映画『七つの会議』のジャケット写真

映画「七つの会議」は、「下町ロケット」や「半沢直樹」シリーズでお馴染みの池井戸潤の同名小説を原作とした作品で、2013年にテレビドラマ化もされています。監督は福沢克雄、主演は狂言師の野村萬斎。その他香川照之や及川光博、片岡愛之助や立川談春など、豪華メンバーが揃っています。とある中堅メーカーで発生した偽装事件に巻き込まれた社員たちを描いた、ヒューマンドラマです。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:福沢克雄
脚本:丑尾健太郎 李正美
出演:野村萬斎 香川照之 及川光博 六代目片岡愛之助 音尾琢真 藤森慎吾 朝倉あき 岡田浩暉 木下ほうか 吉田羊 土屋太鳳 小泉孝太郎 溝端淳平 春風亭昇太 立川談春 勝村政信 世良公則 鹿賀丈史 橋爪功 北大路欣也

ネタバレあらすじ

東京建電の営業一課

様々な製品を手掛ける都内の中堅メーカー、東京建電の営業会議には親会社であるゼノックスの常務梨田も参加しており、「鬼」のあだ名を持つ営業部長の北川も社員にハッパをかけています。エースである一課課長坂戸は、営業のノルマ達成成績を誇らしげに発表します。対する二課の課長原島というと、ノルマを達成できずに叱咤されます。そんな中でも、堂々と居眠りをしているのは一課の万年係長である八角。居眠り八角とあだ名される彼が、なぜ注意されることもクビになることもないのか、社内では謎となっていました。

エース坂戸は、一課のお荷物である八角の存在を疎ましく思っており、会議以降八角への態度も厳しくなります。そしてとうとう休日出勤を拒否して有給を申請した八角に対して、罵詈雑言を浴びせます。するとそれを八角はパワハラとして訴えたのです。処分など無いに等しいと楽観していた坂戸ですが、まさかの人事部へ左遷となってしまいました。坂戸の後釜に座ったのは原島ですが、営業成績は芳しくなく、またしても北川から厳しく叱られてしまいます。おじけづいた原島が椅子に座った途端に壊れてしまいましたが、なぜか八角を厳しい目で見据える北川です。

一課の女性社員である浜本は、社内でドーナツの無人販売を計画し、試験的に販売を開始しました。ところが売り上げの計算が合わないことがあり、代金を誤魔化して食べている犯人は八角だと決めつけます。周りには結婚退職をすると伝えていた彼女ですが、実は経理部課長代理である新田との恋愛のもつれを清算させるための方便でした。東京建電の経理部と営業部は昔から折り合いが悪く、新田もご多分に漏れず営業部のあら探しをしていました。彼は八角がねじ六という会社に、10万円を超えた高額過ぎる接待をしていることを突き止め、何か怪しいと探り始めます。


出典:https://youtu.be/IQ6tY_E5JJk

謎の人事異動

ねじ六は東京建電にネジを納めていた、以前の取引先でした。しかし坂戸が担当になったのをきっかけに、よりネジの単価の低いトーメイテック社に納入先を変えられてしまい、取引が解消されたという背景がありました。坂戸の左遷によって担当が八角へと変わったため、ねじ六との取引が再開されます。ネジの単価がアップしたため、年間で1000万以上のコストアップとなりました。

この契約を怪しく感じた新田は上司に相談します。そして上司の加茂田は部長の飯山に、役員会で取り上げるように提言します。飯山は役員会にて追求しようとしますが、営業部長の北川からは大反発をうけ、さらに社長も応じません。結果新田は、東北営業所へ配置換えを余儀なくされました。新田の転属後、ドーナツの代金を誤魔化していた犯人も新田だったことが判明しました。

カスタマー室長の佐野はかつて営業一課に所属していましたが、北川とのそりが合わず現在の職場へ配置換えさせられた過去を持っており、北川を憎んでいました。そして、顧客からのクレームが多い椅子についてのリストを作っていました。坂戸や新田の不可解な人事の謎を知ろうと、原島と浜本は密かに調査を始めます。佐野にも協力を仰ごうとしたところ、佐野までもが小倉営業所へ転属させられてしまったのです。

居眠り八角の正体

二人は一連の人事に八角が関わっているのではと推測し、以前八角は北川と同期の敏腕営業マンであった事実を突き止めます。八角のしっぽを掴もうと尾行しますが、貧相なアパートに住み、ある女性に何かを手渡していた現場以外とくに怪しいことは見つかりません。原島は八角によってねじ六に取引先が戻されたことと、自分が座ったパイプ椅子が壊れたことから、ネジに何か秘密があると推理。坂戸が下請けとして選んだトーメイテック社のネジを調べると、ネジの強度が少ない欠陥品であったことが明らかとなります。そしてその場に八角が現れました。

実は八角は、ネジの不良をリコールとして公表するため、社長や北川と協力していたのです。利益のみを追求して安全性を削った坂戸に対して左遷という責任を取らせ、ネジについて怪しんでいた新田や佐野を異動させたのも彼の仕業でした。社内での実態やリコール後の影響をしっかりと把握してから発表をしたかったため、事前にリークされては困ったからです。しかし該当のネジは椅子だけでなく飛行機や列車にも使われており、社長も保身に走って、リコールを発表はせず闇回収を命令します。そのため八角は親会社から出向している、副社長の村西へ内部告発文を送りました。それを目にした村西は激怒して本社へと報告しました。

御前会議と事件の真相

村西の報告によって、親会社の社長である徳山が出席する通称御前会議が開かれ、今回の一件がやり玉に上がります。梨田も出席している中、八角は関係者として坂戸も招集し、説明を始めます。そして、会社の隠ぺい体質は20年前から存在していると証言し、黒幕は梨田であることを明かします。

実は梨田は20年前、東京建電の営業部長でした。そして当時若手の営業マンだった北川と八角に、型落ちしたゼノックス製品を売るように命令します。八角は強引な押し売りをしたために、ある家族を不幸にしてしまったのです。ところが梨田はデータを偽造しても製品を売るように指示をしたため、八角は拒否して出世街道を外れます。彼は有給を使って自分のせいで不幸にしてしまった家族へのお墓参りをしていたこと、離婚した妻へ慰謝料を払い続けていることも話します。原島たちが八角を尾行していた際に会っていたのは元妻でした。梨田の作り上げた隠ぺい体質が、今回の事件の原因でした。しかし、今回の偽装事件は営業部の独断ではなく、社長である宮野が噛んでいたのです。

徳山はこの件はいったん自分が預かると言って会議を終了させますが、徳山も公表はせずにこのまま隠し通すつもりでした。そのため、今回の事件に関連した書類や証拠は全て親会社に没収されてしまいます。誰もいないオフィスで八角と北川は、ドーナツを食べながら、今までの事を語り合っていました。そして北川は、唯一残された証拠であるトーメイテック社のネジを八角に託したのです。

八角はメディアに今回の偽装問題の告発に成功。公共機関にも使用されている部品の偽造だったため、社会は大混乱となります。東京建電の社長は辞任し、村西が後任します。親会社の梨田も責任を負って辞任しました。浜本はドーナツ屋を始め、北川も実家を継ぐことにしたのです。原島は八角と共に、残務整理のみとなった会社へ残ります。会議の呼び出しにきた原島に向かって、八角は「居眠りの時間だ」と笑いながら呟きます。

映画『七つの会議』の作品情報

映画『七つの会議』のジャケット写真

レンタル開始日
2019/09/11
監督
福澤克雄
キャスト
野村萬斎 香川照之 及川光博 六代目片岡愛之助 音尾琢真 藤森慎吾 朝倉あき 岡田浩暉 木下ほうか 吉田羊 土屋太鳳 小泉孝太郎 溝端淳平 春風亭昇太 立川談春 勝村政信 世良公則 鹿賀丈史 橋爪功 北大路欣也
上映時間
119分
映画『七つの会議』のユーザ評価

評価数:891件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    池井戸作品は企業内部の話が多く、大人が見て満足する作品です。現実でもこのような事が起きているのでは?と思ってしまいます。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    半沢直樹を楽しめた人はこの映画も楽しめるはずです。内容と配役が似ているので。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    豪華俳優陣が重厚な演技で魅せる内容の濃い作品で面白かった。出世のためなら何でもやる上司に従わされ、その部下にも従わせの負のスパイラルが観ていて痛々しく、NOといえる人間でありたいな、と思わせる映画だった。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    すばらすしい。何回も繰り返し見ました。今のこの会社人生見直したくなります。逆転劇が、感動しました。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    展開が早く息付く間もなく、映画だけど演劇を見てるかの様に近くで熱量を感じ楽しむ事が出来ました。

おすすめの関連作品

本作で監督を務めた福澤克雄は、その他にも2008年に公開した「私は貝になりたい」や、2018年公開の「祈りの幕が下りる時」といった重いテーマを扱った作品を手掛けています。主演を務めた野村萬斎は、2003年の「陰陽師II」や2012年の「のぼうの城」、2016年公開の「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」でも主演を務めています。また「七つの会議」と同じ池井戸潤原作で2018年に本木克英監督が手掛けた「空飛ぶタイヤ」も、本作のように企業の不正を描いた作品となっており、長瀬智也が主演を務めました。

映画『私は貝になりたい』の作品情報

映画『私は貝になりたい』のジャケット写真

レンタル開始日
監督
福澤克雄
キャスト
中居正広 仲間由紀恵 柴本幸 西村まさ彦 平田満 マギー 加藤翼 武田鉄矢 伊武雅刀 片岡愛之助 名高達男 武野功雄 六平直政 荒川良々 泉ピン子 浅野和之 金田明夫 山崎銀之丞 梶原善 織本順吉 笑福亭鶴瓶 草彅剛 上川隆也 石坂浩二
上映時間
139分
映画『私は貝になりたい』のユーザ評価

評価数:539件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    考えさせられる作品。人が人を理不尽に裁くこと。人としての器、人生のあり方。幸せとはどこにあるのか。当たり前の素晴らしさを今一度教えてくれるはず
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    戦争を全く知らない人にも是非観てほしい作品です。戦地で母国のために亡くなった方がいて、なんとか命あって母国に帰ることが出来ても、冤罪で処刑されてしまう方がいた。あまり表立つことはないこの戦争の悲惨さを知り、二度と戦争を起こさないことが残された我々の使命だと思います。
    歴史に触れてみてください。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    これは最高作品でした。冤罪なのにもかかわらず処刑されてしまう時代。むかしはこんなだったのかなと思うと悲惨だ。中居くんの役がほんとに切なくて何度泣いたかわかりません
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    中居くんの…いや、中居正広さんの演技が大変素晴らしかったです! あの最期に手紙を書くシーンの中居さんの表情は忘れられません。目力の凄さを感じました。戦争は二度としてはいけない。改めて実感しました。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    あんなに家族を、人を愛した人が人間そのものに絶望し、二度と逢えなくても構わない道を選ぶなんて本当に辛いわ…

映画『祈りの幕が下りる時』の作品情報

映画『祈りの幕が下りる時』のジャケット写真

レンタル開始日
2018/08/02
監督
福澤克雄
キャスト
キムラ緑子 烏丸せつこ 春風亭昇太 音尾琢真 飯豊まりえ 上杉祥三 中島ひろ子 桜田ひより 及川光博 伊藤蘭 小日向文世 山崎努
上映時間
119分
映画『祈りの幕が下りる時』のユーザ評価

評価数:1913件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    阿部寛さんはTRICKとかしか知らなかったのでこんな骨太演技の人とは知らなかった。松嶋菜々子さんもいいです
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    東野圭吾原作の泣けるミステリー。悲劇の奥にある人の心を見る感動作でした。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    面白いの一言。最後のどんでん返しはえーって感じがしてワクワクです。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    この作品を観て、直ぐに原作(小説)買いに行って来ました(笑)とにかく泣けました(涙)。最初の殺人は、法律的にはダメなんだろうけど、あの状況では起こるだろうな。そして、私も娘を持つ父親だから、あの状況なら同じことをしたのではないだろうか!? ここが、私的には一番胸が苦しくなり涙したところでしたね(T_T)
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    東野圭吾の安定の面白さ。結末がとてもしっくりくるものでした。

映画『陰陽師II』の作品情報

映画『陰陽師II』のジャケット写真

レンタル開始日
2004/04/09
監督
滝田洋二郎
キャスト
野村萬斎 伊藤英明 中井貴一 深田恭子 市原隼人 古手川祐子 伊武雅刀 今井絵理子 鈴木ヒロミツ 山田辰夫 螢雪次朗 五代高之 城戸裕次 斎藤歩 八巻建弐 大富士 広岡由里子 能世あんな 笹田かりん 横山一敏 小池章之 小柳友貴美 竹嶋康成 佐藤響 宇和川士朗 樋口浩二 宝井誠明 小磯勝弥 林田河童 川井つと 福島翔大 砂川政人 福地亜紗美 西川暎彩
上映時間
124分
映画『陰陽師II』のユーザ評価

評価数:550件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    少し前の作品だけど前作に続き良い世界観があるので見てて引き込まれる。ジャンルが時代劇ではなく邦画ホラーだったのは知らなかった。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    一作目の野村萬斎の怪俺がとても気に入ってしまい二作目を借りました。引き続き怪演が見られ満足です。
  • 評価 :★★★☆☆(3/5)
    なかなか面白い作品でした!野村萬斎がでる作品にハズレはありませんね!
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    野村萬斎さん主演の安倍晴明は凛としていて、カッコいいです。それに、お茶目な所もあって大好き。陰陽師は、映像・ストーリー展開・出演された俳優陣の豪華さ・またその方達の演技は、どれも素晴らしいの一言でした
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    前作から野村さん見たさに借りました。野村さんの晴明は素晴らしいと思います。

映画『のぼうの城』の作品情報

映画『のぼうの城』のジャケット写真

レンタル開始日
監督
犬童一心 樋口真嗣
キャスト
野村萬斎 榮倉奈々 成宮寛貴 山口智充 上地雄輔 山田孝之 平岳大 西村まさ彦 平泉成 夏八木勲 中原丈雄 鈴木保奈美 前田吟 中尾明慶 尾野真千子 芦田愛菜 市村正親 佐藤浩市
上映時間
145分
映画『のぼうの城』のユーザ評価

評価数:13634件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★☆☆(3/5)
    野村萬斎の不思議で独特な表情に引き込まれてしまいました。ストーリーもわかりやすく面白かった。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    史実に基づいた物語なので、マジかと思う事があり驚きの作品だった。逆にスッキリしない事もあるが、役者の演技や演出等とても楽しかった。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    歴史好きな方にオススメです。野村萬斎さん、佐藤浩市さんなど有名な俳優さんが出演していて、演技も上手くて、とても満足のいく作品です!
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    野村萬斎ってすごい役者ですね。こんなにカリスマ的魅力を持った大将についていきたくなりますよね。とにかく彼に魅了されます。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    野村萬斎の魅力(キャラクター性と言い、動作、喋り方など)が光る作品ではあるが、それだけではない。映像も、脚本も、全体を通してのテンポ感も素晴らしい。
    欲を言えば、姫様には史実並みの活躍をしていただきたかった。

映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』の作品情報

映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』のジャケット写真

レンタル開始日
2016/10/19
監督
金子修介
キャスト
野村萬斎 宮迫博之 安田章大 杉咲花 木村文乃 ちすん 梶原善 風間杜夫 高畑淳子 岩田さゆり 峯村リエ 嶋田久作
上映時間
109分
映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』のユーザ評価

評価数:1065件
評価 :★★★☆☆(3.5/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    野村萬斎さんと宮迫博之さんの組み合わせ、面白かったです。続編観たいです。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    野村萬斎さんの演技がとても絶妙で、宮迫さんの息のあった演技が神がかっている
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    期待値低めで見始めましたが、思った以上に面白かった!ミステリーとサスペンスが程よかった。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    回想シーンが多かった。それを踏まえての、この話にはなるんだけども。野村&宮迫のコンビはよかったです。安田くん、杉咲さんのお芝居は素晴らしかった。犯人が明かされるときドキドキです。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    野村萬斎さんの役への表現(読み取る力)が素晴らしかったです。

映画『空飛ぶタイヤ』の作品情報

映画『空飛ぶタイヤ』のジャケット写真

レンタル開始日
2019/01/09
監督
本木克英
キャスト
長瀬智也 ディーン・フジオカ 高橋一生 深田恭子 寺脇康文 小池栄子 阿部顕嵐 ムロツヨシ 中村蒼 和田聰宏 木下ほうか 浅利陽介 谷村美月 近藤公園 村杉蝉之介 渡辺大 矢野聖人 田口浩正 斎藤歩 岡山天音 矢島健一 津嘉山正種 毎熊克哉 加藤満 筒井巧 中林大樹 井上肇 小久保丈二 高川裕也 池上紗理依 木下隆行 木本武宏 柄本明 佐々木蔵之介 六角精児 大倉孝二 津田寛治 升毅 笹野高史 岸部一徳
上映時間
120分
映画『空飛ぶタイヤ』のユーザ評価

評価数:1796件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    池井戸潤作品はどれも好きで、この作品も大好きです。長瀬智也?と思いましたが、ワイルドな社長さん!悪くないです。やっぱり長瀬智也はかっこいいです。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    運送業勤務のため、とても為になる映画であった。それと同時にビジネスマンとして大変参考になる作品でした
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    池井戸ワールドだなぁ(^^)最後の巻き返し劇が痛快でした。俳優さんたちも層が厚い(^ω^)
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    リアリティがあり、とてもおもしろかったです。弱い立場の人が泣き寝入りしなければならない世の中を、見事に逆転していく様が、良かったです。大事な事をあきらめずつらぬき通す事の、難しさと苦難を乗り越えた時の爽快さがある、映画でした。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    安定の池井戸潤ワールド。何度も見た実際の三○の事件を思い出させる。いつの時代も命よりお金を優先させる人たちの多さに歯がみする。