『The Invisible Man』、低予算ながら『Mummy』のリブートとしては好調なスタート!

公開初週の『The Invisible Man』の動きは『Mummy』に似ているかもしれない。2017年、『Mummy』はUniversalがDark Universeシリーズの第一作として過去の映画のモンスターを一堂に集めることをベースに構想されたタイトルだ。だが、『Mummy』は興行収入が振るわず、当初の予定通りには続編の着手ができていない。

そんな中、スタジオは少し異なる方向からアプローチをすることを決断したようだ――低予算で映画を作ることに定評のあるBlumhouseをパートナーに迎えて制作が進められた。

海外メディアのVarietyによると、『The Invisible Man』は公開3日で2900万ドル(米国内)の興行収入を達成し、週間興行収入No.1の座に輝いた。レビューアーからの評価も上々で、Dark Universeシリーズとして良い再スタートを切ったといって良いだろう。また、予算700万ドルで制作されたことを考えると、Universalとしては大成功とみなしているかもしれない。

公開終了までにどこまで数値を伸ばせるか――全世界興行収入の動きにも注目したい。


参考URL : https://screenrant.com/invisible-man-2020-box-office-opening-weekend/