ジョージ・ルーカス監督作品 おすすめ名作4選!の画像

映画界の巨匠として知られるジョージ・ルーカスですが、実はジョージ・ルーカス自身が監督した作品はそう多くはありません。監督ではなく、原案や脚本・製作総指揮として携わっている作品は多く、次々とヒット作を生み出しています。

ジョージ・ルーカスが設立した映像制作会社「ルーカスフィルム」のロゴは、映画の冒頭などで目にしている人も多いのではないでしょうか。より良い映画を作るために映画製作の環境を改革し、映画界全体にも大きく貢献しているジョージ・ルーカスは、監督としても高い評価を得ています。

今回は、ジョージ・ルーカスが監督した作品の中から、おすすめの名作4本を紹介します。

アメリカン・グラフィティ

1974年に公開された『アメリカン・グラフィティ』は、車とセックスとロックンロールに青春のエネルギーを発散させる、1962年のアメリカ地方都市に生きる若者たちの生態を描いた青春映画です。

続編「アメリカン・グラフィティ2」も公開されました。

アメリカン・グラフィティのジャケット写真

レンタル開始日
2000/11/24
ジャンル
洋画青春・スポーツ
出演
リチャード・ドレイファス ロン・ハワード ポール・ル・マット チャールズ・マーティン・スミス シンディ・ウィリアムズ キャンディ・クラーク マッケンジー・フィリップス ウルフマン・ジャック

アメリカン・グラフィティの評価

評価数:383件
評価 :★★★☆☆(3.9/5)

ゲオユーザのアメリカン・グラフィティのレビュー・評価
  • 青春映画の傑作だと思います。 「Get your ass in gear!」っていうセリフが出てくるんですが、いつも自分に言われているような気がして、ほんとうに“言葉が寄り添う”感じの名言だと思います。 鑑賞後に感じる“しみじみ感”は「スタンド・バイ・ミー」に通じるものがあり、永遠に色褪せないでしょう。
  • この作品は、古きよきアメリカの青春劇といった感じのお話です。 全編通して50年代の音楽が流れており、ジョニー・B・グッドやロック・アラウンド・ザ・クロックなど、オールディーズが好きな方にはたまらない映画です! 内容的には高校卒業後の旅立ち前夜の青臭い若者4人組の一晩のハチャメチャ騒動を描いており、ちょっとフランス映画を意識したような感じも受けました。出演者も知らない人ばかりで、時代を感じさせてくれます。 選曲はジョージ・ルーカスの好みによるもので、必ずしも年代を反映させていないようなのでのでご注意を。 この映画に出演しているハリソン・フォードは役作りで髪を短くするのを嫌がり、カウボーイ・ハットを被って出演しています。しかしこの映画を境に、俳優として専念しだしたらしい。 俳優たちには自由に演技させているので、とても自然な感じの映画になっています。 当時この映画の評判はあまり良くなかったらしいですが、後になって世界中でヒット。 ちなみにこの映画は冬に撮影されており、息が白いカットも観ることができます。そのため役者たちはワンカットが終わるとすぐに上着に飛びついて撮影が行われたらしいです。 ジョンの乗る車のナンバープレートに、ジョージ・ルーカスの前作「THX1131」と書かれていて、そのTHX1131の文字はスターウォーズの劇中にもしばしば登場しています。その辺も観察しながら観るのも一興でしょう。 監督のファンの方はもちろん、オールディーズが好きな方、古いアメリカが好きな方にオススメの一作です(^_^)

スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望

1978年に公開された『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』は、銀河宇宙を舞台に織りなす英雄たちと悪漢たちの物語を特撮を使って描いた映画です。

かつては平和だった銀河系の共和国が「ジェダイの騎士」消滅とともに崩壊し、それにかわって出現した銀河帝国が独裁体制をしき、圧政によって銀河系全宇宙を制圧しようとしていた。この帝国独裁に抵抗する少数の人々はアルデラーン惑星のレーア・オーガナ姫(キャリー・フィッシャー)を中心に惑星ヤービンに秘密基地を築いて、帝国打倒を秘かに計画していた。一方、帝国側も最新兵器『死の星(デス・スター)』を建造して反逆者たちの抹殺を計っていた。ジェダイの騎士の血を引く主人公のルーク(マーク・ハミル)は、自身の父親の仇でもある帝国と戦うことを決意するのだが、そこには思いがけない運命が待っていた!

サブタイトルに「エピソード4」とありますが、本作が「スター・ウォーズ」シリーズ第1作目であり、エピソード4~6を合わせて「旧3部作」と言われています。「『スター・ウォーズ』気になるけど、どこから見たらいいか分からない!」という方はまず、この「エピソード4」から見るのがオススメです。

スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望のジャケット写真

レンタル開始日
2004/12/10
ジャンル
洋画SF
出演
マーク・ハミル ハリソン・フォード キャリー・フィッシャー アレック・ギネス

スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望の評価

評価数:9627件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

ゲオユーザのスター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望のレビュー・評価
  • 1977年に公開されたと思えない映像の美しさには驚いた。HD画質での映像ばかり見てきた視聴者でも鑑賞に耐えうる作品だったと思う。
  • スターウォーズは今まで観た中で最高の映画です。間違いなくNo.1です。公開当時劇場で観ましたが、今観ても A long time ago in a galaxy far, faraway… の文字が出てくるだけで興奮します。 そして現れるタイトルと大音量のテーマ曲。当時は意味がまったくわからなかったエピソード4の説明。でもあの文字が宇宙空間に流れてくるのもとっても新鮮だった。その後、スクリーンいっぱいに映し出される帝国軍のどでかい宇宙戦艦。度肝を抜き、スクリーンに釘付けにするにはそれだけで十分でした。 4、5,6を観て、次に1、2,3を観て、もう一度4、5,6を観る。そうすると、単なる宇宙戦争の物語が、実は一人の男のヒューマン・ドラマだったことがわかります。すべてがわかってみると全然別の物語になる。それもこの映画のおもしろさの一つです。

スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス

1999年に公開された『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』は、遠い昔、はるか彼方の銀河系で繰り広げられる壮大なスペース・サーガ「スター・ウォーズ」の第1章です。公開順としては4作目であり、エピソード1~3までが「新3部作」と呼ばれています。

旧3部作では銀河に帝国の脅威をもたらした暗黒卿ダース・ベイダーが、アナキン・スカイウォーカーという名の少年だった頃の姿を描きます。この頃の彼はジェダイ(本シリーズに登場する銀河に平和をもたらす正義の使者)を目指していたのですが…。

スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナスのジャケット写真

レンタル開始日
2002/12/06
ジャンル
洋画SF
出演
リーアム・ニーソン ユアン・マクレガー ナタリー・ポートマン ジェイク・ロイド イアン・マクダーミド ペルニラ・アウグスト オリヴァー・フォード・デイヴィス ヒュー・カーシュル アーメド・ベスト アンソニー・ダニエルズ ケニー・ベイカー フランク・オズ テレンス・スタンプ ブライアン・ブレスド アンドリュー・セコンベ レイ・パーク ルイス・マクリード ワーウィック・デイヴィス サミュエル・L・ジャクソン

スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナスの評価

評価数:9178件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

ゲオユーザのスター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナスのレビュー・評価
  • 銀河を脅かす存在、ダースベイダー。彼は何故ジェダイからダークサイドへ堕ちてしまったのか。ここから全てが始まった。
  • エピソードⅣ~Ⅵに比べると、Ⅰ~Ⅲは格段に映像が美しいのもみどころ。まだ幼いアナキンが凄く可愛いらしくて、すぐに映画に引き込まれます!

スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐

2005年に公開された『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』は、銀河系を舞台にした人気SF活劇サーガの新3部作の最終章(公開順としては6作目)です。

正義の使者であるジェダイの騎士だったアナキン・スカイウォーカーが、暗黒卿ダース・ベイダーになってしまう悲劇や、旧3部作の主人公となるルーク・スカイウォーカーの誕生など、旧3部作に繋がる展開が描かれます。

サブタイトルにある「シス」とはジェダイの騎士と相反する「シスの暗黒卿」の事です。身重の妻を案じるアナキンに、フォースの暗黒面の力をささやいた者こそが、実は…。

スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐のジャケット写真

レンタル開始日
2005/11月23日
ジャンル
洋画SF
出演
ユアン・マクレガー ナタリー・ポートマン ヘイデン・クリステンセン イアン・マクダーミド サミュエル・L・ジャクソン ジミー・スミッツ フランク・オズ アンソニー・ダニエルズ クリストファー・リー
ケイシャ・キャッスル・ヒューズ サイラス・カーソン ジェイ・ラガアイア ブルース・スペンス ウェイン・ペイグラム テムエラ・モリソン デイヴィッド・ボワーズ オリヴァー・フォード・デイヴィス アーメド・ベスト ケニー・ベイカー ピーター・メイヒュー レベッカ・ジャクソン・メンドーサ ジョエル・エジャートン ボニー・マリー・ピース

スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐の評価

評価数:9133件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

ゲオユーザのスター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐のレビュー・評価
  • ダースベイダー卿誕生までの経緯のお話。このストーリーを見れば、4作目以降からの感情移入が深くなると思う。
  • スターウォーズシリーズ第3章! アナキンシリーズのクライマックス! シリーズを代表する悪役・ダースベイダーの誕生、ジェダイ壊滅、皇帝降臨などエピソード4以降の伏線があり、見応え抜群! 序盤のアナキン、オビ=ワンの師弟の共闘が終盤の戦いに響いてくる オーダー66によりジェダイが次々と死んでいくのが辛い…ムスタファーのオビ=ワンとアナキンの死闘はエピソード1から見てる者からすると辛い アナキンがダークサイドに堕ち、パドメも亡くなり、ジェダイも壊滅してしまい、絶望感が半端ないですがラストにはエピソード4からの主人公ルーク、レイアが誕生し、一筋の希望が生まれる ラストシーンのルークの伯父夫婦が赤ん坊のルークを抱き上げ、夕日を見つめるのは「希望の光」を表してるようで感動しました この頃からルークと夕日は縁がありますね! そして物語は父から子へと受け継がれていきます。

まとめの一言

ジョージ・ルーカスが創り出す映画の世界は、たとえ昔の作品であっても色あせることなく私たちをワクワクさせてくれますね。既に何度か観たことがあって、ストーリーが分かっていても映画の世界にぐいぐい引き込まれてしまうから不思議です。

単純に娯楽として楽しんだり、その世界や人間模様を深く考えながら観たりと様々な楽しみ方ができるのも、ジョージ・ルーカス監督作品が多くの人に愛される理由でしょう。また、同じシリーズでもジョージ・ルーカスが監督した作品と、ほかの人が監督した作品があるので、それぞれのテイストの違いを感じてみるのも面白いですね。

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