**作品名**のジャケット写真

「一人称型シューティング」ゲームの元祖として人気のゲームソフトを映像化したSFアクション。生命の存在すら拒否する火星で禁断の扉が開かれ、驚異のクリーチャーが解き放たれる。

監督:アンジェイ・バートコウィアク、脚本:デヴィッド・キャラハム ウェズリー・ストック、出演:カール・アーバン ザ・ロック ロザムンド・パイク ラズ・アドティ 

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

火星で秘密裏に行われていた実験の被験体が逃げ出す

2026年、ネバダ砂漠を調査していた考古学者が火星にある古代都市への通路を発見し、この通路は「アーク」と呼ばれるようになります。火星ユニオン宇宙社のオルドゥヴァイ研究所で、秘密研究に携わっていた研究員が被験体に襲撃され、カーマック博士は施設の封鎖を要請します。カリフォルニアにある海兵隊特殊作戦本部に救護要請があったと連絡が入り研究施設には研究員6名、職員79名がいること、コードレッドという深刻な状態に陥っていること、そして施設の安全回復をするためにアークが完全に封鎖されたことをサージ(軍曹/ザ・ロック)は伝えられます。

必要なら殺傷許可も出ているため、討伐作戦という名目で命令が実行されます。討伐作戦のメンバーはリーダーのサージ、リーパー、デューク、デストロイヤー、マック、ポートマン、ゴートと初任務のキッドでした。チームはネバダ州にあるアーク基地から、分子操作装置を使い火星へと転送されます。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=WAajNPrU_mY

隔離棟の探索をするも職員の安否は不明

火星に到着し一般職員はアトリウムにいることを確認すると、サージはアーク室を許可なしに出入りできないよう封鎖するよう命じ、リーパーの姉であり研究員で、データ回復任務を受けているサマンサ博士と合流します。

施設内の研究所は考古学・遺伝学・武器研究の3区域に分かれていることと封鎖区域内にはカーマック博士のチームの研究員6名がいることを教えられ、一行は探索を開始します。カーマック博士の研究棟は独立しており、出入りできるのは気密室だけでした。チームは2人ペアになり分かれて行動することになります。閉鎖区域は電気が落ちて暗闇に包まれており、人の気配が全くありません。

チームメンバーのゴートとポートマンがある室内に飛び込むと、被験体らしきものが現れ、東へ向かって逃げます。銃声を聞き全員が駆けつけ、リーパーが明かりで照らすとそこには誰かの腕を持った、血だらけのカーマック博士がいました。駆けつけたサマンサが博士に駆け寄ると、博士は異常に怖がります。サマンサと博士は診察室に行き、ポートマンとキッドは気密室を探りに行き、サージはカーマック博士の持っていた腕の持ち主を探すよう命令します。

化け物は被験体に襲われた人々だった!

ポートマンとキッドがとある部屋に入ると、そこには全裸の女性が2人に背を向けて立っており、声を掛けられると襲い掛かってきたため射殺しますが、彼女はカーマック博士の持っていた腕の持ち主でした。遺伝室で音がしたためリーパーとゴートが向かうと、先ほどゴートが訪れた時には生きていた実験動物たちが無残な殺され方をしていました。

そして部屋の隅にいた男性職員に声を掛けますが、目は白濁し、武器を手に襲いかかってきたため射殺されます。その頃、診察室で検査を受け眠っていたはずのカーマック博士はサマンサ達が目を離した隙に姿を消してしまいます。排水溝に逃げ込んだ何かを追うも、ゴートが犠牲になり、一行はアトリウムに戻り、残っていた人々にアーク室へ行き全員退避するようサージが命令します。排水溝で何かを退治したものの、遺伝室でリーパーが見たものとは異なり、他にもまだ何かが存在していることを知り、チームは事の異常さに気づくのでした。

一行は研究棟へと戻りますが、遺体となった職員を発見し次々と何かの襲撃を受けます。サージは武器研究室で最新の武器を調達し、サマンサが守ろうとしていたデータから、カーマック博士が遺伝子研究のため人体実験を行っていたことを突き止めます。チームを襲った化け物は被験体やその被害者で、襲われた人たちも化け物へと変化してしまうようで、カーマック博士や襲われたチームメンバーも化け物へと変貌し射殺されていたのでした。

リーパーとサージ死闘の結果は…?

化け物に襲われた研究員の遺体が消え、閉鎖してたアーク室の扉が何者かに破られます。アークを使い地球に戻ったサージと生き残ったメンバーが目にしたのは、襲われて息絶えている人々の姿でした。化け物になった人々の襲撃を受け、銃で対応するも被弾したリーパーがひん死状態になり、サマンサ博士が研究室から持ち出した遺伝子ワクチンをリーパーに投与します。

一旦気を失うも、再び目を覚ましたリーパーは体中の傷が癒え、サマンサ博士の姿がないことに気づき探し始め無事に合流します。生き残ったのはリーパーとサマンサ、そしてサージでした。2人の前に現れたサージの首に化け物に襲われた傷があることのに気づいたリーパーはサマンサを逃がすと、サージを殺そうとします。アーク室での戦闘中にサージが化け物へと変容しつつあることに気づいたリーパーは、アークを起動し火星側へサージを転送後に手りゅう弾も転送し、火星の施設ごとサージを葬るのでした。リーパーとサマンサが地上へ戻る所で映画は終わります。

DOOM ドゥームの作品情報

DOOM ドゥームのジャケット写真
レンタル開始日
2006/08/11
監督
アンジェイ・バートコウィアク
キャスト
カール・アーバン ザ・ロック ロザムンド・パイク
上映時間
113分
GEOで購入!
DOOM ドゥームのユーザ評価

評価数:377件
評価 :★★★☆☆(3.1/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 途中まではありきたりのストーリーだな、と思いながらもドウェインジョンソンのかっこよさに惹かれて見ました。途中原作がゲームなだけあって、プレイヤー目線?になり驚きましたが面白かったです。
  • 中々面白かったです。 途中の主人公視点も何してるか分からない瞬間もあったけど、面白かった。 軍曹、、、ウイルス無しでも恐ろしい。 良く最後はお姉ちゃんが実はウイルス感染してます的な終わりもあるのかと深読みいしてしまいました。 ただ、地球外と地球の区別が無かったので、最初私は勘違いしました。 クリーチャーの見た目も不気味な姿をちゃんと見せてくれるのも私は好きです。
  • 予想外に十分楽しめました。 宇宙船内の構造を使ったパズル的な追いかけっこ、 ロックの微妙なキャラとしての立ち位置、 なさそうで意外としっかりしていたシナリオ。

参考URL
・youtube.com