インクレディブル・ファミリーのジャケット写真

「インクレディブル・ファミリー」は、2004年に公開された「Mr.インクレディブル」の続編として2018年に公開された映画です。

前作から3カ月後を舞台に、スーパーヒーローとしての活動を禁止されたボブやヘレンらパー一家の戦いが描かれています。今作で新たな悪に立ち向かうのはヘレン。一方、ボブは家庭で子どもの世話役に。

今作のキャッチコピーは「家事! 育児! 世界の危機!」。前作とは異なる新しいインクレディブルファミリーの活躍をどうぞお楽しみください!

レンタル開始日:2018/11/21、収録時間:118分、ジャンル:海外アニメ・定番スタジオ

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:ブラッド・バード
脚本:ブラッド・バード
出演(声):クレイグ・T・ネルソン ホリー・ハンター サラ・ヴァウエル ハック・ミルナー サミュエル・L・ジャクソン ブラッド・バード ソフィア・ブッシュ
日本語吹替:三浦友和 黒木瞳 綾瀬はるか 高田延彦

新たな脅威の出現!

前作「Mr.インクレディブル」でシンドロームとの戦いに勝利し、元の生活に戻ったかのように見えたパー一家でしたが、彼らのようなスーパーヒーローは強力なパワーを持っているが故に人々の生活に影響を与えるとして、法律でその能力の使用を禁止されてしまいます。

そのため一家は能力を隠して普通の生活をしていましたが、アンダーマイナーという新たな敵が出現! 地下を巨大機械で掘り進めながら銀行を襲撃しようとします。

活動は禁止されていたものの、人々を危険から守るためにボブとヘレンの夫婦はこれを阻止すべく奮闘します。

銀行からお金を奪っていくアンダーマイナーを止めるためにボブが乗り込みますが、掘削機が誤作動を起こしてしまい、地下ではなく地上へ出てしまいます。

地上へ出た掘削機は暴走し、街中を走るモノレールや建物が破壊されそうになりますが、他のヒーロー仲間やヘレンの活躍により街が破壊されるのを防ぐことに成功したかに見えました。しかし戦いの中でビルが破壊されてしまったこともあり、パー一家は警察に連行され事情聴取を受けてしまいました。

シティーホール破壊を食い止めることには成功しましたが、肝心のアンダーマイナーを捕まえそこねてしまったのです。この事件をきっかけにして、「スーパーヒーロー保護法」が政府により廃止されてしまいます。

これによりヒーローとしての活動を当面自粛せざるを得なくなった一家は、身分を隠し普通の家族として生活することになります。

一家は、ヒーローとして活躍出来ないことに、内心落ち込んでいました。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=0k5UFDC3CQU&t=2s

ヒーローとしての活動が再開

今までのようなヒーローとしての活動を夢見るボブと、子どもたちの生活を守るべく家計を支えるために仕事を見つけようとするヘレン。そんな二人の元に、会社社長のウィンストンからヒーローの復活が懸かった任務が届きます。それは、ヒーローが活躍する姿を世界中に見せることで、法律を改訂させよう、というものでした。しかし、その任務はボブではなく、持っている能力的にも街を破壊してしまう危険性がないヘレンが指名されます。

ヘレンは普段から家事や育児をしていたため、任務の重要性はわかっていても迷いを持っていました。しかし、重要な任務に参加できないショックを隠しながらも、家庭を守るために留守番をすることを決めたボブの後押しもあり、その任務へ参加することを決めます。そして、一家はウィンストンが用意した新居に引っ越し、ヘレンが外に出てボブが家事や子守を行うという、今までとは逆転した生活を始めるようになりました。

その後、ウィンストンはインクレディブル・ファミリー用にわざわざ家まで用意してくれます。一家はそこへ移り住むことになります。

ヘレンは街でスーパーヒーロー、イラスティガールとして活躍を行います。妻が外で活動している間、ボブは家で子育てと家事を務めることに。

そんなある日、スクリーンスレーバーという敵に遭遇。彼はスクリーンに催眠術の映像を活用し、その映像を見た人全員を支配するという能力を持っていました。

誘拐されている大使を救出しに来たヘレンが彼のマスクを剥がすことに成功します。しかし顔をよく見ると単なるピザ屋の配達員であり、彼はマスクを剥がされた途端、催眠術が解けたような反応をしていました。不思議に思う彼女でしたが、本件で世間から高い評価を受けます。

スクリーンセーバーの正体

ヘレンの活躍により、世間では「ヒーロー活動を禁止する法律を改正しなければならない」という声が高まります。

一方、家で家事をするボブは、長女のヴァイオレットから反発されたり、長男のダッシュにうまく勉強を教えられなかったりと育児に悩みます。さらに、赤ちゃんのジャックジャックにもスーパーパワーがあることを発見。ボブは喜びますが、ヘレンの邪魔になってはいけないと彼女にはあえて伝えずにいました。しかしパワーの種類が17種類と非常に多いこともあり振り回されてしまい、ろくに睡眠時間も取れなくなっていたのです。 しかし、ヒーロースーツの開発者であるエドナの協力もあり、ボブは徐々にですがきちんとできるパパへとなっていきます。

そんな中、ボブはイヴリンからヘレンに危機が迫っていると伝えられ、ヘレンを助けるためにイヴリンのいるウィンストンの会社「デブテック」を訪れます。しかしそこでイヴリンに特殊なゴーグルを付けられて洗脳されてしまいます。実は、イヴリンがスクリーンスレイヴァーの正体だったのです。ヒーローに対する憎悪からすべてのヒーローを洗脳し、その評判を下げて存在できないようにしようと計画していました。

そしてイヴリンがスクリーンスレイヴァーと気付いたヘレンも、ゴーグルを着けられて洗脳されてしまいました。 イヴリンに洗脳されたヒーローたちによる魔の手は、家に残されたヴァイオレットらボブとヘレンの子どもたちにも伸びようとしていました。

両親を救うために立ちあがる子どもたち。スーパーヒーローたちの運命は?

洗脳されたヒーローたちは、パー家の子守をしに来るフロゾンを家の前で捕らえ、子どもたちも追い詰めていきます。しかし、ヴァイオレットが持つバリア能力と、超高速で移動できるダッシュの力により車に乗り込み、子どもたち3人は脱出に成功します。

3人は、両親がイヴリンに洗脳されて危機に陥っていることを知ると、両親を助けるために車でヒーロー活動の認定式が行われる豪華客船へと向かいます。そこにヘレンやボブなどイヴリンに操られたヒーローたちが現れて式を妨害しはじめます。

子どもたちも船に到着し、彼らの活躍により、ヘレンやボブをはじめ洗脳されたヒーローたちはゴーグルを外されて正気を取り戻しました。あと一歩のところで計画を邪魔されてしまったイヴリンは、用意されていた飛行機で逃げようとしますが、ヘレンもそれに乗り込み、逃亡阻止を図ります。上昇する飛行機の中でヘレンが撃った信号弾で窓が破壊され、イヴリンが飛行機の外へ投げ出されてしまいますが、とっさにヘレンは飛行機の向きを変え、自分も外に飛び出してイヴリンを救出します。

一方、残された船ではエンジンが暴走してしまい、かなりのスピードを出して街へと向かってしまいました。このままでは大事故となってしまうため、その場に居合わせたヒーローたちが協力し、船の暴走を止めることに成功。

こうして全ての黒幕であるイヴリンは逮捕され、人々は勇敢に戦ったスーパーヒーロー達の活躍を称えます。

今回の件を受けて、とうとう「ヒーローの活躍を認める」という判決が下されたのです。これにより一家は以前と同じように活動出来るようになります。ジャック・ジャックも含めた5人で新しくヒーローとして活躍する日々が始まり、彼らは今日も事件へと立ち向かっていくのでした。

インクレディブル・ファミリーの作品情報

インクレディブル・ファミリーのジャケット写真

レンタル開始日
2018/11/21
監督
ブラッド・バード
出演(声)
クレイグ・T・ネルソン ホリー・ハンター サラ・ヴァウエル ハック・ミルナー サミュエル・L・ジャクソン ブラッド・バード ソフィア・ブッシュ
日本語吹替
三浦友和 黒木瞳 綾瀬はるか 高田延彦
収録時間
118分
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インクレディブル・ファミリーのユーザ評価

評価数:978件
評価 :★★★★☆(4.4/5)

ゲオユーザのインクレディブル・ファミリーの評価
  • 最高の一言。アクションシーンは目が追えないくらいスピーディーで迫力があった。一人一人活躍してて良き。船を止めるシーンはハラハラした。
  • 前回の作品も好きだったけど、今回の作品の方が一人一人の個性やパワーを発揮する戦闘シーンがたくさん描かれていてより面白かったです!
    家族と一緒に観るとより楽しめると思います!
    まだ観ていない人は是非!!!
  • 前作を見てなくても十分楽しめる出来だけど 前作見てからの方が より良いかな。ガッツリ前作からの続きで最初からワクワク。楽しかった。特にヴァイオレットの吹き出すシーンがとてつもなくウケた。こっちまで吹き出しちまう。

おすすめの関連作品

今作を手掛けたブラッド・バード監督はこのほかにも、ディズニーランドにあるテーマランド”トゥモローランド”をベースに作られたSFアドベンチャー映画「トゥモローランド」や、レストランを舞台に巻き起こる事件やグルメ、ラブロマンスも楽しめる「レミーのおいしいレストラン」、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」の監督を務めています。また、「ザ・シンプソンズ」などの作品でも監督を務めている回がある名の知れた監督です。

トゥモローランドの作品情報

トゥモローランドのジャケット写真

レンタル開始日
2015/10/07
監督
ブラッド・バード
キャスト
ジョージ・クルーニー ヒュー・ローリー ブリット・ロバートソン ラフィー・キャシディ トーマス・ロビンソン ティム・マッグロウ キャスリン・ハーン キーガン=マイケル・キー
上映時間
130分
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トゥモローランドのユーザ評価

評価数:13147件
評価 :★★★☆☆(3.4/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • ジョージ・クルーニーがかっこいい‼ 内容も、さすがディズニー。 面白かったし、ハラハラしたし、ラストはなんか色々この時代にも語りかけるような、よいかんじ。
  • 私もディズニーに行ってこの世界の中に入り込みたい!と思えるような作品でした。少し不思議な感じがします。
  • 世界の裏側で本当に起こっていそうなファンタジー作品でとても面白い作品でした。

レミーのおいしいレストランの作品情報

レミーのおいしいレストランのジャケット写真

レンタル開始日
2007/11/14
監督
ブラッド・バード
出演(声)
佐藤隆太 岸尾だいすけ 浦山迅 麦人 茶風林 家弓家正 有川博 甲斐田裕子
上映時間
120分
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レミーのおいしいレストランのユーザ評価

評価数:4472件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • ねずみが料理する場所にって嫌悪感がある人には向かない。 料理が旨そうに見えないけど旨そうに聞こえるテンポの良さとディズニーらしいコントが日本とは違い面白い。
  • ネズミと飲食店とゆう最悪な組み合わせを上手く料理してるなと思った。「後ろばかり振り返ってるとその先に待ってるものと出会えないみたいな」台詞は凄くよかった。
  • ピクサーらしい美しい映像と、人間とネズミのリアルな間柄を交えながらも、夢見る大切さが見事に描かれている。 「振り返ってばかりでは、前で待っているものに気付かない。」 響きました。

ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコルの作品情報

ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコルのジャケット写真

レンタル開始日
2012/04/27
監督
ブラッド・バード
キャスト
トム・クルーズ ジェレミー・レナー ポーラ・パットン サイモン・ペッグ ジョシュ・ホロウェイ ヴィング・レイムス レア・セドゥ トム・ウィルキンソン ミカエル・ニュークヴィスト ウラジミール・マシコーフ
上映時間
132分
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ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコルのユーザ評価

評価数:7460件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • ヒヤヒヤドキドキの連続で、気の休まる暇もない。見終わったときの爽快感と疲労感が凄まじい。10歳の子も一緒に鑑賞。ストーリーや設定が難解だとしても、全く問題なく楽しめます。
  • ミッションインポッシブルのシリーズの中でもスタントのすごさは一番ではないかと思う。コンタクトレンズの瞬きでプリントができるという発想はすごいと思った。
  • シリーズで最も「スパイ大作戦」している映画で、トム・クルーズの超人さと仲間が作ったガジェットを駆使するアクションとのバランスの良さが絶妙で常時楽しい。