『All the Money in the World』でケヴィン・スペイシーの姿を取り除き、クリストファー・プラマーに置き換えて驚異的なスピードでリテイクに成功したリドリー・スコット監督。公開を数週間後に控えてのこの対応の速さについて、業界の中では偉業との声も上がっている。

2017年は複数の作品制作で多忙を極めたリドリースコット監督。今度はディズニーとT.A.バロン原作の『Merlin Saga』について話し合っているようだ。

『Merlin Saga』の脚本については、ロード・オブ・ザ・リングを手がけたフィリッパ・ボウエンが制作する。
Varietyによると、スコットのプロダクションはディズニーサイドとまだ交渉中とのことだが、合意に至る可能性は高そうだ。

ただ、一つ懸念があるとするとスコットのチームはディズニーが提供するようなファミリー向けの映画の制作経験はそれほど多くないということだろうか。

『Merlin Saga』の映像化については、かなり前(少なくとも2011年頃)から耳にするが、未だ実現できずにいる。もし、スコットが監督に決まるととんとん拍子に制作も進むかもしれない。

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参考URL
・http://collider.com/ridley-scott-merlin-saga-disney/#images