劇場版ソードアート・オンライン(SAO) -オーディナル・スケール-のジャケット写真

川原礫原作によるSFファンタジーアニメの劇場版。AR型ウェアラブル・マルチデバイス「オーグマー」と、オーグマー専用ゲーム「オーディナル・スケール」が爆発的に広がった近未来。アスナたちもプレイするそのゲームに、キリトも参戦しようとするが…。

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:伊藤智彦
脚本:川原礫 伊藤智彦
出演:松岡禎丞 戸松遥 伊藤かな恵 竹達彩奈 日高里菜 高垣彩陽 沢城みゆき 平田広明 安元洋貴 井澤詩織 木内秀信 矢作紗友里 斎藤千和 三宅健太 村瀬歩 嶋村侑 鶴岡聡 松田健一郎 森川智之 山寺宏一 神田沙也加 井上芳雄 鹿賀丈史

オーグマーの流行

2022年天才科学者が開発したデスゲームSAO(ソードアート・オンライン)を主人公のキリトが攻略しました。
デスゲームから生き延びた人々は平和な日々を過ごしていましたが、月日が流れた2026年の春、AR(拡張現実)機能を備えた「オーグマー」と呼ばれる新しい情報端末機器が急速に普及し始めます。

オーグマーは、装着すると仮想世界の情報が現実世界に映し出され、ゲームを手軽に楽しむことができるという端末です。SAOの生き残りであるキリトたちは「SAOサバイバー」と呼ばれ、同じ境遇の人々が通う学校ではオーグマーが無料配布されました。ゲーム内で戦闘に勝利すると割引クーポンなどがもらえる特典があったため、アスナ、リズ、シリカ達は夢中になっていましたが、キリトだけはあまり楽しむことができずにいました。

そんな中、オーグマー向けに「オーディナル・スケール」という新しいゲームが登場しました。このゲームは現実世界のイベントスペースにあるアイテムを集めて、モンスターや対人バトルを進めていくというゲームでした。勝ち進んでポイントを集めていくとランクアップして、スポンサー企業からサービスを受けることができるといった特典があるため、多くのユーザーから支持を集めました。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=4slt_lQ8fPc

オーディナル・スケールのボス戦

ギルド「風林火山」のギルドマスターであるクラインからボス戦への参加を誘われたキリトは、アスナと一緒に参加することになります。ボス戦が始まると、SAOの10層のボスモンスターであるカガチ・ザ・サムライロードが出現します。初めてのボス戦に感覚を掴むことができないでいるキリトは苦戦を強いられます。そこへ、オーディナル・スケールのランク2位であるエイジが現れ、あっという間にダメージを与えボスを圧倒し、最後はアスナがとどめを刺すことに成功します。

次の日のボス戦にはアスナ1人だけで参加し、アスナはSAOで戦ったときの記憶を思い出し、見事勝利します。しかし、クラインをはじめ、他のメンバーがエイジに次々と襲われていき、大怪我をさせられたうえに記憶をスキャンされるという事件が起こります。

翌日、代々木公園にいたキリトは真っ白な服を着た少女に出会います。少女はある方向を指さしてすぐに消えてしまいました。次の日の夜もボス戦に参加するアスナ達ですが、何かが変だと感じていたキリトは総務省の菊岡に連絡を取り、密かに1人で参加することにしたのです。

失われた記憶を探して

SAOのモンスターが次々にボスとして登場しますが、モンスターが強すぎるためアスナ達は全く歯が立ちません。さらに、アスナはシリカをかばって代わりに攻撃を受けてしいます。遠くでその様子を見ていたキリトは怒り、エイジと対決しますが、ランク2位のエイジ相手では何もできず、タイムオーバーとなってしまったため、決着は持ち越しに。

その夜、アスナは夜中に不思議な感覚で目が覚めて、今までの記憶がほとんどなくなっていることに気づいたのです。キリトはオーグマーと記憶障害の関連性を調べるために、1人でボス戦に参加してランクを上げていくことを決意しました。

すると、また白い服を着た少女に出会います。その少女が指さした場所を探ってみると、オーグマーを開発した重村教授のいる大岡山の東都工業大学が出てきました。白い服の少女の正体は、教授の娘・悠那で、SAOで戦闘に敗れて死亡していたという事実を知ります。キリトは教授に会いに行き、オーグマーと記憶障害の関連性について問いただしますが、無言のまま何も語ろうとしません。

ユナのライブ

オーグマーの真相に近づき、ランクを9位まであげることができたキリト。そこにエイジが現れ、アスナの記憶を返すのである日付に指定された場所へ来るようにと言われます。そのある日とは、ユナのライブが行われる日でした。

このライブは死んだ悠那をAI化するため、サバイバー全員の記憶を奪うために集められたものでした。つまり、重村教授によって仕組まれたライブだったのです。ユナのライブが終わると会場の扉は閉ざされて、SAOに登場したモンスター達が襲い掛かってきます。

悠那は重村に止めるように言いますが、重村は聞き入れません。そこで悠那は、キリト達にボスモンスターを倒す方法を教え、ボスを倒して欲しいと依頼します。キリトは仲間達と共に力を合わせてボスモンスターと戦い、壮絶な戦闘のすえに見事ボスを撃破します。しかし、ボスモンスターが倒されることは悠那自身が消滅することを意味しており、悠那は消える前に奪った記憶をみんなに返して消えてしまいます。記憶が戻ったアスナは、キリトと2人で仲よく流星群を眺めていたのでした。

劇場版ソードアート・オンライン(SAO) -オーディナル・スケール-の作品情報

劇場版ソードアート・オンライン(SAO) -オーディナル・スケール-のジャケット写真

レンタル開始日
2017/09/13
監督
伊藤智彦
キャスト
松岡禎丞 戸松遥 伊藤かな恵 竹達彩奈 日高里菜 高垣彩陽 沢城みゆき 平田広明 安元洋貴 井澤詩織 木内秀信 矢作紗友里 斎藤千和 三宅健太 村瀬歩 嶋村侑 鶴岡聡 松田健一郎 森川智之 山寺宏一 神田沙也加 井上芳雄 鹿賀丈史
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劇場版ソードアート・オンライン(SAO) -オーディナル・スケール-のユーザ評価

評価数:4039件
評価 :★★★★☆(4.3/5)

クチコユーザの劇場版ソードアート・オンライン(SAO) -オーディナル・スケール-の評価
  • テレビ版からの話をきちんと引き継いでいる作品。 120分近くと長い時間だが、それを感じさせることなく あっというまに終わってしまった。 ラストの仲間全員との共闘のシーンは圧巻。 訳あって死んでしまった仲間の技もでて、まさに集大成といった感じ。
  • あくまで原作ありきですが映画としてもなかなか楽しめました。 深く考えるといろいろ突っ込みどころが気になるかもしれませんが、細かいことは気にせず楽しむのがいいと思います。
  • 映像美と作品を彩るBGMが素晴らしい。劇場ゲストキャラによる演技は拙いが、彼女が歌う挿入歌はなかなかどうして名曲揃い。物語としての作品完成度も高く、繰り返し視聴する事で捉え方も変わる。過去作の登場キャラも多数出演し、総出演の終盤は圧巻!

参考URL
・youtube.com