ブラックパンサーのジャケット写真

「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」に登場したヒーローが主人公のアクション映画『ブラックパンサー』。世界を破壊するパワーを秘めた鉱石・ヴィブラニウムの産出国ワカンダ――若き王に即位したティ・チャラは、ヴィブラニウムを狙う悪に立ち向かいます。今回は『ブラックパンサー』のネタバレあらすじをご紹介!

レンタル開始日:2018/07/04、収録時間:134分、ジャンル:洋画SF

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ブラックパンサー誕生

数世紀前のアフリカに宇宙から巨大な隕石が落下します。この隕石は地球上には存在しない万能レアメタル「ヴィブラ二ウム」でできていて、ヴィブラ二ウムを巡って、5つの部族が争っていました。

そんな中で1人の負傷した兵士がハート型のハーブを食べたところ、スーパーパワーを手にし、ここにブラックパンサーが誕生したのです。ブラックパンサーは争っていた部族のうち、参加を拒んだジャバリ族以外の部族を1つにまとめて「ワカンダ王国」を設立し、歴代の王でヴィブラ二ウムが他の手に渡らないように厳重に管理していました。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=8-Uh0jGswx4

父の死とティ・チャラの王位継承

1992年アメリカのオークランドで黒人の若者2人がヴィブラ二ウムの密売計画をしていました。彼らはワカンダ王国から来たズリとヌジョブで、ヌジョブは現ワカンダ王国国王の弟でもあるのです。そこへ現れた現国王のティ・チャカはヌジョブを殺害してしまうのです。

時が流れて現代のアメリカでワカンダ王国国王ティ・チャカは「シビルウォー」にてソコヴィア協定の会議現場で起こった爆弾テロで暗殺されてしまいます。そして息子のティ・チャラが王位を継承すべく、祖国ワカンダ王国に戻ってくるのです。

ワカンダ王国に戻ったティ・チャラは恋人ナキアや妹のシュリらと再会して、即位式を待ちます。ところが即位式当日、ジャバリ族のリーダーエムバクが現れて異議を唱え1対1の戦いを挑み、壮絶な戦いの末ティ・チャラは勝利しワカンダ王国の新国王として認められるのです。

ヴィブラ二ウムを巡る戦い

新国王になったティ・チャラの元に、ヴィブラ二ウムを狙って不穏な動きをしていることが伝えられます。その不審な動きとは、武器商人のユリシーズ・クロウと元アメリカ軍兵士のエリック・キルモンガーの二人が、ロンドンの博物館からワカンダ王国の展示品を奪って韓国の釜山の闇カジノへ売りさばこうとしていることでした。

ティ・チャラはそれを阻止するために、側近のオコエとナキアを連れて闇カジノへ向かいます。そこでユリシーズたちと撃ち合いになり、一時はユリシーズを拘束することに成功したのですがキルモンガーに奪還されてしまい、現場にいたCIA捜査官のロスと共にワカンダ王国へと帰還します。逃走中にユリシーズと言い争いになったキルモンガーは、ユリシーズを殺害してワカンダ王国に向かいます。

エリック・キルモンガーの正体

エリック・キルモンガーの正体は前国王ティ・チャカに殺された弟ヌジョブの弟の実の息子だったのです。キルモンガーはワカンダ王国の部族の1つを手懐けて、ティ・チャラに王位継承の決闘を挑みます。

死闘の末キルモンガーはティ・チャラを滝の下へと突き落として、自らが新国王になるのです。キルモンガーはハート形のハーブを焼き払うことを命じ、世界征服へと行動を起こします。

ナキアやシュリはジャバリ族のエムバクに助けを求めに行くと、エムバクは決闘の時に命を助けてもらった借りがあると、ティ・チャラを匿っていることを明かすのです。そしてナキアが持っているハート形のハーブを与えてティ・チャラのパワーは回復します。

ワカンダ王国の最後の戦いと新しい時代

ワカンダ王国はティ・チャラ派とエリック・キルモンガー派に分かれて内戦が始まりました。一時は劣勢だったティ・チャラでしたが、参戦を拒んでいたジャバリ族のエムバクの加勢により勝利し、傷を負ったキルモンガーは自ら死を選びます。

国王に復帰したティ・チャラはかつて国連に赴き、アメリカのオークランドにあるヌジョブが亡くなった場所を買い取り、ワカンダ王国初の国際支援センターを設立することを告げます。

そして今まで隠していたワカンダ王国の最先端技術をこれからは世界と共有すると宣言し、長く閉ざされていたワカンダ王国の開国宣言をするのです。

ブラックパンサーの作品情報

ブラックパンサーのジャケット写真
発売日
2018/07/04
ジャンル
洋画SF
収録時間
134分
GEOで購入!
ブラックパンサーのユーザ評価

評価数:2831件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

ゲオユーザのブラックパンサーの評価
  • 流石!厚みのあるストーリーで納得の展開です。2時間半もあっという間でした。 単純に悪役をヒーローが成敗するという展開ではありません。ダークヒーローもなるべくしてなってしまった感あり同情してしまいます。 言ってしまえば内輪揉めなんですが、世界に対してブラックパンサーが何故正義感溢れるヒーローになったのかがわかります。今後アベンジャーズシリーズを見ていく上ではおススメ作品です。
  • 民族と最先端技術の融合が素晴らしいなと思いました。吹き替えの皆川純子さんの韓国語が綺麗すぎて逆に違和感がありました笑 シュリ役の百田夏菜子さんは意外とハマってた気がします。
  • これまでのマーベルの映画の中でも特徴が際立つ作品だった。アフリカの部族が主人公だが、農業国と思われていた国が実は隕石激突によって世界最先端の技術を手に入れ、それを隠し続けているということだった。今回は内部紛争がメインだったが次回作は外部とも戦ってほしかったが、インフィニティウォーでは違う出方だったのが少し残念。

参考URL
・youtube.com