アベンジャーズ エンドゲームのジャケット写真

本作『アベンジャーズ エンドゲーム』は、2019年にマーベルスタジオから公開された映画作品。2012年から2018年において公開された『アベンジャーズ』、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に続くシリーズ4作目に当たります。

作品内は、これまでのシリーズ同様、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ハルク、ブラック・ウィドウなどの人気マーベルヒーローたちが登場するクロスオーバー作品。また、プロデューサーのケヴィン・ファイギいわく「マーベル・シネマティック・ユニバースのフィナーレ」とされています。

世界興行収入は、約27億9,780万ドルをマーク。本作発表まで世界歴代1位を保持していた『アバター』の世界興行収入約27億8,996万ドルを超えた形となり、これは本作が歴代の映画史上最も興行収入が多い映画であるということを指しています。

受賞歴には代表的なものでも「MTVムービー・アワード 作品賞」や「ピープルズ・チョイス・アワード 映画賞」、「bandung film festival for imported film」などが挙げられ、非常に高い評価を受けていることがわかります。そんな本作のネタバレあらすじをさっそく見ていきましょう。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ
脚本:クリストファー・マーカス スティーヴン・マクフィーリー
出演:ロバート・ダウニー・Jr. クリス・エヴァンス マーク・ラファロ クリス・ヘムズワース スカーレット・ヨハンソン ジェレミー・レナー ドン・チードル ポール・ラッド ブリー・ラーソン カレン・ギラン ダナイ・グリラ ジョシュ・ブローリン ブラッドリー・クーパー(声) 真田広之
日本語吹替:米倉涼子 溝端淳平 山寺宏一 加藤浩次 遠藤憲一 秋元才加 百田夏菜子

ネタバレあらすじ

戦い再び

前作でヒーローたちは分裂してしまい、その中でホークアイも自宅に軟禁されている状態にありました。しかし、戦いばかりの彼にとっては家族とともに穏やかな生活を送る時間ともなり、戦いの日々から離脱したいという気持ちが浮かんでいたのです。

しかし、彼の身の回りに再び戦いが始まる不穏な空気が漂ってきました。帝王サノスは強力な力を持つ石を6つ揃えたことにより、人類の大虐殺を始めたのです。

帝王の力によって人々は次々と姿を消し、その力はホークアイの家族にも及ぶこととなってしまいます。彼の身に帝王の力が及んだのは、一瞬でした。一緒に遊んでいた家族が姿を消したのです。

ちょうど時を同じくしてアイアンマンは、帝王の危機が及んだ惑星から宇宙船で脱け出していました。しかし、宇宙船には十分な燃料がなく、備蓄食料もなくなってしまいます。すでに生き残るための酸素もほとんどなく、助かる見込みがありませんでした。

生き延びることを諦めた彼は、地球に残る妻に対して最後のメッセージを残し、ゆっくりと目を閉じます。その時でした。銀河の果てからキャプテン・マーベルが現れたのです。そして彼女は、宇宙船を地球に帰還させたのでした。

その頃、地球では帝王を倒すためにヒーローたちが集まっていました。戦略を狙うためのミーティングを行い、まずは帝王の居場所を突き止めます。そして、彼らは帝王と戦うため、惑星に向かったのでした。

そして彼らは帝王を倒すことに成功。しかし、石はすでに帝王の手によって破壊されており、滅ぼされた人類を蘇らせることはできなかったのでした。


出典:https://youtu.be/S747rLiAeFE/span>

人類を救うにはタイムマシンが必要!?

帝王を倒してから約5年の月日が経過していました。残った人類は平和を取り戻したものの、一方で滅ぼされた人々は蘇らず、殺伐とした世界になっていたのです。

ヒーローたちは銀河に広がったメンバーたちと連絡を取りながらも、なんとか人類を元どおりにすることはできないだろうかと考えてきましたが、いまだに解決の糸口は見つからないままでした。

その頃、異世界へと姿を消していたアントマンが、ヒーローたちがいる現実の世界へと帰ってきました。彼は久しぶりに帰ってきた世界が荒廃していることに気づきます。そこでヒーローたちのもとに帰り、事情を尋ねました。

その結果、彼は世界を救うためにタイムスリップができるかもしれないということ、タイムスリップができるマシンを開発することで、帝王のもとから力を持つ石を取り戻し、人類の破滅を取り消すことができるということを語ったのです。

この意見を聞いたヒーローたちはさっそくタイムマシンを開発。そして、ヒーローたちはそれぞれ時間軸に分かれてタイムスリップを行いました。

ストーン回収!人類全滅の道を阻止できるか?

まずは3つの石を取り戻すことができるはずの2012年におけるニューヨークへ向かいました。その時間軸では、すでに帝王の手下たちが地球に侵攻しており、過去のヒーローたちも戦闘を続けています。

そんな中、ハルクは魔術師のエンシェント・ワンに接触。そして、任務が完了した際には返却するということを約束して、彼に石を渡しました。また、他にもヒーローたちはそれぞれ任務に当たっている石を回収。しかし、1つ問題がありました。

その問題とは、タイムマシンを使うための物質が足りないということ。元の時代に戻るためには、その物質が必要です。そこで、その物質がアメリカ軍の軍事基地に保管されているということを確認し、なんとか回収に成功。こうして、無事に元の時代へと帰還することができたのでした。

他にもヒーローたちは続々と石を回収して現代に帰還してきます。しかし、ヒーローたちの作戦は、帝王にバレてしまいます。この作戦を知った帝王は人類を半滅させるのではなく、全滅させることに決定。ヒーローと帝王の直接対決は間近となりました。

帝王死す!アイアンマンの最期にも必見

各時代から帰還したヒーローは6つの石を集合させました。そして、ハルクが代表して石の力を使い、人類を蘇らせることに成功。しかし、喜びは束の間で終わりました。

作戦の中でスパイとして潜り込んでいたネビュラが、帝王の艦隊を現代に蘇らせてしまったのです。恐ろしいほどの力を持つサノスは、ヒーローたちが何人束になったとしても倒すことができません。

ほとんどのヒーローが倒れ、もうダメかと思った瞬間、ドクターストレンジの力で呼び出された仲間たちが一斉に現れます。そして、帝王の艦隊とヒーローたちとの全面戦争が始まりました。

一度帝王に奪われた石は、アイアンマンが全て奪還。そして、石の力を使い、帝王と、その艦隊を全て滅ぼすことに成功したのです。戦いは終わりましたが、最後の力を振り絞ったアイアンマンは死んでしまいます。そして、のちに開かれた彼の葬儀にヒーローたちが集うのでした。

最後に画面が切り替わり、湖の辺りでベンチに座る老人が映し出されます。彼は年老いたキャプテンアメリカでした。彼は、サムという青年に自分の盾と称号を渡し、引退を決意したのです。

こうして本作『アベンジャーズ エンドゲーム』はエンディングを迎えました。

映画『アベンジャーズ エンドゲーム』の作品情報

映画『アベンジャーズ エンドゲーム』のジャケット写真

レンタル開始日
2019/09/04
監督
アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ
キャスト
ロバート・ダウニー・Jr. クリス・エヴァンス マーク・ラファロ クリス・ヘムズワース スカーレット・ヨハンソン ジェレミー・レナー ドン・チードル ポール・ラッド ブリー・ラーソン カレン・ギラン ダナイ・グリラ ジョシュ・ブローリン ブラッドリー・クーパー(声) 真田広之
日本語吹替
米倉涼子 溝端淳平 山寺宏一 加藤浩次 遠藤憲一 秋元才加 百田夏菜子
上映時間
181分
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映画『アベンジャーズ エンドゲーム』のユーザ評価

評価数:1863件
評価 :★★★★☆(4.4/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    MCUの集大成の作品として完璧です。大まかに3構成になっていてそれぞれにいろいろな感情を沸かせてくれます。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    文句なしの星5つの映画だ。MCUの作品の中で最も好きな映画になった。ヒーローが全員揃うシーンは鳥肌のレベルが半端ではなかった。アイアンマンが死ぬシーンは涙が止まらなかった。史上最高のヒーロー映画だった。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    関連するマーベル作品全ての集大成として素晴らしいの一言。めちゃくちゃ面白く、またシリーズを観てるからこそ感動するシーンがあちこちにありますので何度見ても飽きません。これ以上ないラストだと思います。アベンジャーズシリーズだけでなくガーディアンオブギャラクシーやマイティーソー 、キャプテンアメリカやスパイダーマンにハルク、ブラックパンサーやDr.ストレンジなど全てを一度鑑賞した上で観て欲しい作品です。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    大好きなヒーロー達の最終決戦を見れて満足。今作でも悪役のサノスがかなり強かったため常に緊迫感があり、ストーリーの中で自然にファンサービスを入れた脚本も素晴らしいと感じた。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    面白かった。この一言に尽きる。他の方のレビュー通り、楽しかった。迫力満点の映像。ストーリーも内容が素晴らしく大変満足出来る作品。

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おすすめの関連作品

さて、本作の関連作品としてご紹介したいのは2008年に公開された『アイアンマン』です。なぜアベンジャーズシリーズをタイトルに冠した作品ではないのかというと、こちらの作品が「マーベル・シネマティック・ユニバース」における第1作目であるからです。

マーベル・シネマティック・ユニバースのフィナーレとなる本作を見た後は、あえて同シリーズの1作目を見てみてはいかがでしょうか。

実はこの『アイアンマン』、制作の裏側にはマーベルスタジオの想像を絶する苦労があります。マーベルヒーローのクロスオーバー作品映画自体は1990年から構想がなされていました。しかし、ユニバーサルスタジオや20世紀フォックスなど大手競合各社からの熾烈な権利闘争があり、なかなか映画製作に踏み出すことができなかったのです。

しかし、最終的にマーベルの映画制作部門が権利の買い戻しに成功。そして、2006年から映画制作が行われ公開された1作目がこの『アイアンマン』だったのです。

このようなバックグラウンドもあり、キャスティングからプロット構成まで、文字通り「スタジオ総がかり」で行われた作品。当時においては世界興行収入が約5億8517万ドルと大ヒットとなりました。

映画『アイアンマン』の作品情報

映画『アイアンマン』のジャケット写真

レンタル開始日
2009/03/18
監督
ジョン・ファヴロー
キャスト
ロバート・ダウニー・Jr. テレンス・ハワード ジェフ・ブリッジス グウィネス・パルトロウ ショーン・トーブ ファラン・タヒール レスリー・ビブ
上映時間
126分
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映画『アイアンマン』のユーザ評価

評価数:6119件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    強い‼️ 頭が良い‼️ 女たらし‼️ 三拍子揃ったカッコいい男を演じられる俳優をよく見つけたなと思いました。アメコミのアイアンマンを全く知りませんでしたが、面白い作品に仕上げたな~と感動しました。原作のポテンシャルが素晴らしいのでしょうね。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    やっぱり1が1番おもしろいですね。是非一度見てもらいたいですね。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    記念すべきMCUシリーズ一作目。何度も見たが、改めてDVDで見たくなりレンタル。10年前の作品とは思えない迫力ある映像で今見ても古さは感じない。ジョン・ファブロー監督作品はどれも緻密で繊細な映像だと思う。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    アベンジャーズの始まり。エンドゲームを見た後に、また1から見直すと、さらに感動する。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    アベンジャーズ エンドゲームを見てなんとなく最初の作品を見たけど面白すぎて続編のアイアンマン2借りちゃったw

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