おすすめパンデミック映画まとめ【洋画】の画像

「ジャパニーズホラーは見尽くしたから」と洋画のホラーをチョイスしたあなた。もちろん怖いことは怖いのですが、作品によっては「どうしてこうなるの?」と恐怖の前に疑問が浮かんでしまうこと、ありませんか?

せっかく楽しみにしていたホラーが、一つの疑問でしっくりこなかったというのも切ないものです。全世界で共通の「恐怖」はないのでしょうか? いいえ、あります。それはお化けのように姿が見えず、殺人鬼以上の強さを持つ「ウイルス」です。

今回はそんな謎のウイルス感染によるパニックを描いた、通称パンデミック映画のおすすめをご紹介します。

アウトブレイク

1995年に公開された『アウトブレイク』は、すさまじい伝染力と死亡率を持つ未知の病原体の脅威と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・サスペンスです。

1989年にワシントン近郊で実際に起きたエボラ出血熱の事件をモチーフにしており、ウイルスの感染源がサルだったり、その後、ウイルスに感染していることに気づかないまま町をうろつきウイルスを拡散してしまったりと、非常にリアルかつスリリングな恐怖が展開します。

ウイルスの感染による出血熱も怖いですが、軍がウイルスを秘密裏に生物兵器として利用しようとしていたり、証拠隠滅のためにウイルスに感染した住人たちを町ごと焼き払おうとしていたりと、人間の暗黒面にもゾッとさせられる映画です。

アウトブレイクのジャケット写真

レンタル開始日
1998/11/20
ジャンル
洋画アクション
出演
ダスティン・ホフマン レネ・ルッソ モーガン・フリーマン キューバ・グッディング・Jr パトリック・デンプシー ドナルド・サザーランド ケヴィン・スペイシー
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アウトブレイクの評価

評価数:712件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

ゲオユーザのアウトブレイクのレビュー・評価
  • 一瞬にして広がる病原菌は怖いなーと思う反面、 一番の原因は内緒で持ち込んだ人間なんだと思うと、 やっぱり人間が一番怖いのかも。。。
  • 細菌感染についての専門知識や用語をちりばめながら、細菌感染・拡大の恐怖を十分に描いています。 そして、その緊張感あふれるサスペンスフルな部分だけではなく、ヘリなどを使ったダイナミックなアクションも味わえる面白い作品でした。 ダスティン・ホフマンがこの手の作品に主演するのも珍しく、普段見れない演技が見れるのも興味深い。 また、共演者も豪華で、味のある俳優陣が揃っていて、それも楽しめます。

アンドロメダ…

1971年に公開された『アンドロメダ…』は、落下した衛星の中にいた微生物によって村が壊滅する恐怖を描いたSF映画です。製作・監督は「ウエスト・サイド物語」「サウンド・オブ・ミュージック」のロバート・ワイズ。

タイトルになっている「アンドロメダ」は、衛星の名前ではなく、作中で科学者たちが微生物に付けた名前です。人類に脅威をもたらす存在が宇宙からやって来る、それも知的生命体ではなく、微生物、というところにリアリティと恐怖を感じさせる映画です。

アンドロメダ...のジャケット写真

レンタル開始日
2003/11/28
ジャンル
洋画SF
出演
アーサー・ヒル デイヴィッド・ウェイン ジェームズ・オルソン ケイト・レイド ポーラ・ケリー
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アンドロメダ…の評価

評価数:53件
評価 :★★★☆☆(3.4/5)

ゲオユーザのアンドロメダ…のレビュー・評価
  • なかなか良く出来た作品です。導入部が緊迫感を誘って良いです。この時代の作品ですから若干チープな面もありますがSF好きの方にはお薦めの一本です。惜しむらくはラストがもうちょっと考えられたものだったら名作の域だと思います。
  • 小さな町での、突然の大量死、生き残っているのは飲んだくれの老人と乳飲み子。何が住民を死に追いやったのか。この疑問だけで見る者の目をくぎ付けにする。余りお金は使っていないようだが、映画はアイディアだという典型的な例の一つ。

コンテイジョン

2011年に公開された『コンテイジョン』は、「インフォーマント!」のスティーブン・ソダーバーグ監督によるパニックサスペンス。謎のウィルス感染によって世界中の人々が命を落としてゆく中、それに立ち向かう人々の姿を描きます。

「恐怖はウイルスより早く感染する」というキャッチコピー通り、感染症による恐怖を利用して金儲けを目論むジャーナリスト、妻の身を優先するあまり極秘情報を漏らしてしまう医師、デマに振り回されパニックを起こす人々など、「本当に怖いのはウイルスではなく、パニックに陥った人間の心理の方かもしれない」ということを痛感する映画です。

コンテイジョンのジャケット写真

レンタル開始日
2012/02/16
ジャンル
洋画アクション
出演
マット・デイモン ケイト・ウィンスレット ローレンス・フィッシュバーン ジュード・ロウ グウィネス・パルトロウ マリオン・コティヤール ブライアン・クランストン ジェニファー・エール ジョン・ホークス エリオット・グールド サナ・レイサン ジリアン・アルメナンテ ナタリー・ガル モニーク・ガブリエラ・カーネン ディミトリ・マーティン
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コンテイジョンの評価

評価数:2759件
評価 :★★★☆☆(3.3/5)

ゲオユーザのコンテイジョンのレビュー・評価
  • 淡々と進んでいくパンデミックムービーです。 ケイト・ウィンスレット演じる医者があっけなく死んでしまいます。 主役級だからといって、奇跡的に助かったりしないところがリアルです。 ありそうな話で恐くなりますね。
  • 感染症ものなのだが、パニック映画として期待すると、全く面白くない。感染源はどこかといったミステリー性は一応あるのだが、そういう ストーリーを追うことよりも、むしろ、ワクチン開発や治験の方法、接種の優先順位の決め方などといったことを考えさせる教養番組のように楽しんだ。地味な演出であるがために、かえって現実味を感じさせる映画である。

クレイジーズ

2010年に公開された『クレイジーズ』は、ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロが73年に発表したホラー「ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖」を、「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」のブレック・アイズナー監督でリメイクした映画です。

とある農業の街で、墜落した飛行機から流出した細菌によって人々が狂暴化してしまいました。そうとは知らず、この街へ野球を観戦しに来てしまった主人公。そこへ細菌に感染した男が、銃を持って乱入。「悪夢の物語」が始まります。

クレイジーズ(狂った者たち)のその名通り、自宅もろとも家族を焼き殺してしまう登場人物、主人公に次々と襲い掛かる街の人々、証拠隠滅のために町を爆破する軍隊など、まともな人物が誰もいないことに恐怖を覚える映画です。果たして主人公は、この狂気の街から脱出できるのでしょうか…?

クレイジーズのジャケット写真

レンタル開始日
2011/06/02
ジャンル
洋画アクション
出演
ティモシー・オリファント ラダ・ミッチェル ジョー・アンダーソン ダニエル・パナベイカー クリスティー・リン・スミス ブレット・リッカビー プレストン・ベイリー ジョン・アイルウォード ジョー・リーガン グレン・モーシャワー ラリー・シーダー
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クレイジーズの評価

評価数:795件
評価 :★★★☆☆(3.1/5)

ゲオユーザのクレイジーズのレビュー・評価
  • 本当に映像の見せ方や俳優陣の演技で勝負してる感じがして、久々に大当たりの映画でした! グロシーンもほぼなくて、生理的に怖いって感じの描写は良かったです。 ゾンビ的な感染者もよかったし、とにかくスピーディーで話のテンポもサクサク進むので、一気に時間を忘れてドキドキしながら見れました(≧m≦)
  • パニックアクションよりかパニックホラーよりで個人的には楽しめた。ゾンビでなく感染者で、実際に起こりうるバイオ細菌兵器の蔓延を題材にしてある。ラストはニンマリの終わり方になってあり感染者のメイクや造形もなかなか良かった。ただもう少しパンチが欲しかった所。

28日後…

2003年に公開された『28日後…』は、ウィルスにより人々が狂暴化してしまったロンドンでの生き残りを描く恐怖映画。監督は「ザ・ビーチ」のダニー・ボイル。

動物愛護活動家が、実験動物として扱われていたチンパンジーを開放するために医療科学研究所を襲撃します。研究員はチンパンジーが危険な感染症にかかっていると警告しますが、活動家それを無視。檻から出した途端、チンパンジーは一人の活動家に襲いかかります。チンパンジーに噛まれ負傷した活動家は、暫く苦しんだ後、獣の如く凶暴化し、仲間の活動家や研究員に襲い掛かります。

ウイルスの感染拡大から28日後、主人公のジムは寂れた病院で昏睡状態から目を覚まします。病室を出た彼が目にしたものは、自らに襲い掛かってくる感染者たちの姿でした。

生き残りであるヒロインたちと合流できたジムでしたが、そこへヒロインの身体を狙う軍隊が現れ、三つ巴の戦いが始まります。

2007年に続編の『28週後…』が公開された人気作です。

28日後…のジャケット写真

レンタル開始日
2004/03/05
ジャンル
洋画SF
出演
キリアン・マーフィー ナオミ・ハリス ミーガン・バーンズ ブレンダン・グリーソン クリストファー・エクルストン レオ・ビル リッチ・ハーネット スチュワート・マッカリー ノア・ハントリー
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28日後…の評価

評価数:1666件
評価 :★★★☆☆(3.5/5)

ゲオユーザの28日後…のレビュー・評価
  • 扱いは完全に「ホラー」ですが内容は少し重く、あくまでも問いかけるのは 「残酷な人間」です。ある意味こちらでの被害者は「ゾンビ(感染者)」なんですよね…。
  • たぶん「バイオハザード」みたいな映画を期待してた人には楽しめなそうですが、私はこちらのほうが断然面白く感じました。主人公がふつうの人だし、感情移入しやすく、心理描写に重きを置いてるのが好印象。

まとめの一言

今回は、洋画のおすすめパンデミック映画をご紹介しました。文化や言葉が違っていても、共通の恐怖を感じることのできるパンデミック映画は、和洋問わずホラー好きにはぴったりです!

また、パンデミック映画では感染者がゾンビなどになってしまうことも多く、ゾンビと戦う派手なアクションシーンも見物です。パンデミック映画は現在人気ジャンルで、特に洋画では数多くの作品が作られています。

そのため、今回ご紹介した以外にも、まだまだおすすめ作品がたくさんあります。ぜひ様々なパンデミック映画を見て、現代のホラーを味わってくださいね!

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