島を散策することにします。

ある日、自転車で走っていた時に自動車と衝突しそうになり運転手はすぐ降りてきて謝罪します。その後リズは友人からパーティに誘われ、そこに事故を起こしそうになった車の運転手:フェリペがいました。フェリペはリズを見てお詫びに一杯奢らせてほしいと言ってきました。フェリペも離婚経験者ということでそれぞれの辛い経験を話していくうちに距離が縮まります。

それからフェリペとリズは頻繁にバリ島内を散策しながら徐々に惹かれ合います。しかし幸せな時間を過ごすと同時にリズは過去の経験を思い出してしまい不安もありました。

果たしてリズは自分を取り戻すことができたのか?!

フェリペ自身も人を愛することを恐れていましたが、リズと出会って乗り越えることができたとリズに告白します。しかしリズはまだ自分は乗り越えられないとムキになり口喧嘩をします。自分にはやはり無理だったと考え帰国を決意したリズは、お別れの挨拶をしようと占い師の元へ行き、リズはまた同じことを繰り返すかもしれないと思うと怖いと告白します。そこで占い師から「恋愛で調和が崩れることと同時に心は調和されるんだよ」と言われます。これまで男性に流され、自分の調和が崩れることだけを怖がっていたリズでしたが、その言葉によって一気に心の暗闇が晴れたように感じました。リズはやっと人を愛することの意味を理解でき、リズはフェリペの元へ行きキスをします。

食べて、祈って、恋をしての作品情報

食べて、祈って、恋をしてのジャケット写真
レンタル開始日
2011/02/09
監督
ライアン・マーフィー
キャスト
ジュリア・ロバーツ(リズ・ギルバート) ハビエル・バルデム(フェリペ) ジェームズ・フランコ(デヴィッド) ビリー・クラダップ(スティーブン) リチャード・ジェンキンス(リチャード)
上映時間
140分
GEOで購入!
食べて、祈って、恋をしてのユーザ評価

評価数:1044件
評価 :★★★☆☆(3.4/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • よくある自分探し系のストーリーかとおもいきや、少ないキャスティングでしっかり見せてくれてて、納得のいく映画でした。 世界を旅行した気分にさせてくれて楽しかった。
  • 私の中では心の中を、くすぐられたような、なんだかもどかしくて、スッキリとした、気持ちになった。旅したくなったし、恋もしたくなった。人のことを愛してみたいと思った。愛するにも勇気がいるんだと。この人生楽しんだもん勝ちだなと。色んな事をこの映画で一気に教わった気分です。
  • インド、旅、食べ物、恋、好きな俳優。好きな要素がいっぱいつまっていて最後まで楽しめた。娯楽的な映画。分かりやすいので頭使わずに見れるしちょっとした気分転換にちょうどよかった。

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年齢を重ねると自分の人生について一度は考えてしまうものです。本当にこれでいいのかと悩み、正解がないのも人生ですがリズのように旅に出て自分と向き合うのもいいなと思いたくなる映画「食べて、祈って、恋をして」。この作品はエリザベス・ギルバードの回想録が原作となっていて実話を元に製作されています。外見はしっかりしてそうに見えて実は誰かを頼りたいと思っていて、心が純粋な役を演じていたジュリア・ロバーツ。過去にも実話に基づいた映画「エリン・ブロコビッチ」でも主演女優として出演されています。アカデミー賞主演女優賞も受賞された彼女の代表作の一つと言っても過言ではありません。ストーリーはシングルマザーで男運が無い母親:エリンがあることがきっかけで弁護士事務所で働くことになり、その後大企業と裁判をすることになります。勇気と真実を求める意志の強さが感じられる感動のストーリーとなっています。

エリン・ブロコビッチの作品情報

エリン・ブロコビッチのジャケット写真
レンタル開始日
2000/11/24
監督
スティーヴン・ソダーバーグ
キャスト
ジュリア・ロバーツ(エリン・ブロコビッチ) アルバート・フィニー(エド・マスリー) アーロン・エッカート(ジョージ) マージ・ヘルゲンバーガー(ドナ・ジェンセン) ピーター・コヨーテ(カート・ポッター) チェリー・ジョーンズ(パメラ・ダンカン)
上映時間
130分
GEOで購入!
エリン・ブロコビッチのユーザ評価

評価数:587件
評価 :★★★☆☆(3.9/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 「エリン・ブロコビッチ」というのが人の名前というのも知らなかった。 これが実話だというのが一番びっくりしました。 特典では本物のエリンのインタビューもあって、すごくおもしろかった! 映画の中にも特別出演してたみたいで、それを確認するために2回も見てしまいました。 とにかく、スカッとしたい人におすすめです。
  • 最高!痛快!実際にこんなことがあったなんて、と面白くて胸のすく話です。 こういう役どころは、ジュリア・ロバーツじゃないと! プリティ・ウーマンに似た爽快感のある役でした。
  • ひさびさに面白い映画を見ました。 感情剥き出しで派手に行動するエリンが、 徐々に周りから理解を受けていく様子が感じられます。 なにより痛快なキャラクターをジュリアロバーツが見事に演じ、こちらの気分も晴れます。 実話ということもあり、☆5つ!

参考URL
・youtube.com