メインビジュアルポスターが印象的な映画 【2010年代公開】】の画像

映画のポスターはもはや、一種の芸術作品ではないでしょうか? 1枚のポスターに映画の魅力をぎゅっとつめこまれており、なおかつとてもオシャレなデザインになっています。

ポスターに惹かれてその映画を好きになった方もいるでしょう。そんなポスターの役割は、映画の宣伝だけに留まりません。お気に入りのポスターを、部屋のインテリアとして飾ることも多いですよね。

今回は「素敵な映画のポスターを飾りたい!」と考えているあなたに朗報です。2010年代に公開された、インテリアとしてもおすすめできるくらいオシャレで印象的なメインビジュアルポスター映画をご紹介します。

ラ・ラ・ランド

2016年に公開された『ラ・ラ・ランド』は、アメリカ発のミュージカル映画です(日本での公開は2017年)。

夢を追う人々が集う街、ロサンゼルスを舞台に、ハリウッドで女優を志望しながらカフェで働くミアと、いつか自分の店を持つことを夢見るジャズピアニスト、セバスチャンの夢と恋と葛藤が描かれます。叶う夢があった一方、叶わなかった夢もあった結末には賛否があります。

青い夜空を背景に、儚くも美しい花火とキスをする二人が印象的なポスターですが、物語もまた四季の移り変わりやマジックアワー(夕焼け)、ダンスなどで二人の夢と恋を美しく、そして幻想的に描いています。

ラ・ラ・ランドのジャケット写真

レンタル開始日
2018/02/02
ジャンル
洋画コメディ
出演
ライアン・ゴズリング

ラ・ラ・ランドの評価

評価数:4007件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

ゲオユーザのラ・ラ・ランドの「絶賛」レビュー・評価
  • ダンスも良かったけど、ストーリーが良かったです。テンポが早く見やすい作品でした。
  • オチにリアリティがあって、人によってはバッドエンドのようにも思える。そういった人によって評価が分かれるところが魅力なのかもしれない。

ショート・ターム

2013年に公開された『ショート・ターム』は、アメリカ発のヒューマンドラマ映画です(日本での公開は2014年)。

タイトルになっている「ショート・ターム」とは十代の少年少女たちを保護するシェルターの事で、そこに集まるいじめや親からの虐待などで心や体に傷を負った子供たちのケアマネージャー、グレイスが主人公です。

グレイスもまた父親から虐待を受け、心身に傷を負ったことが原因で恋人にも心を開ききれないでいました。そんな彼女と施設の子供たちの心の闇と葛藤が丁寧に描かれます。

脚本は保護施設で働いた監督自身の経験に基づいて書かれており、非常にリアルです。

明るいような暗いような淡い色をした空の下、前を向いて走る登場人物たちが印象的なポスターですが、映画の内容もまた、様々な傷や苦難を乗り越え、生きることの喜びを描いています。

ショート・タームのジャケット写真

レンタル開始日
2015/06/03
ジャンル
洋画ドラマ
出演
ブリー・ラーソン

ショート・タームの評価

評価数:614件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

ゲオユーザのショート・タームの「絶賛」レビュー・評価
  • 淡々としているが、だからこそ、それぞれが抱えた悲しみや苦しみがより明確に見てとれた。 久々に思春期に感じた息苦しさを思い出した。 ところどころ、胸をしめつけられるような、背けたくなるような少年少女や主人公の苦しさがあるが、それだけではなく、きちんと、「観て良かった」と思える爽やかさもある。 特にラストシーンは良かった。 個人的にはマーカスのエピソードが印象に残っている。 親にも子どもにも観てほしい作品。

モールス

2010年に公開された『モールス』は、アメリカ発のホラー・恋愛映画です(日本での公開は2011年)。

雪国を舞台に、いじめられっ子の少年オーウェンと、ミステリアスな少女アビーの恋が描かれます。

タイトルの「モールス」とはモースル信号のことで、アビーがオーウェンの隣家に引っ越して来た後、仲良くなった2人が壁越しに送りあっていたものです。しかし、時を同じくして、町では連続猟奇殺人事件が起きていました。そしてそこには、アビーの「秘密」が大きく関係しているのでした。実は、彼女の正体は…。

降りしきる雪の中寝そべるアビーに美しくも恐ろしい印象を抱きますが、その下に描かれるオーウェンからもまた凄みのようなものが伝わって来ます。向き合わず、タイトルの厚い壁を隔てて同じ方向を向く二人からは、運命を共にするけれどもしかし、決して結ばれることはないという悲しい未来を予感させます。

モールスのジャケット写真

レンタル開始日
2012/01/07
ジャンル
洋画ラブロマンス
出演
クロエ・グレース・モレッツ

モールスの評価

評価数:1739件
評価 :★★★☆☆(3.5/5)

ゲオユーザのモールスの「絶賛」レビュー・評価
  • ちょっと変わった、ラブロマンス?ホラー映画だよね。最後までハラハラドキドキの展開です。思う存分楽しんで下さい。
  • 一見、小さな女の子と男の子の恋物語。 しかし、女の子には大きな秘密があってその秘密に立ち向かう姿にはもう涙、なみだ~。 男の子の相手を想う純粋な気持ちには切なくなりました。 こんな内容だと思わず観たので、観てびっくり! 2回観ました

アリス・イン・ワンダーランド

2010年に公開された『アリス・イン・ワンダーランド』は、言わずと知れた児童文学、「不思議の国のアリス」のその後を描いたディズニー映画です。

ポスターの中央に描かれているのがマッドハッター(俳優はジョニー・デップ)になっている事から見てとれるように、原作ではチョイ役に過ぎなかったマッドハッターが物語において重要なポジションにいます。むしろ、真の主役はアリスではなく彼の方かもしれません。

原作の「不思議の国のアリス」は絵師、ジョン・テニエルによる挿絵がファンタジックで魅力的でしたが、この映画のビジュアルもまた幻想的で魅力的なものになっています。カラフルで派手な衣装やメイクはクセの強いアンダーランド(本作的には「ワンダーランドは地下世界を意味する『アンダーランド』の方が正しい呼称なのだそう)の住人達にピッタリとマッチしています。

アリス・イン・ワンダーランドのジャケット写真

レンタル開始日
2010/08/04
ジャンル
洋画SF
出演
ジョニー・デップ

アリス・イン・ワンダーランドの評価

評価数:5974件
評価 :★★★☆☆(3.9/5)

ゲオユーザのアリス・イン・ワンダーランドの「絶賛」レビュー・評価
  • マッドハッターが大好き!どのキャラクターの衣装も可愛くて見ていて楽しかった
  • ファンタジーが好きな方にはオススメです。不思議の国のアリスをさらにコミカルにダークにした様な内容でとても面白かったです。

The Tree of Life(ツリー・オブ・ライフ)

2011年に公開された『The Tree of Life』は、アメリカ発のヒューマンドラマ映画です。

1950年代のテキサス州の町でつつましく暮らす家族の物語で、厳格な父と、聖母のように優しい母の下で暮らす3人の息子たちが描かれます。

カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞しましたが、難解過ぎるストーリーに拍手と共にブーイングがおきたという話題作です。

木の幹と葉の隙間から溢れる逆光が印象的なポスターですが、映画もまた逆光の場面が多く、「神とは光である」という監督の考えが作中に反映されています。また、自然光にこだわって撮影された本作の映像は魔法のように美しく、見るものを圧倒します。

The Tree of Lifeのジャケット写真

レンタル開始日
2000/09/08
ジャンル
洋画ドラマ
出演
ブラッド・ピット

The Tree of Lifeの評価

評価数:658件
評価 :★★★☆☆(3.0/5)

ゲオユーザのThe Tree of Lifeの「絶賛」レビュー・評価
  • プラピファンにはオススメします。内容はあまりぱっとしませんが、映像はきれいでした。
  • ブラッドピットと、ションペーン。美しいふたりをみるだけでも、価値のある映画だ。

まとめの一言

今回ご紹介したポスターの中で、気になる作品は見つかったでしょうか?もしあったら、ぜひ映画も鑑賞してくださいね。ポスターに惹かれたのならば、きっと映画自体もあなたの趣味に合った作品でしょうから。

また、映画を観る前と見た後では、ポスターに対する印象も変わるかも知れませんね。今回は2010年代と、比較的新しい映画のポスターをご紹介しましたが、映画の歴史は100年以上もあります。

昔の作品でも、現代に負けないほどオシャレで引き込まれてしまうポスターもありますから、チェックするのもおすすめですよ!お気に入りのポスターが見つかりますように。

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