ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリーのジャケット写真

物語の主人公は映画のタイトルにもなっている、宇宙パイロットになるという夢を抱いたハン・ソロという少年です。ハンはスターウォーズの旧三部作の本編にメインキャラクターとして登場しており、本編でのハンはミレニアム・ファルコン号の船長として登場しています。どのような経緯で船長になったのか、ハン・ソロの少年時代から実際にファルコン号を得るまでの一連の流れを描いたのが今回の「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」のストーリーです。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:ロン・ハワード
脚本:ジョナサン・カスダン ローレンス・カスダン
出演:オールデン・エアエンライク ウディ・ハレルソン エミリア・クラーク ドナルド・グローバー ヨーナス・スオタモ

パイロットを夢見る少年だったハン

コレリアという惑星には、身寄りをなくして犯罪集団に手を貸している少年ハンがいました。彼には付き合っているキーラという女性がおり、パイロットになるため2人で惑星からの脱出を考えます。そのためには銀河全体を支配していた銀河帝国に、何か高価なものを渡さなければいけません。そこで犯罪集団から、価値の高い燃料を盗み出すことを計画。なんとか成功し、脱出できたと思われましたが、キーラは犯罪集団に捕まってしまいます。1人脱出することができたハンは、必ずパイロットになってキーラを助けることを心に決めたのです。銀河帝国はハンの名前を確認しますが、身寄りがなくハンという名前しか知らないことからソロという名前を与えてあげます。こうしてハンは、ハン・ソロとして名乗ることになったのです。

ハンが惑星コレリアから脱出して3年後、彼はパイロットになることができず、銀河帝国の兵士として生活していました。その戦いのなかでトバイアス、ヴァル、リオというメンバーで構成された強盗団と出会います。彼らはとある目的のため、帝国軍に変装していたのです。ハンはパイロットになれていない現在の状況を変えるため、トバイアスにパイロットとしてメンバーに加えてほしいと依頼。しかし、トバイアスはそれを断り、ハンは銀河帝国からは脱走兵と判断され、捕まってしまうのです。

ハンが閉じ込められたのは、チューバッカという名前の猛獣が捉えられている地下室でした。必死に戦うハンですが、同じく捉えられている立場であるチューバッカに一緒に脱出することを提案します。チューバッカはその作戦に乗り、2人で戦うふりをしながら地下室を破壊して脱出することに成功。そこで目的を果たして脱出するトバイアス達強盗団に再度遭遇するのでした。トバイアス達はハンが猛獣チューバッカを連れて脱出した能力を評価し、仲間に加えます。

トバイアス達が次に狙っているのは非常に高価な燃料であるコアクシウムです。奪うために、コアクシウムを運んでいる列車を強盗するという計画を立てます。トバイアスの情報では、この列車が運搬している情報は他に漏れていないため、苦労なく奪取できる予定でした。しかし、実際にはエンフィスという人物が率いる別の盗賊団が同じくコアクシウムを狙っており、さらに厳重な警備も加えて、大きな戦いへと発展します。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=oR69hi5OKPM

キーラとの再会を果たすも…

結果としてトバイアス達はコアクシウムを奪うことができないばかりか、仲間のヴァルとリオが命を落としてしまいました。彼らに指示を出していたのは犯罪組織の重要人物であるドライデンでした。散々な結果にトバイアスは冷静を保てませんが、ひとまずドライデンの元へ向かいます。ハンはそこでなんと昔に離ればなれになったキーラと再会するのでした。なんとキーラはドライデンの重要なポストについており、そんな現状にハンはショックを隠せません。

とりあえず任務失敗の状況を伝えると、ドライデンは失敗に激怒するものの次の任務を伝えます。それは惑星ケッセルにあるコアクシウムの元となる素材があり、それを奪ってくることです。さらにトバイアス達を監視させる目的で、キーラをメンバーに加えました。この計画を成功させるためには高速の船が必要で、キーラの知り合いであるランドが持っていることを知り、一行はランドの元へ向かいます。

ランドはギャンブラーのため、船を賭けてカードゲームで勝負することになりました。しかし、ランドはイカサマを使い、ハンの持っているお金をすべて巻き上げてしまいます。その後、トバイアスの交渉により、なんとか高速の船を使うことに成功。この船こそが、のちにハンの船となるミレニアム・ファルコン号です。ランドの仲間メンバーの1人であるドロイドL3も船に乗り、一行は本来の目的である惑星ケッセルに向かうのでした。

惑星ケッセルにてコアクシウムの奪取に成功

惑星ケッセルに到着すると、コアクシウムの原料を採掘している鉱山で多くのドロイドやウーキー族が無理やり働かされていました。ハン達はコアクシウムの原料を盗みに向かい、ドロイドL3はドロイドやウーキー 族を開放します。するとドロイドやウーキー族は反乱を起こしたため、その騒ぎの間にハン達は盗み出すことに成功。しかしドロイドL3は破壊され、それを助けようとしたランドも体の一部をケガしてしまいます。2人に変わって操縦するハンとチューバッカの操作により、攻撃を受けながらも、なんとか脱出することができました。

その後、不安定な状態のコアクシウムの原料を安定した状態に精製するため、惑星サヴァリーンへ向かいます。精製を待っている間、列車のときに戦ったエンフィス達が現れました。彼らの目的は帝国軍の反乱軍へコアクシウムを渡すことだったのです。反乱軍がコアクシウムを手にすれば、銀河帝国の支配から抜け出すことができるという話や、ドライデンに渡してしまうと犯罪集団が力を持つことで大変な時代になるなどの話を聞かされます。ハンはこの話を聞いてエンフィス達に賛同しますが、トバイアスはそれに納得せず、姿を消してしまいました。ハンとチューバッカはドライデンの元にコアクシウムをもっていきますが、ドライデンは偽物であると言います。これは計画に賛同しないトバイアスが情報を流したことによるものでした。ドライデンは本物のコアクシウムを奪うために、エンフィスの元に軍を送ります。

念願のファルコン号を自分の船に

実はここまでの流れはハンが予想していたもので、ドライデンに渡そうとしたコアクシウムは偽物ではなく本物だったのです。それに気がついたトバイアスはコアクシウムを盗み出そうとしますが、ハンがそれを防ごうとします。ドライデンが現れてハンはやられそうになってしまいますが、そこにキーラが登場しドライデンを倒したのです。

キーラはその後、ドライデンの犯罪組織であるボスに連絡をして、状況を説明。そのボスとは、シスの暗黒卿であるダース・モールだったのです。そしてドライデンの船を使ってダース・モールの元へ向かっていくのでした。

その後ハンはトバイアスを打って倒します。そしてファルコン号に乗ってランドの元へ向かい、再度ファルコン号を賭けてカードゲームの勝負を挑みました。イカサマを見抜いてランドに勝利し、ファルコン号を自分のものへとすることができたのです。ついに自分の船を手にすることができたハンは、ギャング集団を集めている者が惑星タトゥイーンにいるという情報を得て、チューバッカと一緒に向かいます。

ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリーの作品情報

ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリーのジャケット写真

レンタル開始日
2018/10/17
監督
ロン・ハワード
キャスト
オールデン・エアエンライク ウディ・ハレルソン エミリア・クラーク ドナルド・グローバー ヨーナス・スオタモ
上映時間
135分

ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリーのユーザ評価

評価数:1393件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • ハリソンフォードが、大スターになるきっかけになった、ハンソロはとても魅力的なキャラクターですが、やはりハリソンフォードのイメージが強い。何か違うと思ってしまいます。でも、スターウォーズファンは観るべき映画。
  • 面白かったです。 ハンソロとチューバッカの出会いをしれて、スターウォーズのスピンオフで1番面白かったと思いました。
  • 往年のスターウォーズファンも感動する原作の要素も残しつつ、相棒チューバッカとの出会いや次第に息が合っていく感じは観ていて胸がワクワクするものがあり、銀河最速のミレニアムファルコンを手に入れるクライマックスも楽しめました。次の続編を待ち望みます!

おすすめの関連作品

物語の最後に真の黒幕として少しだけ現れる、ダース・モールは本編である「スターウォーズ エピソード1」に登場する重要なキャラクターです。こちらの映画を見ておくと、よりダース・モール登場のシーンが楽しめます。

スターウォーズ以外の作品でおすすめなのは、今作を監督したロン・ハワードの作品です。監督として手掛けた作品には、人口増加を抑えるために伝染病を広める生物学者とその謎を解く女医達との戦いを描く「インフェルノ」や、捕鯨船の実話を映画化した「白鯨との戦い」などがあります。

他にも主役を務めたオールデン・エアエンライクの演技が良かったという方は、主役として登場する「ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者」がおすすめです。魔法使い同士の戦いという、スターウォーズとは異なるファンタジーの物語を楽しめます。

スターウォーズ エピソード1の作品情報

スターウォーズ エピソード1のジャケット写真

レンタル開始日
2002/12/06
監督
ジョージ・ルーカス
キャスト
リーアム・ニーソン ユアン・マクレガー ナタリー・ポートマン ジェイク・ロイド イアン・マクダーミド ペルニラ・アウグスト オリヴァー・フォード・デイヴィス ヒュー・カーシュル アーメド・ベスト アンソニー・ダニエルズ ケニー・ベイカー フランク・オズ テレンス・スタンプ ブライアン・ブレスド アンドリュー・セコンベ レイ・パーク ルイス・マクリード ワーウィック・デイヴィス サミュエル・L・ジャクソン
上映時間
132分
スターウォーズ エピソード1のユーザ評価

評価数:9194件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 最初に見たのがファントムメナスで見事にスターウォーズにハマりました。アナキンが可愛い。
  • スターウォーズシリーズ第4作にして記念すべき第1章! 今作はアナキンよりクワイ=ガン、オビ=ワンが主役と感じられる まだマスターでないオビ=ワンが若々しく、後々のシリーズに比べて考えや行動が良い意味で違和感が…笑 アナキン少年とパドメの出会い、偉大なジェダイ・クワイ=ガン、強敵ダース・モールとの戦いなど見所が盛りだくさん! 初めて見る方はここからがオススメ!エピソード4から見るってのもいいけどね(笑)
  • 旧三部作からの映像や演出の進化に驚き!次々と場面が変わっていくド派手なアクションシーンは手に汗握ること間違いなし。

インフェルノ

インフェルノのジャケット写真

レンタル開始日
2017/02/22
監督
ロン・ハワード
キャスト
トム・ハンクス フェリシティ・ジョーンズ オマール・シー シセ・バベット・クヌッセン イルファン・カーン ベン・フォスター
上映時間
121分
インフェルノのユーザ評価

評価数:9767件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • ダヴィンチコードの最新作です。ハラハラドキドキの場面が多いです。家族で楽しく見れます。
  • さすがにトムハンクス。ラングドン第三作目も期待を裏切らなかった。ただ本とだいぶ違ったけど、良かった。
  • トムハンクスの演技もとても良かったですし作品ストーリーも面白く興奮して楽しく見れました。

白鯨との闘い

白鯨との闘いのジャケット写真

レンタル開始日
2016/05/18
監督
ロン・ハワード
キャスト
クリス・ヘムズワース ベンジャミン・ウォーカー キリアン・マーフィー ベン・ウィショー ブレンダン・グリーソン トム・ホランド シャーロット・ライリー
上映時間
122分
白鯨との闘いのユーザ評価

評価数:5236件
評価 :★★★☆☆(3.4/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 海洋アクションは迫力があって好きです。 実際にこういう攻撃があり得るのか分からないけれど、エンターテイメントとしては楽しかった。
  • 冒頭の帆を張るシーンと嵐の場面には迫力があり見入ってしまった。 ただ中盤から後半はテーマがぼやけてしまった感あり。小説ベースだからしょうがないのかな。 単純に航海&漂流ものとして観れば楽しめるかも。
  • クリスかっこよかったわ。 CG感は否めないけど街並みとかファンタジークラシックな素敵な映像で海/鯨も良い映像美だった。 ありゃ、大変な仕事で大変な出来事だね。そりゃ、こーして映画化されて長年に渡って語り継がれるわけだ。