ゴースト・エージェント R.I.P.D.のジャケット写真

恋人にも恵まれ警官として順調に活躍していたニック(ライアン・レイノルズ)は、潜入捜査中に殉職してしまう。天国へ向かうと思いきや、ニックは警官としての手腕を買われて、現世に留まり人間に成りすますゴーストを取り締まる組織R.I.P.D.にスカウトされる。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:ロベルト・シュヴェンケ
脚本:フィル・ヘイ マット・マンフレディ
出演:ジェフ・ブリッジス ライアン・レイノルズ ケヴィン・ベーコン メアリー=ルイーズ・パーカー ステファニー・ショスタク ロバート・ネッパー ジェームズ・ホン マリサ・ミラー マイク・オマリー デヴィン・ラトレイ ラリー・ジョー・キャンベル

殉職したニックはあの世で悪霊専門のR.I.P.Dのエージェントに!

妻ジュリアと暮らしていた警察官のニックは、ある夜押収品の金塊を布に包んで庭に埋め、その上にオレンジの木を植えました。翌日いつも通り出勤したニックですが、相棒のボビーに金塊のことを聞かれ、押収した証拠として届け出ると言います。ボビーは自分がさばいてやるとニックを説得しようとしますが、最終的に届け出ることに賛成します。

その後2人は麻薬組織の捜索に向かいますが、途中一人で売人を追ったニックの前に突如ボビーが現れ「金を届けられると困る」といい、ニックが撃たれ下に落ちてしまいます。

気を失ったニックは目を覚ますも不思議なことに、自分以外の全ての動きが止まっていました。外に出てみると、空を飛ぶ鳥さえ空中で静止しており、急にニックの体が浮き、空にできた穴に吸い込まれ、気づくと「管理官」と書かれた札付きのデスクに座った女性の向かいで椅子に座っていました。女性の話から自分が死んだことを悟ったニック。

そして女性から神の審判を受けるか、神の審判を逃れてこの世に隠れている悪霊をあの世に連れ戻すR.I.P.D.(ゴースト専門の警官)のエージェントになるかの選択を迫られます。R.I.P.D.の任期は100年で勤務地は地元であるボストンと言われニックは任務を受ける選択をします。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=mF3PWO1mvpw

ニックとロイの凸凹コンビ誕生!

ニックは悪霊の拘置所で悪霊についての説明を受け、R.I.P.Dのボストン分署へと案内されます。エージェントはみな生前は有能な警官でボストン分署は3番目に大きな所でした。そして相棒として19世紀で保安官をしていたロイを紹介されますが、ロイはニックをヒヨッコ呼ばわりして相棒とは認めていませんでした。この世との行き来はなぜかビデオ修理店のトイレで、ニックは自分の葬儀に連れて行かれ現実をかみしめろと言われます。

ジュリアの元に駆け寄るも、ニックの姿は現世では中国人の老人男性で声も変わっているため気づいてもらえません。相棒のロイはというと、金髪美女の姿になっています。ロイにいろいろなことを教えられ、ニックは初任務を終えますが、悪霊が吐き出した金塊を見てニックは自分が隠した金塊と似ていることに気づきます。

悪霊の吐き出した金塊は証拠品として保管され、ニックは金塊を調べるべきだとロイに言い、この世で悪霊の情報屋にニックは金塊の一つを渡してその場を去ります。何かを隠していると思ったニック達は悪霊の情報屋の後をつけると、なぜかニックを撃ち殺したボビーと会い金塊を渡していました。

元相棒ボビーは悪霊だった!

ニック達がボビーを追うと、ボビーはニックの家に行き何も知らないジュリアからオレンジの木のことを聞き出し、埋まっていた金塊を発見します。ボビーは金塊をアタッシュケースに入れ、人の多いビル内で悪霊にアタッシュケースごと金塊を渡します。それを見たニック達は悪霊から金塊を奪い返そうとします。

金塊は取り戻したものの、悪霊を取り逃がすという失態に管理官の女性はカンカンでしたが、内務調査官からの連絡で金塊は「ジェリコの塔」の一部であることが判明します。ジェリコの塔とは死者が人間界に戻ることのできる塔のことですが、三千年前に破壊されていました。悪霊たちはそれを復活させるために金塊を集めていたのです。

ニック達は失態を犯したため停職処分、翌日の懲罰委員会の結果では消去処分の可能性も示唆されてしまいます。しかし2人はそんな命令を無視しボビーの化けの皮をはごうと行動します。ボビーはいつも身に着けている聖人メダルのおかげで悪霊ということを隠すことができていたのです。

世界を救った凸凹コンビは悪霊を捕まえに町中へ消えていく

翌日、ニック達はボビーの自宅へと向かい家の中でボビーと対峙し、ニックが身に着けていた聖人メダルを外すよう指示します。ジュリアとの会話から葬儀の時の中国人がニックだと知っていたボビーは言う通りにし、2人に逮捕され金塊も押収されますが、これはボビーの立てた計画通りでした。

R.I.P.D.の分署へボビーを連行するも、悪霊に奇襲され保管していた金塊をすべて盗まれ、現実世界に逃げられてしまいます。逃げたボビーは悪霊たちとビルの屋上で金塊を組み立てて塔を作り、世界を破滅させる巨大な渦を発生させました。そして正体を現したボビーは手下に連れてこさせたジュリアを細い鉄の棒で貫き、傷から流れた血が塔へと流れます。

すると、あの世との門が開かれ、ロイは塔を止めに行き、ニックはジュリアを助けるためボビーと戦います。塔を止めるにはジュリアの命が果てる前に決着をつけなければなりませんでした。大量の悪霊がなだれ込む直前にロイが塔を破壊すると嵐は消え、悪霊たちは元居た場所へと戻り、ニックはボビーを倒しジュリアを助けることができました。

この事件がきっかけでロイはニックを相棒と認め、最終的にニックは注意処分、ロイは懲罰で任期を53年延長と言い渡されます。その後、金髪美女のロイと歯の矯正器具を付けた少女になったニックが車に乗っているシーンで映画は終わります。

映画『ゴースト・エージェント R.I.P.D.』の作品情報

映画『ゴースト・エージェント

レンタル開始日
2014/04/23
監督
ロベルト・シュヴェンケ
キャスト
ジェフ・ブリッジス ライアン・レイノルズ ケヴィン・ベーコン メアリー=ルイーズ・パーカー ステファニー・ショスタク ロバート・ネッパー ジェームズ・ホン マリサ・ミラー マイク・オマリー デヴィン・ラトレイ ラリー・ジョー・キャンベル
上映時間
96分
映画『ゴースト・エージェント R.I.P.D.』のユーザ評価

評価数:7578件
評価 :★★★☆☆(3.4/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    ストーリーも細部まで設定されていてCGも迫力があり、大変楽しめました。ケビンベーコンも存在感があり、続編を観てみたい作品でした。映画館で観ていたらもっと感動したかもしれません。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    メン・イン・ブラックの宇宙人が死者になったような感じかな。幽霊が、この世を支配しようとするのを阻止しようみたいな。それにしても、主人公コンビは生きてる人から見たら、金髪のボインと中国人オヤジに見えるってのは笑えたけど。有り得ねぇだろって突っ込んでしまった。
  • 評価 :★★★☆☆(3/5)
    宇宙人を幽霊や亡者に置き換えただけのメン・イン・ブラックそのままの映画と言う感じでした。その為なのか、それなりに面白かったです。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    MIBとゴーストバスターズを足して香辛料をかけたような作品です。 映像がきれいですし、違和感の少ないCG に時代の進化を感じました。 お気楽に楽しめる内容です。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    とにかく発想が素晴らしい! 死を取り締まる死人警官って面白い。本当に、死後の世界もこんな風になっているのならいいけど。頭使わず、アクションとコメディを楽しめる作品でした。