22ジャンプストリートのジャケット写真

アクションコメディシリーズ第二弾「22ジャンプストリート」!あの最強凸凹コンビが帰ってきた!頭は良いが運動音痴の太っちょ警官シュミットと、運動神経は抜群だがちょっとオバカなマッチョ警官ジェンコ。前回、高校にはびこる麻薬ルートを撲滅した二人は、その実力を買われ、今度は大学への潜入を命じられる。

監督:フィル・ロード クリストファー・ミラー、脚本:マイケル・バコール、出演:チャニング・テイタム(ジェンコ) ジョナ・ヒル(シュミット) アイス・キューブ(ディクソン) ピーター・ストーメア(ゴースト) ワイアット・ラッセル(ズーク) アンバー・スティーヴンス(マヤ)

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大学へ潜入!

前作の「21ジャンプストリート」で、みごと事件を解決したシュミット&ジェンコのコンビ。今回はドラッグディーラーの「ゴースト」を追っていましたが、逮捕寸前で逃げられてしまいます。またしてもヘマをやらかした二人ですが、今度もまた潜入捜査のリクルートが。今回の配属先は、住所が変わった「22ジャンプストリート分署」。

署員の面子は変わりませんが、前回活躍したオタク連中も仲間に加わります。そんな二人の次の潜入先は、予告通り大学でした。州立大にはびこるドラッグ「ワイファイ」の元締めに迫るために、再び兄弟の学生として潜り込むことになります。

「前回と同じことをやればみんなハッピーだ」という上司のディクソンの言葉通り、まずは学内で売人を探す二人ですが、今回はなかなか見つかりません。売人の手掛かりは、腕に掘られたタトゥーのみ――そうこうするうち、ジェンコはアメフト部のスターズークと、シュミットは同じクラスを受講しているマヤという女性と知り合いになります。

ジェンコは恐ろしいほど趣味の似ているズークと意気投合するようになりますが、それにつれてシュミットとの間には溝が生まれ始めるのでした。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=0NDUA_jOCO4

ズークのタトゥー

どんどんズークと体育会系グループに入れ込んでいくジェンコに対し、シュミットは疎外感を覚えていました。そんな中、マヤと話が弾んだシュミットは彼女と一夜を共にしてしまいます。夜が明けたマヤの部屋でシュミットが目覚めると、突き刺さるような視線が。マヤのルームメイト、メルセデスはずっと行為を見ており、この期に及んでもイチャつくに二人にさんざん嫌味を浴びせかけるのでした。

彼女はワイファイで死んだ女性シンシアの元ルームメイトで、同情したマヤが呼んだと言います。一方ジェンコは、ズークの誘いでアメフトチームへ入部します。ところがズークの腕に目当てのタトゥーがあるのを知り、動揺を隠せません。

シュミットとジェンコは、ズークの所属する友愛会「ゼータクラブ」に隠しカメラを仕込むことにしますが、偶然「ワイファイ」を口にしてしまったことからすっかりハイに。異常にテンションが上がりつつも、何とかカメラを仕掛けて寮へ戻ってきた彼らを、何者かが待ち構えていました。

拘束され、車でどこかへ連れ去られる二人――実はそれはゼータクラブの入会式で、二人はさんざん酒を飲まされるという試練を課されます。ジェンコは楽々クリアするものの、シュミットはたまらず脱落。そんな彼に対しジェンコは、「しばらくお互い単独で捜査しよう」と持ち掛けるのでした。

コンビ解消?

ズークとのコンビで、アメフト部でも大活躍のジェンコ。本来の自分の立ち位置に戻った彼は、生き生きと躍動します。一方シュミットは、学内でディクソン警部にばったり遭遇。なんとマヤは彼の娘で、彼女との関係もバレてしまうのでした。

シュミットの両親も交えた会食となりますが、気まずさは全開。ディクソンも怒りの化身と化して暴れまわります。そんな中、シュミットはシンシアが校内カウンセラーから薬をもらっていたという情報を入手。気の乗らないジェンコを無理に連れ出し、カウンセリングルームへ潜入しますが、カウンセラーが戻ってきてなぜか二人の関係を相談することに。

しかしそれがきっかけで、シンシアこそが売人だったのでは、という疑惑が浮かびます。さっそくシンシアの部屋を調べ、ワイファイが図書館に仕込まれているとにらんだ二人ですが、ジェンコは試合に出るといって一旦抜けてしまいます。一人で図書館に向かったシュミットが目にしたのは、あのゴーストの姿でした。

実は彼がワイファイの供給元だったのです。シュミットは試合を抜けて戻ってきたジェンコと共に彼らに見つかり逃走。二人はアメフト部のカートを使って、学内を派手に逃げ回ります。「もう予算がない」と警部に言われていたにもかかわらず、いろんなものを破壊した結果、またしても捜査から外されるハメに。

結局シュミットだけが大学を去り、このままアメフトを続けることを選んだジェンコは学内に残ります。事件はカウンセラーが元締めとして逮捕され、幕を閉じますが、シュミットはまだ裏があるとにらんでいました。

学生春の祭典「スプリングブレイク」!

コンビを解消した二人ですが、お互いに晴れない思いでいました。ジェンコも「筋トレ&ビール」を果てしなく繰り返すだけのズークに、違和感を募らせていました。とうとう顔を合わせた二人は「事件はまだ終わっていない」と今回だけコンビを復活させることにします。

ジェンコの情報では、スプリングブレイク(春休み)にワイファイがメキシコに持ち出されるとのこと――全米の大学へ広まる前に、食い止めなければなりません。

かくして決戦の地、メキシコに乗り込んだ二人。スプリングブレイクと言えば、全米の学生が常軌を逸した乱痴気騒ぎを繰り広げることで有名な時期です。水着姿で狂乱に明け暮れる若者たちの中、二人の目に飛び込んだのは、ワイファイを売って歩くメルセデスの姿でした。彼女はゴーストの娘で、学内の元締めだったのです。

応援としてやってきた、ディクソン以下22ジャンプストリートメンバーと共に一味を追うシュミット&ジェンコ。シュミットとメルセデスのへっぽこバトルも挟みつつ、二人はゴーストを追いつめます。しかしヘリで逃走しようとするゴーストに対し、ジェンコが果敢にダイブ。みごとヘリに取り付くと、シュミットも勇を鼓して後に続きます。

そしてシュミットのパンツに仕込んだ手りゅう弾をジェンコが掴み(別の物も掴みつつ)、ヘリに投げ込んで爆破。海に落下して助かった二人は、お互いへの想いを再確認してコンビを復活させるのでした。

そんな二人にまたしてもディクソンの通達が。今度は「医科大へ行け!(23ジャンプストリート)」さらに「交換留学生!(24)」「海洋調査!(25)」…などなど、二人の潜入捜査は延々と続けられるのでした。

22ジャンプストリートの作品情報

22ジャンプストリートのジャケット写真
レンタル開始日
2015/03/04
監督
フィル・ロード クリストファー・ミラー
キャスト
チャニング・テイタム(ジェンコ) ジョナ・ヒル(シュミット) アイス・キューブ(ディクソン)
上映時間
112分
GEOで購入!
22ジャンプストリートのユーザ評価

評価数:1943件
評価 :★★★☆☆(3.6/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • ジャンルはアクションのみですが、この作品は笑えます!コメディーも含まれてます!なので、ストーリー展開もいいですし、アクション映画が苦手な方でも、楽しめると思います。実際に、私は、アクション映画は、好きではありません笑
  • おバカムービーの第二弾。前作よりパワーアップしているアクションが先ず良かった。下らないギャグ・下ネタも依然としてキレがあったので○。しかし、若干ストーリーは前回と比べて雑だなあ、と感じた。それでも大分面白いコメディではある。
  • コメディ映画だけどアクションがあって、人間ドラマもある。21につづきとてもおもしろかった、1番好きなジャンルの映画だとおもったよ。もっとシリーズ化してほしかった。

参考URL
・youtube.com