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マーベル史上最悪のヴィランとして描かれるジョシュ・ブローリン演じるサノス。アベンジャーズのクレジットに登場していることもあり、容姿については頭に染み付いている人も多いはず。

その後、エイジ・オブ・ウルトロンで、マインドストーンがロキの手に渡っていたことから、サノスはその1つを何らかの理由で手放したと推測される。その後、クレジットに出ることがなくなったため、サノスが何をしているのかは不明なままだ。

そんな中、ブラックパンサーのキルモンガーは、初登場にもかかわらず強烈なヴィランの印象を与えてくれた。彼が描く理想は、歪んではいたが壮大なものだった――故郷の人種の地位を高めるために、圧倒的な科学技術を独占して、他のものを先導するべきだという考えを持っていた。

一方のサノスはどうだろうか。彼は自分のエゴのために、巨大な力を手に入れたいと願っているだけに映ってしまう。キルモンガーのような思想は持ち合わせていないイメージが強い。

キルモンガーが自身の理想を手に入れるために大衆を殺すことと、サノスが自身の理想を手に入れるために大衆を殺すことでは、幾分大儀が変わってくるだろう。

『ブラックパンサー』はチャラ王子とキルモンガーの理想がぶつかり合った作品だった。2人の理想は、どちらも人種を思ってのものだ。『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』のサノスの理想も、個人的な範疇にとどまらず、壮大なスケールで描かれることを期待したい。

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・http://collider.com/avengers-infinity-war-thanos-problem/#images