X-MEN 2のジャケット写真

ミュータント登録法案が提案され、X-MENへの風当たりが強まりつつある中、謎の襲撃者がエグゼビア・スクールを攻撃した。襲撃者との戦闘で一般市民を巻き込んでしまい、ミュータントへの世間の非難は決定的となった。

監督:ブライアン・シンガー、原作:ブライアン・シンガー(ストーリー) デヴィッド・ヘイター(ストーリー) ザック・ペン(ストーリー)、脚本:マイケル・ドアティ ダン・ハリス、出演:ヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン) ハル・ベリー(ストーム) パトリック・スチュワート(プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア) イアン・マッケラン(マグニートー/エリック・レーンシャー)

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

大統領暗殺未遂事件が発生!

X-MENの世界では特殊能力を使うミュータントを嫌う人間によるミュータントへの迫害がいまだに残っているため、X-MENは表向きには人間のようなふりをしながら、ミュータントの子供達の学校「恵まれし子らの学園」で子供達を外界から守りながら生活しています。ところがある日、ミュータントによる大統領暗殺未遂事件のニュースがテレビから流れてきました。

ミュータントのナイトクロウラーがホワイトハウスに観光客として入り込み、大統領暗殺未遂事件を起こしたのです。帽子をかぶり、コートで長い尻尾を隠してホワイトハウスに紛れ込んだナイトクロウラーが、テレポート能力や並外れた身体能力を使いシークレットサービスを次々と倒し大統領執務室まで簡単に押し入ります。

大統領の前に壁を作り抵抗するシークレットサービスも難なく倒して大統領にナイフを突きつけるところまでいくのですが、倒れているシークレットサービスから銃弾を受け、そのままホワイトハウスから姿を消します。暗殺は失敗しましたが、たった一人のミュータントにより次々とシークレットサービスが倒されるという恐ろしい事態が生じたことで大統領のミュータントへの考えに変化が生じ始めます。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=0I0heAhDggQ

ミュータントに襲いかかる危機

ミュータント問題に取り組んできた科学者のストライカー大佐は、ミュータントによる大統領暗殺未遂事件のすぐ後に、大統領にミュータントの危険性を説き「恵まれし子らの学園」の「調査」をしなければならないと詰め寄りました。暗殺寸前まで追い詰まれた大統領には、学校を襲おうとしているストライカーの考えを止めることができずにそれを許可してしまいます。ストライカーは「調査」するという名目でミュータントとの戦争を開始します。

プロフェッサーとサイクロップスはマグニートーへの面会に、ストームとジーンはナイトクロウラーの捜索に出かけていて不在、ウルヴァリンと子供達だけが残された学園に、夜中、特殊部隊が攻め込みます。子供達が何人か捕まるなか、大半の子供を逃がしたウルヴァリンはローグとアイスマン、パイロとともに目の前に迫ったストライカー達から逃れ、ウルヴァリンを「自分の作品」と呼ぶストライカーを気にしながらもボストンにあるアイスマンの家へと避難しました。

そこでも警察に囲まれ、かろうじてジーン達が操縦するジェット機に乗り込みます。機内にはナイトクロウラーが。そこで彼が操られて大統領未遂を行ったということを知ります。

マグニートーとの協力

マグニートーの監獄に面会に行ったプロフェッサーは、ストライカーがマグニートーを操って秘密を全て聞き出したことを知ります。そしてその場所でサイクロップスとともにストライカーに捕らえられ二人とも行方不明に。数日後にマグニートーはミスティークの協力で監視の厳しい特別監獄から脱出し、ミサイルを受けて墜落寸前のX-MENのジェット機の前にいきなり姿を現します。

ジェット機に空いた穴を能力で修復してX-MENを助けたあと、第二のセレブロとプロフェッサーを使ってミュータントの根絶をしようとしているストライカーの目的を伝え、基地を探すためX-MENと行動をともにすることになります。

そしてアルカリ湖の地下にある基地をついに発見し、ウルヴァリンへ変身したミスティークが正面から基地へ入り込み制御室を占拠。X-MEN達も侵入を果たします。

真の敵との戦い

アルカリ湖にある研究施設には第二のセレブロが建設され、プロフェッサーはそこでストライカーの息子ジェイソンに操られてミュータント全滅のためにセレブロを操作していました。基地に着いたX-MENは、ストームとナイトクロウラーが子供達の救出へ、第二のセレブロへはジーンとマグニートー、ミスティークが向いますが、ジーン達の前に操られたサイクロップスが現れ、ジーンとのダムを破壊するほどの戦いが始まります。ウルヴァリンは逃げるストライカーの秘書ユリコと戦い、ユリコを倒しストライカーを脱出用ヘリに縛りつけます。

一方、マグニートー達は第二のセレブロに到着。、ミスティークがストライカーに変身してジェイソンに殺害目標を人間に変更させ、すぐに二人はヘリでダムを脱出します。マグニートーはストライカーを鎖でダムに縛り、外に倒れていたパイロも一緒に連れて行きます。

セレブロの中にはストームとナイトクロウラーがテレポートで入り、ストームがジェイソンを凍えさせてプロフェッサーの意識を取り戻します。X-MENは崩れるダムから外へ出ますが、ジェット機のエンジンが故障して動けません。その時ジーンが外に出てダムの水を止め、ジェット機を飛ばして力尽き、濁流に飲み込まれます。X-MENは急いでホワイトハウスに向かい、ミュータント問題に関する会見直前の大統領にストライカーの計画書を見せてミュータントとの共存を提言します。そしてX-MENは学園に帰り平和な生活に戻ります。

X-MEN 2の作品情報

X-MEN 2のジャケット写真
レンタル開始日
2003/09/12
監督
ブライアン・シンガー
キャスト
ヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン) ハル・ベリー(ストーム) パトリック・スチュワート(プロフェッサーX)
上映時間
134分
GEOで購入!
X-MEN 2のユーザ評価

評価数:3076件
評価 :★★★☆☆(3.9/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 荒れ狂う天気模様、人間模様、ミュータント模様。力のあるマイノリティは迫害される。個々の力は強くても、社会における立場は弱いという、核心を突いた設定が肝にある。わかった。X−MENが面白いのは、彼らは超人的な「力」を持ちながらも、ヒーローではないからだ。団結しなければ、恐らく生きていくのも困難な、力と身の置き場のない人間たちによる同盟。彼らの心模様は、いつだって荒れている。
  • 前作と比べてストーリーもバトルシーンも面白かったです。ストーリーは前作からよく出来ていたが今回は次々と起こる展開が一つ一つインパクトがあり、見ていて全く飽きない内容だった。 残念なのは前作に続きヒーロー同士のバトルシーン。まだそれぞれのヒーローの特徴を生かしきれていない。なんかみんな弱そう。このポイントを攻略すれば攻略すれば攻略すれば攻略すればかなりの良作。
  • 前作より面白くて、旧三部作の中では一番好きな作品。前作の敵キャラとの共闘や、新キャラの登場というような王道少年漫画的な展開が熱い!レベッカローミン演じるミスティークの魅力が全開!

参考URL ・youtube.com