【元ネタ全部わかったらすごい】小ネタ・パロディがふんだんに盛り込まれた映画【1990年代公開】の画像

映画を見ていて、「あ、あの映画のセリフだ!」「あのシーンだ!」などと、他の作品のパロディであることに気付いて妙にうれしくなった経験はありませんか?

ストーリーの中の登場人物たちの真剣さの中に、小ネタやパロディが組み込まれていると思わず笑ってしまいますね。また、1つ見つけると次はどこで出てくるのかが気になって、ストーリーよりもネタを探すことに夢中になってしまった経験もあるのではないでしょうか。そういったこともいわゆる超大作と呼ばれるものとは違う面白さで、パロディ映画の醍醐味でもあります。

今回は、1990年代公開の映画から小ネタやパロディ要素の多い映画をご紹介します。

ホット・ショット

1991年に公開された『ホット・ショット』は、「トップガン(トム・クルーズが主演のパイロットアクション映画)」をベースに、さまざまな映画をパロディ化したコメディです。

主人公は海軍の花形パイロットでしたが、父親が起こした事故が原因で精神を病んでしまい、今はインディアンの集落でひっそりと生活していました。しかし、ある日海軍より今度の任務に是非必要だと復帰を求められ、古巣へと戻ります。配属されたのは「寝ぼけイタチ」なるコードネームの危険任務を遂行するために集められた、どこかヘンなところのある人間ばかりによるエリートチームで…。

続編、ホットショット2も公開されました。

ホット・ショットのジャケット写真

レンタル開始日
2001/11/02
ジャンル
洋画コメディ
出演
チャーリー・シーン
ケアリー・エルウィス
ロイド・ブリッジス
ケヴィン・ダン
クリスティ・スワンソン

ホット・ショットの評価

評価数:317件
評価 :★★★☆☆(3.6/5)

ゲオユーザのホット・ショットの「絶賛」レビュー・評価
  • パロディ映画の傑作です とにかくいたるところに名作映画のパロディシーンがあるので映画好きの方はそれを探すだけで満足できます 笑い転げたいときにお勧めです
  • 不条理コメディの金字塔。 気品ある紳士から放たれる下品ギャグ。 真面目クズの真剣さ。 徹底してこちらを笑わそうとしてくる。 アメリカンジョークで笑えない人も大丈夫。万国共通の笑いもあり。

スパイ・ハード

1996年に公開された『スパイ・ハード』は、世界一おマヌケなスパイの珍無類の活躍を描いたコメディ映画です。

下ネタ満載のギャグや、「007」「ザ・シークレット・サービス」「クリフハンガー」「スピード」「天使にラブ・ソングを…」など、無数に散りばめられた映画パロディの数々が見ものです。

スパイ・ハードのジャケット写真

レンタル開始日
2001/01/17
ジャンル
洋画コメディ
出演
レスリー・ニールセン
ニコレット・シェリダン
チャールズ・ダーニング
マーシャ・ゲイ・ハーデン

スパイ・ハードの評価

評価数:9件
評価 :★★★☆☆(3.3/5)

ゲオユーザのスパイ・ハードの「絶賛」レビュー・評価
  • 007をメインにいろんなスパイ物のパロディが基本。 それ以外の映画ネタもふんだんに盛り込まれ、カメオ出演も豪華。 007シリーズをよく知っている人なら、アル・ヤンコビックの歌にニンマリするはず。
  • もうただ、ひたすらに笑いを取る為だけに全力投球した作品です。 レスリー・ニールセンは、この手のパロディ作品は欠かせないというほどの 天才的な才を持っていると思います。 明かに変な人達が多いのは「裸の銃…」シリーズ以上で 色んな映画のパロディが連続するので、どれがどのパロディかわかってしまえば ニヤリと来てしまう場面も多々あります。 基本パロは「007」シリーズですが、かなりのオーバーリアクションも多いので おバカ映画好きの私にとってはかなり笑わせてもらいました。 現実逃避にちょうどいい映画(笑)

羊たちの沈黙

1991年に公開された『羊たちの沈黙』は、サイコ・スリラーで、トーマス・ハリスのベストセラー小説の映画化です。

FBIアカデミーの若き女性訓練生が精神病院に監禁中の天才精神科医の遠隔捜査を受け、連続誘拐殺人事件の解明に挑みます。

猟奇的でグロテスクなシーンなどもありますが、メッセージ性が高くアカデミー賞主要5部門を受賞した名作です。

羊たちの沈没のジャケット写真

レンタル開始日
1998/12/18
ジャンル
洋画サスペンス
出演
ジョディ・フォスター
アンソニー・ホプキンス
スコット・グレン
テッド・レヴィン
アンソニー・ヒールド
ブルック・スミス

羊たちの沈黙の評価

評価数:3205件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

ゲオユーザの羊たちの沈黙の「絶賛」レビュー・評価
  • アカデミー賞でも初めてのジャンルの作品賞だと思うけど、アンソニー・ホプキンスの名演も含めて凄い作品に仕上がっている。サスペンスのジャンルだけでなく、この時代のあらゆるジャンルの最高作品だと思います
  • サスペンスというより、もはやこれはホラーです(笑)細かい作り込み、伏線、サスペンスとしてもよかったですが、引きがとんでもなくホラーです。この後味の悪さこそ醍醐味ですね!

オースティン・パワーズ

1998年に公開された『オースティン・パワーズ』は、60年代の花形スパイが90年代に復活して大騒動を繰り広げるナンセンス・コメディ映画です。

下ネタ満載でお下品ですが、「とにかく笑いたい!」という方にオススメの映画です。007を見た人はさらに楽しめます。

オースティン・パワーズのジャケット写真

レンタル開始日
2003/01/16
ジャンル
洋画コメディ
出演
マイク・マイヤーズ
エリザベス・ハーレイ
マイケル・ヨーク
ミミ・ロジャース
ロバート・ワグナー
セス・グリーン
ファビアーナ・ウデニオ
ミンディ・スターリング
ポール・ディロン
ジョー・ソン
チャールズ・ナピアー
トム・アーノルド
キャリー・フィッシャー
ロブ・ロウ
マイケル・マクドナルド
   

オースティン・パワーズの評価

評価数:230件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

ゲオユーザのオースティン・パワーズの「絶賛」レビュー・評価
  • 007シリーズを観ている人にはご褒美のようなパロディ。10秒間隔くらいでくだらないギャグが放り込まれるのも、その余裕のなさが何とも愉快。 あと、Eハーレイさんが綺麗でした。
  • 007をはじめとする、60年代スパイ映画へのオマージュのカタマリの スパイコメディ映画。 007ファンにはたまらない、リスペクト・ポイントだらけです。 特に「007は二度死ぬ」あたりを見直してから見ると、もっと楽しめます。 (スペクタクルな音楽もそっくり) ロバート・ワグナー、マイケル・ヨークという配役も60から70年代風。 サイケデリックな色彩や美術も60年代風でオシャレ。 クインシー・ジョーンズのテーマ曲「ソウル・ボサ・ノヴァ」(有名な’64年の曲)も最高。 エリザベス・ハーレーが超美人で最高。 ふざけた内容なのに、主人公のパワーズはヴァネッサへの愛に献身的なのも泣かせる。 このわずかにまじめな部分が2,3作では無くなってしまいます。 そういう意味では、映画としてはシリーズ3作中一番まとまりがいい。 製作・脚本・出演のマイク・マイヤーズは天才! マイヤーズは、こういうことが本当に好きだったのでしょう。 しかも抜群のセンス! この作品の大ヒットのおかげで、「おバカ映画」というジャンルが確立しました。

ラスト・アクション・ヒーロー

1993年に公開された『ラスト・アクション・ヒーロー』は、映画好きな少年が、スクリーンの中のアクション・ヒーローと共に大冒険を繰り広げるファンタジー・アクションです。

「シュワちゃん」の名で親しまれている俳優、アーノルド・シュワルツェネッガーが制作し、主演を務めました。興行収入的には成功したとは言えませんが、根強いファンのいる映画です。

ラスト・アクション・ヒーローのジャケット写真

レンタル開始日
1998/11/19
ジャンル
洋画アクション
出演
アーノルド・シュワルツェネッガー
オースティン・オブライエン
チャールズ・ダンス
F・マーリー・エイブラハム
アート・カーニー
フランク・マクレー
トム・ヌーナン
ロバート・プロスキー
アンソニー・クイン
マーセデス・ルール

オースティン・パワーズの評価

評価数:271件
評価 :★★★☆☆(3.9/5)

ゲオユーザのラスト・アクション・ヒーローの「絶賛」レビュー・評価
  • 映画パロディーまんさいです。ターミネーター2やアマデウスなどのカメオ出演など映画通ならクスッとする小ネタ満載。
  • 映画が好き、アクションが好き、シュワルツェネッガーが好きなら絶対に楽しめます! 大好きなアクションスターの映画の世界に入ってしまった少年の話ですが、随所でアクション映画そのものを皮肉っていておもしろい シュワルツェネッガーは自分そのものを皮肉っていてさらに笑える アクション映画というよりドタバタ痛快アドベンチャーです あまり深く考えずに楽しめる作品♪

まとめの一言

パロディは元ネタが明らかに分かるものから、よく見ていないと見逃してしまう、マニアックすぎて分からないといったものまでバラエティに富んでいます。

元ネタの映画を見たことがなくて分からないということもありますが、パロディに使われるシーンというのは、その作品を見た多くの人の印象に強く残っているものです。そのため、元ネタとなる作品には、名作や大ヒット作が多く使われます。パロディの元ネタとなった作品を見て、どのシーンを使ったものか探してみるのもおすすめです。

また、見たことがなかった元ネタの作品を見ることで、今まで知らなかった新しい作品に出会えるかもしれませんね。

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