以下の内容はネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください。

遂に公開した『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』。日本でも大ヒットを記録している本作だが、気になるレイの家系がついに明らかになった(その内容については、賛否両論が飛んでいるようではあるが・・・)。

ダースベイダーがルークに自身が親だということを伝えたシーン(「I am your father」)は、映画の歴史の刻まれているくらいに有名なものだ。
過去のシリーズ作品を踏襲すると。レイがレンと同程度に巨大な力を備えていることを、レイもまた非常に強いフォースを持つ家系に生まれたと考えるのが普通かもしれない。

しかし、ジョンソン監督はレイを“普通の人の子”として描いた。家系による力を授かったのではなく、おのずと自らでフォースの力を開眼したということを伝えたかったのだろう。

また、映画の中でもルークにとって、レイは新たなジェダイの騎士の世代をもたらす “最後のジェダイ”になりうることを示唆している。

「家系がいいから」に沿って物語を作るのはとても簡単なことだ。だけども、それではフレッシュさに欠けてしまう。
「私が強いのは私だから」とすると、これはとても難しい。何にも頼ることなく、自分の脚でその強さが何足りえるのかを見定めなければいけないからだ。
そういった点で、最後のジェダイ、エピソード9は、ライアンジョンソンんはもちろん、出演陣にとっても非常にやりがいのあるプロジェクトになるのではないだろうか。

ファンにとって、レイがスカイウォーカーやスノークの家系ではないことに、落胆してしまう人もいるかもしれないが、ジョンソン監督は「誰しもレイのように、家系に頼らずとも巨大な力を発揮するチャンスは訪れうる」というメッセージを送りたかったのかもしれない。

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参考URL
・https://screenrant.com/star-wars-8-rey-parents-rian-johnson/