トイ・ストーリー4のジャケット写真

2019年に公開されたディズニーピクサー映画「トイ・ストーリー4」は、ジョシュ・クーリー監督が手掛けました。1995年に公開された「トイ・ストーリ」から続くトイストーリーシリーズの第4弾となります。

日本語吹き替え版にはウッディ役に唐沢寿明・バズ役には所ジョージ・ボー・ピープ役には戸田恵子と、前作までのキャストが続投しているキャラクターが大半です。また役名は明かされていませんが、人気ユーチューバーのヒカキンも吹き替え役として出演しています。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:ジョシュ・クーリー
脚本:ステファニー・フォルソム アンドリュー・スタントン
出演(日本語吹替):唐沢寿明 所ジョージ 戸田恵子 竜星涼 森川智之 松尾駿 長田庄平 新木優子 竹内順子 日下由美 辻萬長 松金よね子 三ツ矢雄二 咲野俊介 辻親八

新しい仲間「フォーキー」

9年前の嵐の夜、ジェシーとブルズアイは行方不明になったおもちゃを見つけるために外を見ていました。RCが暴風雨によって流されそうになってしまったため、アンディや他のおもちゃたちが登場してパニックになります。ウッディやボー・ピープの機転によって無事救出されたRCでした。しかし、ウッディが戻りかけた時、モリーの部屋でピープとランプが誰かに引き取られてしまい、彼女たちと離れ離れになってしまいました。

嵐の夜から2年が経ち、ボニーという新しい持ち主のおもちゃになったウッディ達は、ボニーにあまり遊んでもらえなくなっていました。ボニーが幼稚園に入る日、登園を嫌がる彼女を心配して、ウッディはこっそりリュックサックに忍び込みます。人見知りのボニーは友達が作れず、図工の時間も一人で作業をしています。見かねたウッディが、ゴミ箱からフォークなどを放り投げ、彼女はそれを使ってフォーキーというお気に入りのおもちゃを作りました。

ボニーの部屋にやってきたフォーキーを、ウッディは他のおもちゃたちに紹介しますが、「自分はおもちゃではなくゴミだから」とフォーキーはゴミ箱の中に帰ろうとします。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=JgxLkRz80rM

骨とう品店にて

ある日、ボニーは家族でキャンピングカーに乗って旅行に出かけます。車内でも隙があればゴミ箱に戻ろうとするフォーキーとそれを止めるウッディ。しかしその夜ウッディがわずかに目を離したすきに、フォーキーは車から飛び降りてしまいました。彼を追ってウッディもまた車から飛び降ります。ウッディはフォーキーを引きずりながらボニーたちの元を目指します。

歩きながらウッディは、フォーキーにおもちゃの自覚を持たせるため、どんなにボニーがフォーキーのことを気に入っているかを教えます。功を奏して彼女の元へと帰りたがるフォーキーと一緒に、キャンピングカーが到着したであろう町にやってきたウッディは、とある骨とう品店の前を通り足を止めます。そこにはピープのランプがあったのです。彼女がいるかも知れないと、ウッディはフォーキーを連れて店内へ入り、彼女を探します。

店内ではギャビー・ギャビーという優しそうなおもちゃと知り合い、一緒に捜索をしますが、ボーの姿はありませんでした。諦めて帰ろうとする2人を引き留めたギャビーは、ウッディのもっている音声ボックスを強引に奪おうとします。彼女の音声ボックスは既に壊れているため、正常な音声ボックスがあれば、また子供たちが自分で遊んでくれると考えたのです。

フォーキー救出大作戦

戻ってこないフォーキーとウッディを心配しているおもちゃたちを代表と、バズが2人を探しに出かけます。しかし、遊園地に落下してしまったバズは、そのまま的あての景品として飾られてしまいます。困っていたバズを、同じく的あての景品にされていたくまのおもちゃが助けて逃がしてくれました。

ハーモニーに連れられてウッディがやってきたのは砂場。彼は店内に置き去りにされたフォーキーを助けるために必死で戻ろうとしますが、子供たちのおもちゃにされてしまいます。

しかし、偶然にもその場で彼は探していたピープと羊たちと再会したのです。9年前の嵐の夜に引き取られていった彼女は、その後処分されてあの骨とう品店に貰われていました。骨とう品店から脱出した彼女は、この砂場で暮らしていたのです。そんないきさつがあり、フォーキーの救出作戦への協力を最初は断っていた彼女ですが、懸命に頼むウッディに共感して協力することにしました。

骨とう品店に向かう途中で無事にバズたちと合流し、皆でフォーキーを救いに向かいました。しかし計画通りに進まず、おもちゃたちは皆怪我を負ってしまいます。助け出すのは無理だと主張するピープに、ウッディは思わず、君は捨てられたおもちゃだからフォーキーの気持ちが分からないと告げてしまいます。彼の言葉にひどく傷ついたピープは、彼一人だけを残して他のおもちゃたちと共に去っていきました。度々ギャビーに音声ボックスを狙われていたウッディは、とうとう音声ボックスとフォーキーを交換するという彼女の提案に乗ってしまいます。

ウッディの選んだ道

声が出せるようになったギャビーは、ハーモニーに気に入ってもらおうとしましたが、すぐに飽きられて捨てられてしまいます。落ち込む彼女を放っておけず、ウッディは一緒にボニーの元へ向かおうと誘いました。バズは骨とう品店に残されたウッディたちを助けるため、ボニーに骨とう品店に忘れてきたリュックサックを気づかせることに成功。骨とう品店に立ち寄ったボニーは、そこでフォーキーと再会を果たします。再び助けにやってきたピープとギャビーを連れて、ウッディは遊園地へと向かいます。

ウッディは遊園地を目指していたことを、フォーキーは他のおもちゃたちに伝えます。そこでおもちゃたちは、車を無理やり運転して遊園地へと向かいます。ウッディは遊園地に到着すると、迷子になって泣いている少女を発見しました。そこでウッディは、こんなときこそおもちゃの出番と、ギャビーを少女の目に止まるように仕向けます。作戦通りギャビーを見つけた少女は、ギャビーを抱き上げると勇気を出して警備員に話しかけ、両親と再会出来ました。ギャビーは少女に連れられ、嬉しそうな笑顔をウッディに向けたのでした。

そこへウッディを迎えにきたおもちゃたちが、キャンピングカーで到着します。しかしウッディは他のおもちゃたちと同じように喜んではいませんでした。彼は自分たちと一緒に戻るのではなく、ピープと共にいたいのだと気づいたバズは、ボニーの事は心配せず俺たちに任せるように告げます。

バズの言葉に後押しされたウッディは、ジェシーに付けていた保安官のバッチを渡し、おもちゃたち全員とハグをして別れました。戻ったバズがレックスから「ウッディは今でも失われたおもちゃなのか」と尋ねられ、「もう失われてはいない」と答えます。バズとウッディはいつもの決め台詞を少し悲しそうに交わして、最後の別れを告げました。

映画『トイ・ストーリー4』の作品情報

映画『トイ・ストーリー4』のジャケット写真

レンタル開始日
2019/11/02
監督
ジョシュ・クーリー
出演(声)
唐沢寿明 所ジョージ 戸田恵子 竜星涼 森川智之 松尾駿 長田庄平 新木優子 竹内順子 日下由美 辻萬長 松金よね子 三ツ矢雄二 咲野俊介 辻親八
上映時間
100分
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映画『トイ・ストーリー4』のユーザ評価

評価数:1260件
評価 :★★★★☆(4.4/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    トイストーリー3でもうお話は続かない終わり方だったので、どんな展開になるのか興味深かったけれど、みんなが成長していくお話に感動した。 ただ「面白かった~」ではなく、余韻の残る作品になっている。
  • 評価 :★★★☆☆(3/5)
    オモチャにとっての幸せとは?とゆうシリーズの根幹的なテーマをさらにもう一押しして、ウッディに究極の決断を迫る。 確かにある意味やり切ったシリーズに残るのはこの切り口しか無いかな?と頷きながら観ていたが、これは完全に大人向けのテーマ。 詳しくは書けないが、シリーズのセオリーを破ってまで作り手が取らせたこのラストのウッディの行動は真底カッコイイと思う。 人生の次のステップに行きたい人、例えば転職を考えてるサラリーマンなんかが観ると感じ入るモノがあるんではないか?
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    トイストーリー3に感動した私には最後のウッディの決断には驚かされました。 でもこの終わりだからこそまた次が観れるのかな!?と期待もできました。 冒頭からハラハラするシーンでとても引き込まれました。相変わらずのウッディの持ち主への献身的な想いに正直序盤から涙が出てしまいました。 ギャビーギャビーの哀しくも複雑な人間への想い。怖い雰囲気もあり、小さなお子さんにはちょっとトラウマを残しそうな映像もありますが、やはり観て欲しいです。 映像もとても美しく、まるでディズニーランドに行った気分でした。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    トイ・ストーリーはこれまでに全て見てきたが、本作こそトイ・ストーリーの正式な続編でありトイ・ストーリー2なのだと思えるほどに初代作もしくはそれ以上に楽しめるクオリティの高さを感じさせた まさに不屈の名作と言える
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    3作目の終わり方でもう続編はないだろうと思っていました。 しかし、続編となる4作目を出して正直、作品の出来が不安でした。 そんな心配を見事に裏切るように今作も笑いやいつも通りのワクワク感などもあり、ラスト3分には衝撃的なシーンがありとても満足です。 本当にトイストーリーは最高ですね。

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おすすめの関連作品

「トイ・ストーリー4」は、2010年に公開された前作「トイ・ストーリー3」の続編となります。そのため、今作をより楽しむためにもぜひ「トイ・ストーリー3」をチェックしておきましょう。もちろん、それ以前のトイストーリーシリーズもおすすめです。また、ピクサーシリーズではおなじみのパロディネタも随所に登場するため、トイストーリーシリーズ以外のピクサー映画も見ておくと楽しめるでしょう。

本作はジョシュ・クーリーの、初めてとなる長編アニメーション監督作品です。ピクサーのストリートボードアーティストとして働くジョシュ・クーリーは、「Mr.インクレディブル」・「カーズ」・「レミーのおいしいレストラン」などを担当しています。

映画『トイ・ストーリー3』の作品情報

映画『トイ・ストーリー3』のジャケット写真

レンタル開始日
2010年11月03
監督
リー・アンクリッチ
出演(日本語吹替)声
唐沢寿明 所ジョージ 日下由美 小野賢章 きゃさりん 小宮和枝 諸星すみれ 勝部演之 辻萬長 松金よね子 三ツ矢雄二 永井一郎 大塚周夫 高橋理恵子 東地宏樹
上映時間
103分
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映画『トイ・ストーリー3』のユーザ評価

評価数:8439件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    シリーズが進みほど面白くなる稀な作品だと思います。 大笑いしたと思ったら、怖くなり、この振り幅の広さがディズニー映画なのですね。 やはり子供に見て欲しい作品、ハイセンスなユーモアや、おもちゃ達の友情を潜在意識に刻み込んで欲しいです。 何気にトトロが出てますね。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    おもしろかったです!! アンディが大学生になるまで、あえて公開期間をあけたのは正解ですね。 持ち主が大きくなって遊んでくれなくなった悲しさや、いらなくなって捨てられるのではと怯えるおもちゃ達をみていると、過去、自分が捨ててしまったおもちゃに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。 おもちゃに限らず、物を大切にする、子供だけじゃなく大人も見て欲しい映画ですね。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    どんな事があっても仲間を絶対に見捨てないウッディにクライマックスが涙と感動です。アンディと最後に遊ぶシーンも忘れられません
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    これだー!トイストーリー! 1の時に抱いた不安が、現実になっていく恐怖。 諦め、絶望。 恐いけど泣いてしまう。 トイストーリーの続編というからには、これが観たかったんだー! 2よりも1よりも好き!
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    文句のつけようがない映画と言われてパッと思いつくのは、やはり「トイストーリー3」。 オモチャで遊ばなくなったアンディはウッディ達とどういう形で別れるのか。その疑問にピクサーが最高の形で答えてくれます。 オモチャの脱出作戦が超面白い。何度観ても笑えます。ポテトヘッドが大活躍w ラスト、アンディとの別れは一体どれだけの人が涙したでしょうか。溢れて止まらないですよね。昔遊んでたオモチャのことを思い出して更に泣いちゃう。大事にしてあげなくてごめんね。

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映画『Mr.インクレディブル』の作品情報

映画『Mr.インクレディブル』のジャケット写真

レンタル開始日
2005/06/15
監督
ブラッド・バード
出演(日本語吹替)声
三浦友和 黒木瞳 宮迫博之 綾瀬はるか 海鋒拓也 斎藤志郎 後藤哲夫 小倉智昭 高田延彦 渡辺美佐
上映時間
115分
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映画『Mr.インクレディブル』のユーザ評価

評価数:5872件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    さすがディズニー&ピクサーといったところか。スーパーヒーローが告訴されるあたりいかにもアメリカ的だ。キャラクターもたっていて、ハラハラドキドキワクワクなストーリー。テーマは家族愛なのかな。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    これ、子供向けじゃないです。子供にゃわからん仕掛けが満載、カッコ良すぎでシビれます!!! 音楽も含めた007テイストやイラスティガールの色っぽさなんて確信犯的。ピクサーなんてと敬遠してたら損しますよ!(僕もそうでしたが)
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    ヒーロー物アニメでこんなに面白いことに驚き! 評判いいことは知ってましたがやっぱり面白いですね。現役を退いたスーパーヒーローという設定以外、特に新鮮な内容でもないんですけど。なんと言っても家族それぞれの感情表現がとても丹念に描けています。社会関係もしっかりしているしエンターテイメントとしてもそつが無く、そういった完成度の高さがこれだけの魅力を生み出しているんでしょうね!
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    爽快なアクション!ピクサーのアニメはハズレが無くて安心です。 ご都合主義な部分もかなりではありますが、それが分かってても面白い。てゆーか、むしろそこが面白いと感じてきます。 なんつーかもう、芸の細かさがたまらんのですよ(笑)
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    文句無しに最高の一作です! ヒーローの活躍後、家族のあり方、などストーリーを飽きさせない趣向が散りばめられています。

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映画『カーズ』の作品情報

映画『カーズ』のジャケット写真

レンタル開始日
2006/11/08
監督
ジョン・ラセター
出演(声)
オーウェン・ウィルソン ポール・ニューマン ボニー・ハント ラリー・ザ・ケイブル・ガイ ジョージ・カーリン ポール・ドゥーリー チーチ・マリン トニー・シャルーブ キャサリン・ヘルモンド グイド・カローニ マイケル・ウォリス リチャード・ペティ マイケル・キートン ジョン・ラッツェンバーガー
上映時間
122分
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映画『カーズ』のユーザ評価

評価数:6831件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

ゲオユーザの評価・ネタバレ
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    たかが車の映画かと思ってなめてかかっていた。ヒットメーカーのピクサーもどうしたんだと思ったが、めちゃくちゃ良かったですよ!子供は車だからと言う理由で喜んでいたが、私は不覚にも目頭が熱くなっていました。是非見てください!
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    CGとは思えないスピード感、爽快感、ストーリはありがちな話ですが、テンポがよく飽きません。すばらしい。
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    家族向けの娯楽作品ではあるのですが、それ以上に車を愛する人に見て貰いたいです! レースシーンの描写は、擬人化されたコミカルな動きはあるモノの、レギュレーションに則った正確な描写で、しかも他に類を見ないナチュラルでスピード感あふれた精密な描写で、レースムービーとしても素晴らしい出来。タカピーな主人公が、寂れた田舎町の、気のいい連中と交流することで、改心して行く展開はありきたりだが心地良い。
  • 評価 :★★★★☆(4/5)
    内容的にはとくに独創的ではないが、無機質な車というものを、ここまで擬人化して見事に描いたのは素晴らしいです 車の表面に背景が映りこむのがCGで難しかったと聞きます そこまで苦労して作った本作は、苦労の甲斐あったでしょう レースを疾走する姿はスピード感溢れカッコ良く、主人公カーズの心の変化も手に取るように分かり、最後には気持ちのよい気分になります
  • 評価 :★★★★★(5/5)
    3歳の息子のためにレンタル。が、親のほうがはまりました!これは面白い!! 登場するものすべてがクルマで、映像もきれい、エンジンなどの音響もすばらしかったです。 ストーリーは、ちょっと生意気なレーサーが田舎町のクルマたち出会い、友情をつちかい、成長していくというもの。ラストも感動的で、大人も子供も楽しめる作品でした。

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