仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINALのジャケット写真

平成仮面ライダーが集結する、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』第二弾。

人類消滅計画を企む科学者・最上魁星に立ち向かう仮面ライダービルドとエグゼイド。世界滅亡の危機を前に、ゴースト、鎧武、フォーゼ、オーズらレジェンドライダーが駆けつけます。歴代の平成仮面ライダーに加え、『仮面ライダーフォーゼ』や『仮面ライダーゴースト』でおなじみのキャラクターが登場。

また、悪の科学者・最上魁星/カイザーをミュージシャンや小説家など多彩な顔を持つ大槻ケンヂが演じます。

ここからは映画のネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:上堀内佳寿也
脚本:武藤将吾 高橋悠也
出演:犬飼貴丈 西銘駿 佐野岳 福士蒼汰 渡部秀 三浦涼介 大槻ケンヂ 土屋シオン 田中卓志 柳喬之

エグゼイドの世界とクロスオーバー

物語は「仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」のラストシーン付近から始まります。バグスターウイルスとの戦いをしていたエグゼイドの前に仮面ライダービルドが現れ、エグゼイドの能力をフルボトルへと吸収するとそのまま立ち去ってしまいます。

ビルドである桐生戦兎が目を覚ますと、自分の手にそのフルボトルがあったのです。夢の中で遭遇した出来事なのに、なぜそのフルボトルを持っているのか疑問を感じていました。

そんな中、未確認生命体スマッシュを目撃したという情報が入り、クローズに変身する万丈龍我と共に現場へと向かいますが、そこにいたのは見たことのない敵の集団でした。変身するも全く攻撃が効かず苦戦していたビルドですが、その敵が夢の中で見た敵と似ていることに気が付き、持っていたフルボトルでエグゼイドフォームになることで敵を倒します。

しかしそこへ、カイザーと名乗る謎の男が現れます。クローズは「エニグマ」と呼ばれる正体不明の装置を使おうとしているカイザーを阻止しようとしますが、返り討ちにあって別の世界へ飛ばされてしまいます。そしてカイザー自身もエニグマによってどこかへ消えてしまったのでした。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=rGzPCh6ajOs

2つの世界を巻き込んだ戦いが始まる

クローズが取り込まれた世界はエグゼイドがいる世界でしたが、スカイウォールがないパラレルワールドでした。そこにバグスターに似た敵が現れます。

仮面ライダーエグゼイドである宝生永夢は変身して敵と戦おうとしますが、なぜかエグゼイドに変身することができません。ブレイブやスナイプといった仲間たちが戦う最中、敵に襲われた一般人たちを助けていました。

しかしこの世界にカイザーリバースと名乗る謎の男が現れます。リバースカイザーは「エニグマ」を使いビルドとエグゼイドの異なる世界を強制的に融合・崩壊させるために、ライダーたちの変身能力を奪っていくのでした。

戦う術を失い窮地に陥るライダーたちですが、そこへ仮面ライダーゴーストに変身する天空寺タケルが助けに現れます。タケルが持ってきたビルドガシャットを使ったライダーたちは、一時的にビルドに変身し、ピンチを乗り切ることに成功します。

地球の危機に集うライダーたち

パラレルワールドに飛ばされた龍我は永夢と会い、別の世界にいることを理解し、世界の崩壊を止めるために永夢たちと共に戦うことにします。

エニグマや事件のそれぞれの世界で戦兎と永夢たちが調べていく中で、黒幕はビルド世界の最上魁星という科学者とエグゼイド世界の財団Xであることが判明し、永夢たちは財団Xのアジトへと乗り込みます。アジトへ向かう途中で割れた地面に落ちそうになった龍我でしたが、仮面ライダーオーズである日野映司が龍我を救い、一緒にアジトへ同行することになります。

財団Xのアジトにいたカイザーリバースは永夢たちにグリードを差し向け、龍我はクローズに変身して戦います。グリードの中に、かつてのオーズの仲間であるアンクの偽物がいたため、映司は思うように反撃ができません。

しかし、映司の呼びかけと彼の持つメダルによって本物のアンクとして一時的に復活し、映司はオーズへの変身することができました。変身したオーズはグリードの相手を一手に引き受け、クローズはカイザーリバースを負います。

劣勢になったカイザーリバースがアジトを火の海にしたことからさらなるピンチが訪れますが、仮面ライダーフォーゼが助けに現れ、アジトからの脱出することができました。さらに、エグゼイド世界のエニグマの発見に成功します。

ライダーたちの戦いの結末

ビルドの世界では、戦兎と永夢の仲間であるパラドがエニグマを探していました。二人の前に大量の敵が現れますが、鎧武に変身する葛葉紘汰に助けられます。ついに二人はエニグマを探し当て、内部へと入ることに成功しました。そこで戦兎は案を思いつき、エニグマを最大出力で強制的に起動させます。すると2つの世界は融合し、戦兎とバラドはエニグマを通ってエグゼイド世界へと渡ることができました。

戦兎は永夢にエグゼイドの力を返し、永夢の変身能力が復活。そこへ6人のライダー全員が合流し、世界の存亡をかけた戦いの火ぶたが切られます。

エニグマ内部では両世界の最上魁星が融合し、強力な「バイカイザー」が生まれていました。ビルドとエグゼイドは他のライダーたちと二手に分かれてバイカイザーとの最終決戦に臨みます。

戦いは熾烈を極めますが、最強形態となったビルドとエグゼイドの必殺技を放ち、バイカイザーは倒されてエニグマと共に消滅します。

その後世界は元に戻り、共に戦い友情を深めたライダーたちは、それぞれ元の世界へと帰っていくのでした。

仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINALの作品情報

仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINALのジャケット写真

レンタル開始日
2018/05/09
監督
上堀内佳寿也
キャスト
犬飼貴丈 西銘駿 佐野岳 福士蒼汰 渡部秀 三浦涼介 大槻ケンヂ 土屋シオン 田中卓志 柳喬之
上映時間
91分
仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINALのユーザー評価

評価数:1146件
評価 :★★★★☆(4.3/5)

ゲオユーザーの仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINALの評価
  • 平成になってから放送された仮面ライダー全てが出演する平成最後の劇場版仮面ライダー。 現在放送中のジオウと前作のビルドがメインとなっているが歴代のライダーが出ているので観ていて良かったと思います
  • 最高でした。 永夢とパラド・戦兎と万丈といういつもの相棒ではなく、それぞれ入れ替えての活躍が新鮮で面白かったです。 また、敵のカイザーシステムは後のビルド本編でも出てくるので、もしビルド視聴中でこの映画見ていないのなら見るといいと思います。最上役の大槻ケンヂさんの演技もとても良かったです。 レジェンドライダーも沢山出てきて最高です。何回見ても面白いと思います。 欲を言えばクローズの出番をもう少し欲しかったです。
  • 個人的には平成ライダー映画の最高傑作です。子供目線で行くと、ライダーがたくさん出てくる方がいいかもしれませんが、大人なら変身前の俳優陣の演技も観たいですから、バランスがいいです。