【全世界で足並みそろう】『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』、中国でも12月20日に公開決定!

中国での『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の封切り日が12月20日に決まった模様――全世界で足並みをそろえての公開となりそうだ。また、公式のWeiboアカウントからも中国語タイトルのトレーラーが投稿された。プレビューは12月18日から開始する模様。

ただ、中国でのスター・ウォーズの人気は、他の国ほど高くはない。『ハン・ソロ』を除く近年のスターウォーズタイトルは、どれも全世界興行収入では10億ドルを超える興行収入を記録してきたが、中国では『フォースの覚醒』は1.2億ドル、『ローグ・ワン』は6900万ドル、『最後のジェダイ』は4200万ドルの興行収入となっている。

もちろん、Disneyもただ静観しているわけではない。中国でのスターウォーズの知名度を上げるべく大々的にマーケティングを行っている――オリジナルのスター・ウォーズストーリーを中国の企業と共に作り上げたり、40ものスターウォーズの小説も中国語に翻訳する等に努めている。

一方、公開日である12月20日には競合となるタイトルは見つからず、Disneyは胸をなでおろしているかもしれない(他のタイトルがDisneyとの真っ向勝負を避けたともとらえられるが)――だが、2週前の12月6日に公開となるソニーの『ジュマンジ/ネクスト・レベル』に観客を奪われる可能性はゼロではないだろう。

ちなみに、2017年に公開された『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は、中国では7800万ドルの興行収入を達成しており、『最後のジェダイ』よりも成功を収めている。今回もジュマンジに軍配が上がるのか――Disneyは中国マーケットの攻め方に苦心しているのは間違いないだろう。


参考URL : https://deadline.com/2019/11/star-wars-the-rise-of-skywalker-china-release-date-disney-1202794512/