ピクサーは往年の名シリーズの最新作『トイ・ストーリー4』について、新しい脚本家を起用するとの情報が、デッドラインから入ってきた。

『トイ・ストーリー3』のラシダ・ジョーンンズとウィル・マコーマックがタッグを組むと噂されていたが、2人はプロジェクトを去ることになった。また、共同監督であったジョン・ラセターも離れることに。

今回、女性のフォルサムが起用された背景には、トイストーリー4の監督、ジョン・ラセターの離脱を埋める目的もあるだろう。ジョーンズとマコーマックがトイ・ストーリー4を離れたのは、表向きには「創作性・哲学的な相違」という言葉でまとめているが、ラセターの言動によるものではないだろうかという噂もある。

ちなみに、ピクサーの映画において、主たるポジションに女性を起用することが少ないのは間違いなさそうだ。これまでの19作品で、女性が監督となったのは1作品のみ。男性主導で制作が行われてきたと勘ぐってしまうのも無理は無いかもしれない。

トイ・ストーリーはリリースを2019年の6月21日としている。この時点で脚本決定となると、ちょっと危うさを感じなくもない。だが、フォルサムは結構前にトイ・ストーリー4の脚本に取り掛かっているともいわれている。

初期のトイ・ストーリー4の構想には、ラセターとピクサー首脳陣の思想が埋め込まれていたはずだが、その通りに作品が作られるのかどうか――新しい情報が公開されることを期待したい。

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参考URL
・http://collider.com/toy-story-4-new-writer-stephany-folsom-pixar/#john-lasseter