LOGANのジャケット写真

X-MENシリーズの主役:ウルヴァリンの完結作「LOGAN ローガン」。無敵の治癒能力を持つウルヴァリンでしたが、年齢と共にその治癒能力も次第に低下。そんな彼を最後の試練が襲います。ヒュージャックマン渾身の演技、プロフェッサーXの最後にも注目!それではストーリーのあらすじネタバレを最後までどうぞ!

監督:ジェームズ・マンゴールド、出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン) パトリック・スチュワート(チャールズ) リチャード・E.グラント(ザンダー・ライス博士) ボイド・ホルブルック(ピアース) スティーヴン・マーチャント(キャリバン) ダフネ・キーン(ローラ)

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

最後のウルヴァリン

ヒュー・ジャックマンが演じるウルヴァリンがテーマの映画が始まったのは、2000年「X-MEN」が最初です。2017年6月に上演した「LOGANローガン」は、9作品目になります。2000年当初は、まだ無名だったヒュー・ジャックマンは、ウルヴァリンとともに成長してきたといっても良いと思います。17年ほども長い間、同じ役を演じてきた彼の魅力は、彼の幼少の複雑な家庭事情が影響しているでしょう。

ヒュージャックマンの「愛(情熱)と強靭な精神力」が、この作品を創っています。17年間も続いたウルヴァリンシリーズも、今作が最後になります。勇姿なヒュー・ジャックマンを日本で見られなくなるのは寂しいですね。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=xNjrf07dDEk

同じ能力を持つ少女との出会い

超人的な治癒能力を持ち、両手の甲からは鋭い3本の爪を自由自在に操る、ローガン。ローガンはこの世界で数えきるほどしかいないミュータントの生き残りです。しかしミュータントは20年以上もこの世界で生まれていません。

2029年、ローガンが苦しんでいたのは、治癒能力の低下です。廃墟の隠れ家で、アルツハイマーを発症したチャールズの介護をしながら、リムジンの運転手として働いています。

ある日、一人の女性がローガンに助けを求めるも、拒否。数日後、仕事で迎車指示にされた場所に行くと、先日出会った女性とローラという少女がいます。女性はガブリエラといって、ローガンに「5万ドルでエデンという街まで乗せて欲しい」というのです。

悲しい過去と恩師の死

エデンに向かう途中、ローラが所持していたガブリエラの携帯電話に保存されている動画を目にします。ある研究所では、ミュータントの精子を利用し、メキシコ人女性に出産させ、その子供たちを人間兵器として育てていました。

X-24という最強の兵器が完成すると、人間兵器として育てられた子供たちを廃棄しているのです。ガブリエラは、ここの研究所の看護師で、子供たちが廃棄される現状を目のあたりにし、何人かの子供たちを逃がします。ローラも、その中の一人だったのです。一行が車でドライブ中に、輸送中に馬が逃げてしまったという農家の一家に出会います。

ローガンらは無事に馬をトラックに戻し、家族にご馳走してもらうことになったのです。ローガンが留守中にあのX-24が農家の家に侵入したのです。X-24は、家の主の奥さんと子供を殺害します。チャールズもまた襲撃を受け、ローガンの目の前で息を引き取ったのです。

魂をかけた最後の戦い

ローガンが語っていた「エデン」の意味は、カナダの国境を渡ることだったのです。しかしローガンはチャールズを失った喪失感と疲労のため、気を失ってしまいます。ローガンが目を覚ますと、そこはローラたちがいる場所でした。

彼女たちに、体力が回復する注射を打つように促されますが、ローガンは拒否。しかしローガンはまた気を失ってしまうのです。しばらくして目を覚まし辺りを見渡すと、ローラたちは国境を超えていました――が、ピエースらに見つかり捕まってしまいます。それを見かねたローガンは、注射を打ち、最後の力を絞ってX-24と闘うのです。X-24が、ローガンの身体に木を突き刺します。

絶体絶命のローガンですが、ローラの一撃で、X-24の頭が吹き飛びました。X-24は見事に倒れましたが、ローガンは、ローラの腕の中で息絶えてしまいます。ローガンの遺体は、エデンの森に埋葬され、十字架が立てられます。ローラは、その十字架を「X」と変え、その場を去るのです。

LOGAN/ローガンの作品情報

LOGANのジャケット写真
レンタル開始日
2017/06/01
監督
ジェームズ・マンゴールド
キャスト
ヒュー・ジャックマン(Logan / Wolverine) パトリック・スチュワート(Professor X)
上映時間
138分
GEOで購入!
LOGAN/ローガンのユーザ評価

評価数:2203件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 西部劇を観てるような感覚だった。 コミックとは違う現実的な視点から語られるローガンの言葉は重く、虚無感を漂わせている。今までのX-Menシリーズとは全く異なる印象を持たせている。ローガン本質を最も濃く、残酷に描いている。 とても感動した。
  • 孤高の男ウルヴァリンはやはりかっこいい!何よりも女の子を守るところもだがプロフェッサーをも家族のように悪態つきながらも守る不器用な優しさが何とも言えない!!これから見る人は最初のX-MENからウルヴァリンの作品を見ると感動は倍ですね!
  • この作品は私の心にずっと在るとおもいます。ウルヴァリンの最後を演じるヒュージャックマンに涙なしでは見れないです、今までで一番泣きすぎて言葉がでなくなって観賞後も余韻に浸ったままでした。大好きです。

親子愛をテーマにした映画「そして父になる」をご紹介!

「そして父になる」産院で子供が取り違えられた2組の家族。両家とも、愛情を注いで育ててきた子供を手放しができません。子供を交換する期間を設け、徐々に血のつながりのある子どもとの家庭を築くことになります。血のつながりが大事なのか、それとも今まで家族として生活していた日々が大事なのか、家族の繋がりを考えさせられる物語です。

そして父になるの作品情報

そして父になるのジャケット写真
レンタル開始日
2014/04/23
監督
是枝裕和
キャスト
福山雅治 尾野真千子 真木よう子
上映時間
121分
GEOで購入!
そして父になるのユーザ評価

評価数:13386件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 男の人が親になる自覚を持つこと、突然違う家庭の子供が自分の子だと知りそだてることがどんなに難しいのか伝わりました。 家庭環境で人の性格は形成される。色々深く考えさせられました。
  • scoop! 観て、福山さんとリリーさんの共演が観たくて借りた。結果、観て良かった。取り替えの真実に驚愕した。みんな演技うまいだけに、辛くて悲しかったな。愛は 血のつながりか、共に過ごした時間か、考えさせられる作品だった。
  • 主演が福山雅治ということもあり作品の良さが際立ちますが、誰が演じても支障が無いくらいには内容が素晴らしい作品だと思います。 色んな父のあり方があってもいいんだな、と感じられます。序盤から終盤にかけての福山雅治演じる父の心の動きに注目すると感動1.5倍です!!

参考URL
・youtube.com